カテゴリー「犯罪」の20件の記事

2010.07.16

despair携帯電話の公式サイトが初摘発=常習賭博で!

ついに、携帯電話の公式サイト業者が摘発されました。
最近のネット事情は、パソコンからよりも、携帯電話からのネット接続にシフトしつつありますが、ついに公式サイトに及んだ形です。

賭博が行われているのを知っていれば、携帯電話会社も、賭博のほう助に問われる事案です。

知らなかったとしても、審査が甘かったというのは、売上至上主義の行きつく先です。
儲かる公式サイトは、携帯電話会社にとっても、儲かる原資です。ですから、異常な売り上げにも、目をつむったというのが、本当のところだと思います。

しかも賭博で得られた利益は、違法収益です。
公式サイトは、その得られた利益の一部を、携帯電話会社が受け取る仕組みです。

KDDIとソフトバンクモバイルは警視庁に「サイトの登録数が多く、細かいチェックができていなかった」と説明しているということですが、収益は、賭博行為自体が犯罪である以上、利用者に返すことはできませんが、すべて、返上して、何らかの形で、国ないしネット被害者救済団体などの公益団体に還元すべきです。


常習賭博:携帯じゃんけんサイトを利用 社長ら容疑で逮捕 - 毎日jp(毎日新聞)

常習賭博:携帯じゃんけんサイトを利用 社長ら容疑で逮捕

2010年7月16日 18時50分

 携帯電話サイトで賭博したとして警視庁保安課は16日、サイト運営会社「シーズスタイル」(東京都品川区)社長、宮本智行容疑者(30)=品川区西五反田3=ら胴元側3人を常習賭博容疑で逮捕したと発表した。保安課によると、携帯サイトを利用した賭博の立件は全国初という。保安課は「賭博は暴力団の支配下にあるが、今回は一般人が簡単に賭博を始められることを示している。賭客も仲介役とつながりがなくても簡単に参加できてしまう」と警戒している。

 逮捕容疑は、09年10月~今年5月、KDDIとソフトバンクモバイルの公式サイトに開設した「懸賞じゃんけんぽん」など5サイトで、ジャンケンの勝ち負けなどに金銭を賭け、連勝すると現金や金券を配当するなどの賭博を行ったとしている。

 宮本容疑者は容疑を否認し「弁護士に相談したが、問題ないということだった」と供述しているという。賭客側9人も賭博容疑で書類送検する方針。

 保安課によると、宮本容疑者らはジャンケン賭博やクイズ形式など計15の賭博サイトを運営し、延べ約2万7000人が賭け、会社側の売り上げは約1億3000万円だった。1回315円から参加でき、携帯利用料に課金され、勝ち金は1000~3万円のほか金券や商品で受け取る仕組みだった。

 KDDIとソフトバンクモバイルは警視庁に「サイトの登録数が多く、細かいチェックができていなかった」と説明しているという。【町田徳丈】

2010.07.14

rain警視庁、振興銀の木村剛前会長を逮捕=ニュース速報 - 47NEWS(よんななニュース)から

堀江貴文
村上世彰
木村剛

彼らの共通点は、いずれも東大卒で、一時期の一世を風靡した、そしていずれも彼らは、金融ビッグバンから始まる金融の規制緩和の中で生まれた成功者であった。

今回、その木村が逮捕された。

思うに、規制緩和の中で発現した成功者は、本人の実力とは別の次元で、国家政策の中で育成された人たちでもある。これを実力と勘違いすることは危険である。

その意味で、彼らは、規制緩和の「あだ花」というほかなく、規制緩和・金融ビッグバン路線のまさに負の部分である。

ニュース速報 - 47NEWS(よんななニュース)

23c46d4ec13fd99cebff63d729318fc2

写真左が木村剛容疑者、右は竹中平蔵

2010.06.09

sad弁護士法違反:鳥取の行政書士、逮捕へ--大阪地検

櫻井翔主演の「特上カバチ」など(櫻井翔君ごめん 特上カバチ 実は弁護士法違反 - Just the way you are!)、行政書士が弁護士然として行動するドラマが続いていますが、犯罪を推奨するもので、あってはならないものです。

