また先物殺人-日本交易でおこった殺人事件
また先物殺人がおこりました。とても深刻ですし、悲しいです。
先物が儲からない現実を、もっと報道してもらいたいです。
・63歳女性の遺体発見、遺棄容疑で先物取引会社員を逮捕 (2007年8月25日3時6分 読売新聞)
栃木県那須塩原市東赤田の保険代理業生駒文子さん(63)が6月から行方不明になっていた事件で、県警捜査1課と那須塩原署は25日、生駒さんと取引があった先物取引会社「日本交易」(本社・東京)宇都宮支店営業課長の小西繁貴容疑者(36)(栃木県小山市雨ヶ谷新田)を死体遺棄の疑いで逮捕した。小西容疑者の供述に基づき那須塩原市内の山林を捜索したところ、生駒さんの遺体の一部が24日見つかった。
小西容疑者は殺害して遺体を捨てたことを認めており、殺人容疑でも追及する。
調べによると、小西容疑者は6月3日深夜、生駒さんの自宅から西に約8キロ離れた同市内の山林内で、林道の沢水が流れる土管の中に生駒さんの遺体を捨てた疑い。自分の車で運んだとみられ、「自分が殺した」と認めている。土管内の水が流れ着く沢の下流には白骨化した頭の骨など遺体の一部が見つかり、県警は歯型などから遺体を生駒さんと断定した。
生駒さんは生命保険会社の退職金などを元手に2006年1月から、小西容疑者を窓口に先物取引を始めた。複数の関係者によると、取引額は一時、最大で約7000万円に上ったが、行方不明になる直前には約3200万円まで減少していたという。
小西容疑者は生駒さんから預かった資金を流用した疑いが持たれており、県警は、生駒さんとの取引を巡るトラブルが動機とみている。
小西容疑者は1994年3月に日本交易に入社して以来、宇都宮支店で勤務していた。勤務態度はまじめで、部下からの人望も厚かったという。生駒さんの失踪(しっそう)直後の6月上旬、生駒さんの親族から行方を尋ねる電話があった際は「私たちも連絡を取りたいが、全然連絡が取れない」などと話していたという。
・不明女性、山中に遺体 先物取引の社員を逮捕 栃木 8月25日8時1分配信 産経新聞
栃木県那須塩原市の保険代理業、生駒文子さん(63)が6月上旬から行方不明になり、県警は24日夜、事情聴取していた商品先物取引会社社員の供述にもとづき、那須塩原市内の山中から生駒さんの遺体を発見した。県警は死体遺棄容疑で男を逮捕した。逮捕されたのは同県小山市の小西繁貴容疑者(36)。生駒さんは昨年1月から小西容疑者の会社を通じて先物取引をしていた。小西容疑者は生駒さんと金銭トラブルになっていたといい、殺害についても「私がやった」と認める供述をしており、殺人容疑でも追及する。
調べでは、小西容疑者は6月3日午後10時過ぎ、那須塩原市金沢の山中の土管内に生駒さんの遺体を捨てた疑い。
県警の調べや親族によると、生駒さんは母親と2人暮らし。6月3日夜以降行方が分からなくなり、家族が6日に捜索願を出した。
生駒さんは保険会社を退職後、退職金で先物取引を始めた。不明後に親族が生駒さんのパソコンに残された記録を調べたところ、5月時点で数千万円の損失が出ていたことが分かり、会社側に説明を求めたという。
生駒さんに失踪(しっそう)する理由が見当たらず、普段持ち歩く身の回り品も家にあったため、県警はトラブルに巻き込まれた疑いがあるとみて捜査していた。
逆に、野口みずき選手がかって所属していたグローバリー(既に会社は消滅)では、こんな事件もおきています。
→[参考]
・このBLOG内カテゴリー「消費者被害-先物取引」
・WIKI




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