「ドラゴンクエストVIII」裁判
鉄人社が発行する「ドラゴンクエストVIII完全攻略データ集」について、スクウェアエニックス社側が「登録商標の『ドラゴンクエスト』を多用して商標権を侵害しているほか、今後出版予定の公式ガイドブックと混同され、営業上の利益が侵害される」と主張し、出版、配布等の禁止を求めて仮処分を提起している事件について、小倉秀夫弁護士の見解に全面的に賛成です。
同時に、この裁判は、表現の自由を守るためにも、重要な意義があります。
このような理屈が成り立つなら、評論記事(たとえばゲーム評論、アニメ評論、番組評論、企業評論などなど)さえできなくなる可能性があります。
知的財産権で表現の自由を狭めていこうとする企業の論理には要警戒です。文化の発展を訴外するスクウェアエニックス社側に強く抗議します。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (1)

最近のコメント