今回、また、行政書士が逮捕されるに至りました。

この種の番組を垂れ流したメディアは、強く批難されるべきだし、事実上、黙認を続ける行政書士会の対応も強く非難されるべきです。

なおネット上の意見などで、この問題を、弁護士の職域保護の利己的な動きととらえる意見がありますが、明らかに間違いであり、そもそも、行政書士のこの種の活動自体が「犯罪」であることを看過するものです。

しかも犯罪であるにもかかわらず、自らの職域拡大という利己的な動きを続けているのは、今回、逮捕された行政書士のように、行政書士側にこそ、存在しています。

弁護士の職域保護といううがった見解は、僕の実感から考えても完全に間違いです。


弁護士法違反:鳥取の行政書士、容疑で逮捕へ--大阪地検 - 毎日jp(毎日新聞)

弁護士法違反:鳥取の行政書士、容疑で逮捕へ--大阪地検

 弁護士資格がないのに慰謝料の示談交渉を行い、報酬を得ていたとして、大阪地検特捜部は近く、鳥取県米子市の行政書士(30)を弁護士法違反(非弁活動)容疑で逮捕する方針を固めた。行政書士は取材に対し「行政書士法で認められる書面作成をしただけで、示談交渉ではない。依頼者との契約書にも弁護士法に違反する行為はできないと記している」と話していた。

 大阪弁護士会が特捜部に同容疑で告発していた。

 捜査関係者によると、行政書士は08年12月~09年1月、大阪府内の女性から内縁の夫の不倫について相談を受け、不倫相手に対し、行政書士名で慰謝料を請求したり、依頼者の女性との和解を勧めるなどし、その業務の報酬として約8万円を受け取った疑いが持たれている。

 行政書士はホームページでこうした相談を受けると宣伝しており、同様の業務を繰り返し行って報酬を得ていたとみられる。


[参考]
★NHKドラマ「コンカツ・リカツ」 大阪弁護士会が抗議 2009年7月30日産経朝刊

・NHKが今年4~5月に放映したドラマ「コンカツ・リカツ」で、弁護士法などに違反して行政書士が 離婚の法律相談に応じる場面があったとして、大阪弁護士会がNHKに対し、「視聴者が誤解して不適切な法律相談を依頼することになりかねない」とする抗議文を送っていたことが分かった。

 抗議文は6月9日付。弁護士会によると、ドラマで登場する女性の離婚調停をめぐり、行政書士に慰謝料や養育費についてアドバイスを求める場面が複数回あったという。

 抗議文では「行政書士の職務権限は書類作成なのに、明らかに逸脱している」と指摘。
 「行政書士法のみならず、弁護士法に違反している」として今後の番組制作に配慮を求めた。

 日本行政書士会連合会事務局は「行政書士は代理人として、契約書作成と書類作成に必要な相談はできる。紛争性がある場合は問題になるので各行政書士には注意するよう指導しているが、今回はあくまでもドラマでの出来事」と話している。

 NHKは、抗議文が番組の訂正や撤回を求める内容ではなかったため回答はしておらず、広報局は「ご指摘の趣旨を尊重し、今後の番組制作の参考にしたい」としている。
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090730/trl0907301137002-n1.htm


「特上カバチ!!」に大阪弁護士会が抗議 - 芸能ニュース : nikkansports.com

「特上カバチ!!」に大阪弁護士会が抗議

 TBS系ドラマ「特上カバチ!!」で、行政書士が示談交渉をするなど弁護士違反(非弁活動)を助長する内容があったとして、大阪弁護士会が先月30日付で制作したTBSに抗議文書を送付し、DVD販売や再放送の自粛を要望していたことが9日、分かった。大阪弁護士会は「あくまで書面作成のみ行う行政書士が、示談交渉をするなど行政書士に許された業務内容を明らかに超えた法律相談シーンが頻繁にあった」と指摘。TBS広報部は「個別の抗議やそれに基づく対応についてはコメントできない」とした上で「せりふや設定、また番組ホームページでも行政書士や弁護士の仕事の区分は十分説明しており、誤解を招く内容ではない。あくまでドラマ(フィクション)であることを理解してほしい」と説明した。

 [2010年4月9日21時33分]

