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特集-家族みんなで防ごう!高齢者詐欺!:政府広報オンライン.
振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺などの被害は年々増加
"特殊詐欺"とは、被害者に電話をかけるなどして対面することなく欺き、指定した預貯金口座への振り込みやその他の方法により、不特定多数の者から現金等をだまし取る犯罪の総称です。その代表的なものが振り込め詐欺と言われている、オレオレ詐欺や架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺です。
平成25年の特殊詐欺の状況については、認知件数が11,998件、被害総額が約489億円と、いずれも前年に比べ大きく増加しています。"認知件数"とは警察において把握している被害の件数であり、誰にも相談せず、どこにも届け出をしていないような被害者も含めると実際はこの数字をはるかに上回るとされています。
特殊詐欺の認知・検挙状況
| 平成22年 | 平成23年 | 平成24年 | 平成25年 | |
|---|---|---|---|---|
| 認知件数 | 6,888 | 7,216 | 8,693 | 11,998 |
| 被害総額 | 約112億円 | 約204億円 | 約364億円 | 約489億円 |
| 検挙件数 | 5,189 | 2,556 | 2,990 | 3,419 |
| 検挙人員 | 686 | 923 | 1,523 | 1,774 |
(資料:平成25年の犯罪情勢)
なお
警察庁の2014年8月7日発表の
「平成26年上半期の特殊詐欺認知・検挙状況等について」=PDFによると、
特殊詐欺全体の認知件数は、さらに、前年同期に比べ14.4%増加し、被害総額は26.5%増加しています。
被害総額は268億2,950万円(26.5%)、既遂事件1件当たりの被害金額は472万円ということです。
このままでは今年全体の予想で見ると、このままのペースで行けば、500億円を超える過去最大のハイペースとなっています。
要注意です!
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