ホリエモンの刑事弁護団が全員辞任!
時事通信が、今日の午後6時5分に配信しています。
8月25日18時5分配信 時事通信ライブドア事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われ、東京高裁で実刑判決を受けた元社長堀江貴文被告(35)=上告=の弁護団が25日、辞任した。新弁護団の選任届はまだ出されていない。
控訴審で主任弁護人を務めた高井康行弁護士は交代理由について「(堀江被告と)話し合った結果、上告審は新しい角度から検討した方がいいということで意見が一致したため」としている。
新弁護団については、共同通信が、午後7時50分に、弘中惇一郎弁護士らが担当すると報じています。
時事通信に抜かれた共同通信の意地を見せたというところでしょうか?
共同通信社25日19時50分
ライブドアの粉飾決算事件で証券取引法(現金融商品取引法)違反の罪に問われ、1審に続き控訴審でも懲役2年6月の実刑判決を受けた元社長、堀江貴文被告(35)の弁護団4人全員が25日、東京高裁に辞任届を出した。関係者によると、ロス銃撃事件の公判で三浦和義・元会社社長(61)=米自治領サイパンで逮捕、拘置=の主任弁護人を務めた弘中惇一郎弁護士らが、新たに上告審を担当するという。
今後、紀藤も代理人をつとめるライブドア株主被害弁護団が追行している民事の損害賠償事件の堀江被告の弁護団はどうなるのでしょうか?刑事事件の弁護団と連携していた民事弁護団だけに、その行方が気になります。
・事件の経過
2006年01月23日 堀江被告ら計4人、証券取引法違反(偽計取引、風説の流布)容疑で逮捕
2006年02月13日 堀江被告ら計4人と法人としてのライブドアなど2社を証券取引法違反の罪で東京地裁に起訴
2006年03月14日 ライブドアならびに堀江被告ら5名を証券取引法違反容疑(有価証券報告書虚偽記載)で起訴
2006年04月27日 堀江被告、保釈保証金3億円で東京拘置所から保釈
2007年03月16日 堀江被告に東京地裁が懲役2年6月(求刑懲役4年)の実刑判決
2007年07月25日 堀江被告の控訴棄却、懲役2年6月支持
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弁護団がよく変りますこと。ということは?
真実がない分、新しい弁護団の発想と作戦が
必要ということ。
真実がある側とは、新しい作戦も新しい弁護士の
発想も不必要ですからね。弁護団が入れ替わる必要が
無いということ。最強の弁護団と公言しておきながら
何度も入れ替わるのは?
語るに落ちていますわね。
投稿: westcoast | 2008.08.26 13:23