2010.05.18

punch一報に衝撃!こんな医師がいたのか?恋人に対する不同意堕胎罪の容疑で医師が逮捕

今日午前中、共同通信の速報で、医師が、不同意堕胎罪で逮捕されたと知った。事実関係はその段階では記載がなかった。

不同意堕胎罪は、非常に珍しい罪で、しかも逮捕されたのは医師。

同意堕胎ならともかく、そもそも患者の同意を得ず、医師が、手術室で、不同意堕胎罪を遂行するのは難しい。周りに看護婦もいる。

それで今回の事件は、闇堕胎をするような個人医院の医師が、依頼されて金目当てから、看護婦抜きで、患者に全身麻酔を施して行った事件か、子どもができて困った医師が、恋人相手に、自らの個人医院の手術室で、全身麻酔を施して行った事件か、などと予想していたところ(いずれにせよ、まっとうな医師ではないが・・・)、真実は、地域の代表的な総合病院の医師が、手術室ではない、恋人宅で、嘘をついて点滴とは!?

病院外で点滴すること自体、マイケル・ジャクソンの死亡事件も想起する事件。

こんな医師が、地域の著名な総合病医である、東京慈恵会医科大付属病院(事件当時)、金沢大付属病院(現在)に、存在していた(する)ことに、衝撃が覚える。


同意得ず薬品で堕胎…容疑の医師逮捕(読売新聞2010年5月18日)

同意得ず薬品で堕胎…容疑の医師逮捕

 交際していた女性にビタミン剤と称して子宮収縮剤を点滴し、同意を得ずに流産させたとして、警視庁は18日、金沢大付属病院血液内科の医師小林達之助容疑者(36)を不同意堕胎容疑で逮捕し、金沢市内の同病院や自宅などを捜索した。

 同容疑の適用は極めて異例だが、同庁は医師の立場を利用し、子宮収縮剤を悪用した疑いが強いとみて、強制捜査が必要と判断した。

 発表によると、小林容疑者は東京慈恵会医科大付属病院(東京都港区)に勤務していた2009年1月、当時交際していた30歳代の女性に「ビタミン剤」と偽り、東京都内の女性宅で2回にわたり、子宮収縮剤を点滴するなどした疑い。女性は当時、妊娠6週で、点滴を受けた当日に流産した。

 小林容疑者は調べに対し、「知りません」と容疑を否認しているという。東京慈恵会医科大付属病院を運営する学校法人「慈恵大学」によると、小林容疑者は昨年9月から金沢大付属病院に出向中という。

 子宮収縮剤は陣痛を促すためなどに使われる薬で、医療関係者によると、妊娠初期に投与すると堕胎を誘発する作用もあるという。

 女性は09年12月、警視庁に相談し、今年1月に被害届を出していた。女性宅には子宮収縮剤の点滴パックが残されており、同庁は小林容疑者が女性宅で、この点滴パックを使ったとみて調べている。

 金沢市の小林容疑者の自宅マンションには18日午前11時過ぎ、段ボールを持った捜査員が捜索に入った。

 堕胎は刑法で禁じられており、女性の承諾を得ずに堕胎した場合、「不同意堕胎罪」で、6月以上7年以下の懲役となる。刑法では、妊婦本人が堕胎する「堕胎罪」、妊婦の承諾を得て堕胎させる「同意堕胎罪」なども規定されているが、母体保護法は妊娠22週未満の場合、一定条件下での人工妊娠中絶を認めており、「不同意堕胎罪」以外は事実上、死文化しているとされる。

 不同意堕胎を巡っては1998年4月、秋田県内で交際相手にネズミ駆除剤を混ぜたワインを飲ませたとして、男性が同未遂容疑で逮捕されたが、「殺そ剤を飲ませた事実は認定できるが、堕胎に至る危険性は低い」などとして、不起訴(起訴猶予)になっている。

(2010年5月18日 読売新聞)

[参考]
・刑法の堕胎罪

 第二十九章 堕胎の罪
(堕胎)
第二百十二条  妊娠中の女子が薬物を用い、又はその他の方法により、堕胎したときは、一年以下の懲役に処する。
(同意堕胎及び同致死傷)
第二百十三条  女子の嘱託を受け、又はその承諾を得て堕胎させた者は、二年以下の懲役に処する。よって女子を死傷させた者は、三月以上五年以下の懲役に処する。
(業務上堕胎及び同致死傷)
第二百十四条  医師、助産師、薬剤師又は医薬品販売業者が女子の嘱託を受け、又はその承諾を得て堕胎させたときは、三月以上五年以下の懲役に処する。よって女子を死傷させたときは、六月以上七年以下の懲役に処する。
(不同意堕胎)
第二百十五条  女子の嘱託を受けないで、又はその承諾を得ないで堕胎させた者は、六月以上七年以下の懲役に処する。

2  前項の罪の未遂は、罰する。
(不同意堕胎致死傷)
第二百十六条  前条の罪を犯し、よって女子を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。

2010.03.01

punchあまりに痛ましい事故:米シーワールドの女性調教師、シャチに襲われ死亡

人間の責任なのか?
動物の責任なのか?

