
→紀藤が仕事ついでによく行くスパリゾートハワイアンズがあるいわき市が、なんと森雅子さんの出身地だそうです。
そんな森雅子さんは、
紀藤の、5年後輩で、第二東京弁護士会消費者問題対策委員会、そして日本弁護士連合会消費者問題対策委員会の仲間です。弁護団でも一緒に活動しました。
彼女が最初に取り組んだと語る「弁護士登録した翌年の1996年。難病にかかった我が子の治療費名目で、超能力者を名乗る中国人から500万円をだまし取られた母親が相談に来た。」と言う事件は、オウム真理教事件の翌年、僕が、当時、膨大な時間をさいて取り組んでいた事件で、自称超能力者と称する邵錦という女性と、その夫、そして彼女を書籍、特番などで、なぜか大々的に応援推奨した形の、日本テレビも、被告にして訴えた事件です。
その後のココ山岡事件、オレンジ共済事件でも、一緒でした。
彼女が、99年から1年間、米ニューヨーク州の大学に留学し、同州の消費者保護局で、「ここでは我々が加害者を相手に裁判を起こす。職員が法廷に立ち、犯罪収益を押さえて被害者に分配する」と言う話を聞いて、日本にこの話を持ち込んだ際にも、僕も、当然、この米国の実務を知っていましたので、彼女の活動を応援し、彼女の日本弁護士連合会での活躍を後押ししました。
彼女は、弁護士活動そっちのけで、犯罪収益に関する制度改革の試案作りを行い、そしてその後のヤミ金問題、高金利問題にも奔走し、そして彼女が金融庁に出向した際にも、心から応援しました。
この間、彼女の弁護士としての収入は、ほとんど無かったと思います。
彼女が、消費者被害の問題に、ここまで真剣に取り組んだのは、彼女の志が、清いからだと思います。
それは彼女の生い立ちとも関係していると思いますが、彼女は、自分の体験した取立てのこと、そしてその体験を思い出すたびに、自然と涙がこぼれてくると、僕に、打ち明けてくれました。
そんなエピソードからもわかるとおり、彼女は、心底、社会的弱者のことが、理解できる女性です。
そんな彼女が選挙に出るのは、まだまだ彼女の弁護士としての活躍の場があると思いますので、主観的には、とても残念ですが、福島県、そして日本の政界にとっては、本当に良いことだと思います。彼女のような政治家が必要です。
選挙は、
10月26日公示
11月12日投票
です。
福島県民の皆さん>彼女は、決して自民党の操り人形にはならない人だと思います。自民党推薦が気になると言う人がいるかもしれませんが、それは杞憂だと思います。
彼女は、信念で、談合で汚れた福島県を、変えてくれると思います。
紀藤は、森雅子を心から応援したいと思います。
[彼女がすばらしい人だとわかる参考記事]
■取り立てに震えた少女~弁護士の道へ : ニュース : ジョブサーチ
■森雅子/子連れ留学で培ったタフネス
■当番弁護士日記
■森雅子さん:スペシャルインタビュー 『日本の人事部』
■MSN-Mainichi INTERACTIVE 私のスタイル
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