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「ヨガ教室と偽ってオウム真理教主流派「Aleph」(アレフ)に入会させ、入会金などの名目で2万円をだまし取った」
これで逮捕可能なら、統一教会のビデオセンターへの勧誘は、当然逮捕のレベルです。全容解明の捜査を期待しています。
本年5月1日、神世界の霊感商法事件で、詐欺の有罪判決が出されたことが、霊感商法の救済にとって、風となっています。
リンク: 「アレフ」3信者逮捕 : 滋賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
「アレフ」3信者逮捕
ヨガ教室と偽ってオウム真理教主流派「Aleph」(アレフ)に入会させ、入会金などの名目で2万円をだまし取ったとして、県警警備2課と東近江、甲賀両署は30日、いずれもアレフ在家信者の大津市国分、無職藤原淳子(33)、京都市伏見区深草西浦町、会社員有田環(25)、同区石田桜木、アルバイト店員村川奈々恵(33)の3容疑者を詐欺容疑で逮捕した。「覚えていない」と否認している。
◇ヨガ教室と偽り入会金詐取容疑、勧誘が目的か
発表によると、藤原、有田、村川の3容疑者は共謀して昨年4月24日、草津市の飲食店で、インターネット上で交流するソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を通じて知り合った彦根市の男性会社員(30)にヨガ教室への入会と偽り、アレフの入会書に記入させて入会金や月会費として計2万円をだまし取った疑い。
男性は、藤原容疑者が昨年3月に作った掲示板「死後の世界」の利用者で、入会書を書き、金を渡した直後に「このヨガ教室はアレフ」と告げられ、怖くなって東近江署に届け出たという。
◇組織名隠しSNS/「オウム」知らぬ若者標的~県警、マニュアル押収
県警警備2課は30日、同課が昨年11月に湖南市平松のオウム真理教主流派「Aleph」(アレフ)の施設などを捜索した際、SNSなどを利用した詳細な信者勧誘マニュアルを押収した、と発表した。アレフは近年、新たな信者勧誘を活発化させており、県警は警戒を強めている。
同課は昨年11月、在家の女性信者3人が男性に「ヨガ教室」と偽り、教団への入会金など2万円をだまし取ったとする詐欺容疑で施設を捜索、教団関係資料など約400点を押収した。
勧誘マニュアルは、信者を効率的に獲得できるようにと作成されたとみられ、「若い方が素直」などとして18~24歳をターゲットにしていた。同課では「地下鉄サリン事件など一連のオウム事件に詳しくない世代なら洗脳しやすいと、狙ったのではないか」とみる。
きっかけ作りとして、SNSのサイトに「アレフ」を隠して掲示板を作り、関心を示した利用者とやり取りをする。マニュアルでは「まず、仕事や家族についての悩みを聞くように」と指示しており、勧誘者は掲示板からメール交換、直接面談へと交流を深め、頃合いをみてヨガを勧めて教団に引き込む、としている。
信者は「尊師(麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚)の救済のため」として新規獲得のノルマが設定されており、施設から押収したパソコンには「効率的に信者が集まる。他の支部も実践してはどうか」と、関係者宛てにメール送信された形跡が残っていたという。
(2012年5月31日 読売新聞)



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