もちろん人間の責任だと思う。
調教師の責任ではない。
管理者の責任だと思う。

日本でも起きうる事件。
鴨川シーワールドシャチのパフォーマンスショー
名古屋港水族館 イルカ・シャチのショー

楽しいショーだが、こんな悲惨な事件を防げる日本にしたい。

[参考]
米シーワールドの女性調教師、シャチに襲われ死亡 | Reuters

米シーワールドの女性調教師、シャチに襲われ死亡
2010年 02月 25日 13:26 JST

[マイアミ 24日 ロイター] 米フロリダ州のテーマパーク「シーワールド」で24日、調教師がシャチに襲われて死亡する事件があった。シーワールドを経営するシーワールド・パークス・アンド・エンターテインメントと警察が明らかにした。

 同社の責任者は「頭をなでていた調教師をシャチがくわえ(水中に)引きずり込んだ」と説明した。

 死亡したのは調教師歴16年の40歳の女性で、事故はシャチショーが始まる直前に起きたという。オレンジ郡保安官のスポークスマンによると、救助隊が駆けつけたときには女性は息を引き取っていた。

 地元紙オーランド・センティネルによると、襲ったシャチは雄の「ティリカム」で、これまでにも2度、調教師および一般人の死亡事故に関与した過去がある。

 一方、動物愛護団体「PETA(動物の倫理的扱いを求める 人々の会)」は、「防げる死だった」と批判。シーワールドに対しては過去何年も、海洋哺乳動物にとってバスタブほどでしかない大きさの施設に閉じ込めるのをやめるよう訴えてきたと述べた。

© Thomson Reuters 2010 All rights reserved.

CNN.co.jp:フロリダ州「シーワールド」の調教師、シャチに襲われ死亡

2010.02.18

search初の指定弁護士の名前:明石歩道橋事故

ほとんどボランティアの仕事になると思います。
頭が下がりますm(_ _)m。

明石歩道橋事故:「起訴」指定弁護士3人決まる - 毎日jp(毎日新聞)

明石歩道橋事故:「起訴」指定弁護士3人決まる

 明石歩道橋事故で神戸第2検察審査会が兵庫県警明石署の榊和晄(かづあき)元副署長(62)=退職=を起訴すべきだと議決し、全国で初めて強制起訴されることを受け、神戸地裁は4日、検察官の代わりに起訴や公判を担当する「指定弁護士」に、県弁護士会から推薦された弁護士3人を指定した。

 元裁判官の安原浩(66)▽同弁護士会犯罪被害者支援委員会副委員長の中川勘太(37)▽同事故を審査した検察審査会で審査補助員を務めた長谷部信一(31)--の各弁護士。安原弁護士が主任を務める予定。地裁は同日、3人に指定書を、神戸地検に指定通知書を交付した。

 今後、3人は県警や地検の捜査資料などを基に榊元副署長の起訴状を作成し、地裁に公判を請求する。

2010.02.12

pout別れさせ屋を放置するのは、明らかに行政の責任!!怒

この事件が報道された直後(2009年4月)には自粛されていた「別れさせ屋」のサイトが本格的に復活し、さらに同業種のサイトが、増殖している。

しかもこんな業者に探偵業の届け出を受理し、行政指導もせず野放しにするのは探偵業法違反ではないか。非常に疑問である。

探偵業法には、次のような規定がある。

(営業の停止等) 第十五条 公安委員会は、探偵業者等がこの法律若しくは探偵業務に関し他の法令の規定に違反した場合において探偵業の業務の適正な運営が著しく害されるおそれがあると認められるとき、又は前条の規定による指示に違反したときは、当該探偵業者に対し、当該営業所における探偵業について、六月以内の期間を定めて、その全部又は一部の停止を命ずることができる。

日々、違法かつ公序良俗に反する行為(公序良俗違反は民法違反行為である。)が行われ、被害者が出ている業者を野放しにするのは、異常ではないか。行政の怠慢は大きい。

asahi.com(朝日新聞社):別れさせ屋、仕事が本気に… 女性殺害の罪で求刑17年 - 社会

別れさせ屋、仕事が本気に… 女性殺害の罪で求刑17年

2010年2月9日11時25分

 依頼を受けて夫婦や恋人同士を別れさせることを稼業にしていた「別れさせ屋」の男が、東京地裁で刑事裁判の被告になっている。仕事で別れさせた女性とつきあった末に、別れ話を切り出されて殺害してしまった事件。被害者の遺族は「人の気持ちをもてあそぶ商売が許せない」と憤っている。

 起訴されているのは住所不定、無職桑原武被告(31)。起訴状や検察側の冒頭陳述などによると、桑原被告は「別れさせ屋」を請け負う探偵会社に勤務。2007年5月に「妻と離婚したい」との夫の依頼を受け、栃木県内のスーパーで主婦(死亡当時32)に「チーズケーキのおいしい店を教えて」と声をかけた。桑原被告はその後、偽名を名乗り、職業を偽った上、妻子がいることを隠してその女性と交際。その様子を撮影して「浮気の証拠」として夫に渡した。夫婦は同年11月に離婚した。

 桑原被告は「仕事」を終えた後も女性と交際を続けたが、09年になって「別れさせ屋」として接近したことや妻子がいることを女性に知られた。同年4月12日未明、桑原被告に不信感を抱いた女性が「別れたい」と言い出したところ、口論の末、当時同居していた東京都中野区内のマンションの一室で、女性の首をひもで絞めて殺害したとされる。

 桑原被告は同日夜、自首し、逮捕された。これまでの公判では、罪を認めたうえで「最初は仕事と割り切っていたが、本気で好きになってしまった。その後は、嫌われるのが怖くてうそにうそを重ねて、自分で自分に追い込まれた。女性を今も愛している」などと述べている。

 これに対し、女性の父親は「悔しい。被告も別れさせ屋を頼んだ元夫も別れさせ屋という商売自体も一生、許せない。娘はもちろん孫たちも私もまったく人生が変わってしまった」と憤る。東京地裁で8日にあった論告求刑公判では、検察側が「巧妙にだまし続けたあげく、うそが発覚して、別れを切り出されたことを逆恨みした犯行で極めて悪質」などと厳しく非難し、懲役17年を求刑した。

 「別れさせ屋」は数年前から、インターネットに広告を出すなどして急増している。消費者問題に詳しい紀藤正樹弁護士は「『別れさせ屋』は民法のいう公序良俗に反し、契約自体が違法と考えられる。詐欺事件なども起きており、法的に規制されなくてはならない」と話す。

 判決は3月9日に言い渡される予定。(三橋麻子)

2009.08.25

cute酒井法子容疑者「覚せい剤抜くため」と逃走理由を供述

報道見ると、ついに逃走の理由について、自白を始めたみたいですね。

酒井法子容疑者にとっては、真摯に反省して正直にすべてを話すことが、芸能人として、出直すただひとつのチャンスだと思います。

酒井容疑者「覚せい剤抜くため」 逃走理由を供述 - 47NEWS(よんななニュース).

酒井容疑者「覚せい剤抜くため」 逃走理由を供述

 覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された女優酒井法子容疑者(38)が、逮捕されるまで所在不明だった6日間について「覚せい剤を抜くために逃走した」と供述していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 酒井容疑者は逮捕直後、「夫が逮捕されて気が動転した」と供述していた。尿鑑定では覚せい剤の成分は検出されなかったが、毛髪鑑定でわずかな陽性反応があり、24日に自宅での覚せい剤使用容疑で追送検された。

 専門家によると、覚せい剤使用の証拠となる尿鑑定は、常用者でも使用から10日ほどで覚せい剤反応が出なくなるといい、警視庁は使用容疑での立件を免れるためだった可能性もあるとみて裏付けを進めている。

 捜査関係者によると、酒井容疑者は3日未明に行方不明になった後、知人の建設会社社長が手配した車で移動。継母とともに、山梨県身延町の親族宅に1泊、社長の兄弟の元弁護士が部屋を所有する東京都東大和市のマンションと、神奈川県箱根町の別荘にそれぞれ2泊し、8日夜に警視庁富坂庁舎に出頭した。
2009/08/25 20:19 【共同通信】


bank備忘録:「犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」

平成20年3月1日から、口座売買などを犯罪とする「犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」が完全施行されました。

犯罪による収益の移転防止に関する法律の施行:政府広報オンライン 

同時に、同法付則2条により、「金融機関等による顧客等の本人確認等及び預金口座等の不正な利用の防止に関する法律(平成十四年法律第三十二号)」(いわゆる「本人確認法」)は、廃止されています。

[参考]
wiki=本人確認法


2009.08.12

sign04警察への出頭同行

実は、僕自身も、指名手配された容疑者について、警察への出頭同行をしたことがあります。

その際、犯人隠避罪に問われないように、本人と、最低限の打ち合わせをしたうえで、出頭は、あえて週末を選びました。

それは警察官が原則非番の日で、本格的な取り調べが事実上、土曜日・日曜日の二日間はできないからです。
さらに昼間でなく、夕方にしました。警察官が昼間より手薄となり、取り調べが緩くなると感じたからです。

酒井法子容疑者の出頭状況を見ると、もちろん被疑者弁護の鉄則で被疑者への配慮上当然の弁護活動とも言えますが、まさにこうしたノウハウを実践しているように見えます。

http://www.asahi.com/national/update/0808/TKY200908080263.html

はたして、覚せい剤が尿検査では出ないであろう丸5日たって、さらに土曜日夜に出頭したのは、偶然でしょうか?

外[参考]

弁護士小森榮の薬物問題ノート- なぜ、尿検査なのか。(薬物の尿検査・3)

その他のカテゴリー

1980~現在 統一教会=統一協会-霊感商法事件 | 1989~ オウム真理教=アレフ=アーレフ | 2001-09~リンク総合法律事務所 | 2004-10 石井こうき事件 | 2004-4 ホームオブハートとToshi問題を考える | 2006-01 ライブドア事件 | 2006-03 PSE(電気用品安全法)事件 | 2006-07 パロマ事件 | 2006-07 摂理=MS(モーニングスター)=JMS | 2006-10 福島県知事選 | 2006-11 近未来通信事件 | 2007-02 リンナイ事件 | 2007-04 大牟田ミイラ化遺体事件 | 2007-10 L&G被害対策弁護団 | 2007-12 神世界=びびっととうきょう=えんとらんすアカサカ(-霊感商法事件) | 2007-2008 新参議員宿舎 | 2008-08 三笠フーズ事件 | 2008-10 サント・ダイミ教(=Santo Daime) | 2008-11 ふるさと牧場(和牛預託商法) | 2008~ 消費者庁 | 2009-02 SFCG(旧「商工ファンド」) | 2009-05 裁判員制度 | 2009-10 ロマゾフィー協会 | 2010-01 下ヨシ子 | 2010-04 ダンヨガ (ダンワールド=DahnWold) | 2010-04 宮崎口蹄疫被害事件 | 2010-05 岡本倶楽部事件 | 2010-11 故津谷裕貴弁護士の会 | 2011-03 原発事故 | 2011-03 東日本大震災 | 2011-06 茶のしずく事件 | 2011-08 安愚楽牧場被害事件 | おすすめサイト | お遊び | インターネット | インターネット-ファイル交換ソフト | インターネット-ブログ=BLOG | エンターテインメント | グルメ | ゲーム | サイエントロジー | スポーツ | テレビ | ニュース | プロ野球-合併 1リーグ反対 | マルチ商法=ネットワークビジネス=連鎖販売取引 | ラジオ | 世界に平和をワールドメイト→世界中に愛をワールドメイト | 人権 | 人災 | 個人情報保護法 | 児童虐待 | 司法 | 名誉毀損 | 宇部市 | 宗教団体 千乃正法=パナウェーブ研究所 | 宗教被害 | 弁護士業務妨害 | 弁護士紀藤正樹のリンクへようこそ! | 心と体 | 悪徳商法 | 政治 | 日本平和神軍=JPNA | 映画 | 法の華三法行=天華の救済=よろこび家族の和 | 法律 | 消費者問題 | 消費者被害 | 消費者被害-スキミング | 消費者被害-先物取引 | 消費者被害-振り込め詐欺 | 犬も歩けば法にあたる(法律の話) | 犯罪 | 皇室 | 著作権 | 詐欺 | 講演 | 趣味 | 音楽 | 顕正会

2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー