写りが悪い!
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僕も、オレンジのバンダナつけて、パレードに参加する予定です。
でもちょっと恥ずかしい(^_^.)
でも虐待を受けた子どもたちのためにも(死亡した子どもも、去年だけで60人以上いる)、ちょっとがんばってみます。皆さんもパレードに参加してみませんか。
毎年、11月は児童虐待防止月間です。
平成18年度 児童虐待防止月間協賛イベント
虐待死した子どもたちへの鎮魂の祈り&パレード
~子育て・子育ちに夢と希望をもてる社会を!~
日時:平成18年11月11日(土) 午後1時半~4時
(鎮魂セレモニー 1時半~2時半、パレード3時~4時)
会場:星陵会館(東京都千代田区永田町2-16-2)
参加費:無料
参加記念品あり(オレンジリボン、バンダナ等)
できれば実費分カンパ1000円程度をお願いします。
※当日の参加者を広く募集します
※協賛してくださる団体・個人を募集します
問い合わせはこちらまで→■児童虐待防止全国ネットワーク
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(福)子どもの虐待防止センターが、2006 児童虐待防止推進月間 [全国一斉子育て・虐待防止ホットライン]にあわせ、日中夜間を通じた30時間連続の電話相談を、2006年11月17日(金)10:00~18日(土)16:00付けで行うということです。
→03-5300-2990
もちろん無料です。
頭が下がります。
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今日が子どもの日だからこそ・・・・・・考えたい児童虐待問題
[参考]
■厚生労働省:子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(社会保障審議会児童部会「児童虐待等要保護事例の検証に関する専門委員会」第2次報告)(平成18年3月30日)
-世界の子どもたち
■ユニセフ
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栄養足りていたら、子どもの成長に人種差の違いはないとの発表が出ました。
漠然と人種間の体格差を信じていた日本人の考え方は間違いだったということでしょう。
そしてこの報告は、戦争がなぜNO!で、いかに平和が大切なのかを教えてくれています。
そして栄養を児童に十分に与えないことが、児童虐待にあたることを・・・・・
asahi.com:栄養十分な子どもなら、体格に人種差なし WHOが調査.
栄養十分な子どもなら、体格に人種差なし WHOが調査
朝日新聞 2006年05月03日14時04分
子どもは、栄養や成長環境が整っていれば、人種に関係なく同じ体格に育つ――。世界保健機関(WHO)が乳幼児の成長標準づくりのために行った調査でこんなことがわかった。WHOは、70年代後半から使われてきた乳幼児(0~5歳)の身長・体重の成長標準に代わる新しい標準を発表した。
これまでは米国の乳幼児の身長・体重の実測値を成長標準に利用していた。しかし、栄養状態や成長環境が加味されていないことから米国乳幼児の平均値に過ぎないことなどが指摘されていた。
WHOは97年から世界6カ国(ブラジル、ガーナ、インド、ノルウェー、オマーン、米国)で、母乳で育てられている▽母親が喫煙しない▽WHOが定めた栄養水準に達している▽適切な予防接種を受けている、などの条件を満たした乳幼児約8500人の成長を記録。この結果、どの国の子どもも身長・体重は同じ水準だった。
WHOは「5歳児までの成長は人種や遺伝的要素よりも食生活や保健環境が違いを生む」と分析している。
新しい成長曲線によると、満5歳の幼児の平均身長は男110センチ、女109.4センチ、体重は男18.3キロ、女18.2キロ。
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奈良県小1女児誘拐事件の発覚は、2004年11月17日のこと。この有山楓(かえで)ちゃん(7)事件をきっかけに、奈良県では「子どもを犯罪の被害から守る条例」が作られたようです。
この事件からほぼ1年が経過した11月22日、広島市で、同じ
小1の木下あいりちゃん(7)が殺害されるという痛ましい事件がおこり、12月1日には、栃木県今市市で、再び同じ小1の吉田有希ちゃん(7)が殺害された事件がおこりました。しかもまだ犯人が逮捕されていません。
ちなみに広島県、栃木県にはこうした条例はありません。
条例だけがすべてではありませんが、子どもの人権を守る行政の仕組みが必要です。
しかも今日は、驚いたことに、塾講師が小6を殺害との報道がなされています。子どもたちにとって安全なはずの塾でさえ信頼できなない状況です。子どもが次々と殺される社会はおかしいです。
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厚生労働省→厚生労働省:平成17年度「児童虐待防止推進月間(11月)」の実施について
全国社会福祉協議会→児童虐待防止推進月間について.
児童虐待防止法の改正を求める全国ネットワーク→リンク: 児童虐待防止法の改正を求める全国ネットワーク.
児童虐待防止法施行5周年
児童虐待防止月間協賛第11回シンポジウム
児童虐待により命をなくした子どものための
鎮魂の祈りとシンポジウム
日時 : 平成17年11月19日(土)
午後1時30分~5時 (開場1時)場所 : 内幸町ホール
資料代・会場費 : 1,000円
第1部 虐待により命をなくした子どものための鎮魂の祈り
進行: 遠藤 浩 (自立援助ホーム 遠藤ホーム)第2部 子ども虐待防止の現在 ~施行5周年と三位一体改革~
基調講演「被虐対児童とナショナルミニマム」
・森望(立正大学)
シンポジウム「改正児童福祉法・児童虐待防止法を検証する(1)」
・今井有里(豊島区東部子ども家庭支援センター)
・上田修一(東京都児童相談センター)
・武藤素明(児童養護施設 二葉学園)
オレンジリボンキャンペーンをよびかけたのは…
2004年9月、栃木県小山市で二人の幼い兄弟が虐待の末、橋の上から川に投げ入れられて亡くなる事件が起きました。この事件後、小山市内の里親と小山市社会福祉協議会の呼びかけで私たち市民グループ「カンガルーOYAMA」ができました。
私たちは、子どもの気持ちを受け止めたいと思い、子ども虐待防止を目指し、オレンジリボンキャンペーンを始めることにしました。
- 二度とこのような悲劇が
起こらないようにという願いから -
こちらは、ホワイトバンドと異なり、自分で作る場合の作り方という親切な表示→(但しPDFファイル)があります。
僕も、今、つけています。
ご賛同の皆さんにおいては、オレンジリボンを、よろしくお願い致します。
子ども虐待防止オレンジリボンキャンペーン連絡事務局
メール anne2orange@aol.com
FAX 020-4623-1952(受信専用)
URL http://ankikin.hp.infoseek.co.jp
※ 事務局へのお問い合わせ、連絡は全てメールまたはFAXにてお願いします。

■オレンジリボンキャンペーン
主 催: カンガルーOYAMA
里親子支援のアン基金プロジェクト
さくらネットワーク
共 催: 児童虐待防止法の改正を求める全国ネットワーク
後 援: 厚生労働省
日本子ども虐待防止学会
(社福)子どもの虐待防止センター
(財)全国里親会
協 賛: (株)資生堂
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小規模な団体の被害がなかなか顕在化しにくく、救済のためには、被害者の膨大な努力が必要な点については、昨年2月、1999年に出版した共著『宗教トラブルQ&A』(民事法研究会)を、全面改訂して発行しましたので、こちらもごらんください(ちなみに共著者は、宗教被害問題で右に出るものがない、弁護士の山口広さんと、オウム真理教問題でこれも右に出るものがない、弁護士の滝本太郎さんです)。
なおカルト的集団内の児童虐待と女性への虐待(今回の問題はカルト現象化でおきた虐待かもしれません)は、結局、信者・構成員に対する収奪の問題、それは人権無視の思想から来ているのですが、これがほとんど放置されている状況については、日本ではまだ文献がほとんどありません。
成人への虐待も、本人の自己責任の問題として放置されていますが、ですから今回、本人の承諾の有無を問わない、13歳未満への強姦容疑への逮捕となっています。しかし14歳以上の女性についても、成人の女性についても、抵抗不能の状態やマインドコントロール化でなされたものについて、準強姦罪や準強制わいせつ罪の適用も視野に入れるべきです。
また児童虐待防止法上も、親の虐待と同視できる場合にしか、他人による児童虐待を認めていません。未だに一時保護ができない状態を見れば、児童虐待防止法が不十分であることは明らかです。ホームオブハート問題でもこの不十分さが露呈しました。
カルト的集団内ので児童虐待や女性虐待の問題については、既に米国では多数の文献があります。
ですから今後のこの問題の日本の解決策を考える材料を提供するため、現在、僕は、多忙に鞭打って、事務所の山口貴士弁護士との共著で翻訳して出版する作業をすすめています。
出版の際は、よろしくお願いします。
[参考]:拙稿:破壊的カルトという言葉
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聖神中央教会で、児童に対する性的虐待事件がおきていたようです。6日、牧師が逮捕されました。
→産経新聞 - 2005年4月6日http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050406-00000025-san-soci&kz=soci
その後、女性幹部も逮捕されたようです。教団内における信者収奪行為は、労働強制のみならず、性的収奪に及ぶ場合も多々あり、府警は、成人に対する性的収奪行為も含めて、ぜひ全容を解明する捜査を行ってほしいと思います。勇気を持って被害を届け出た子どもさんにも、エールを送りたいと思います。
決してこの種の事件はまれではありません。古今東西を問わず、教団による信者収奪、信者の人権無視の一つの形ですので、この種の事件の被害に悩む多くの被害者の人に勇気も与えていると思います。
そんな中、ちょうど今発売のニューズウィーク2005年4月13日号が、「愛の家族」における児童の性的虐待の問題を報じています。
カルト 異常SEX教団の子供たち 殺人にまで発展、元信者が明かす米教団が奨励した児童虐待の実態
この事件では、被害者の男性は、信者である母親を殺害するとともに、自身も自殺して果てると言う悲惨な結果となっています。子どもの時に抱えるトラウマは、取り返しのつかないものですから、大人側である私たちは、こうした被害をなくすべく努力が必要です。
→読売新聞-2005年4月6日信者少女に暴行、「聖神中央教会」の女性幹部も逮捕
京都府八幡市の「聖神中央教会」主管牧師、金保容疑者(61)が信者少女への婦女暴行容疑で逮捕された事件で、府警捜査1課と八幡署は6日、信者の少女に暴力を振るったとして、教会幹部の熊谷由美江容疑者(38)(京都府宇治市伊勢田町)を暴行容疑で逮捕した。
調べでは、熊谷容疑者は昨年11月28日午後9時ごろ、当時16歳と14歳の少女が祈とう会に出席しなかったことに腹を立て、教会内で少女らの顔を殴るなどした疑い。
府警によると、熊谷容疑者は「覚えていない」と容疑を否認している。
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昨日、今年11月に発生した小学校1年生の楓ちゃん(7)殺害事件の犯人だと思われる人物が逮捕されたようです。被害者、そして御遺族の立場から、この事件の真相が解明されていくことを強く望みます。
ところで僕は、今回の、女児を生きたままおぼれさせ、死後に歯を抜くなどの殺害方法から、今回の事件が、動物虐待事案と大差ない事件でないかと考えています。
そしてこの事件を、単に、児童に対する特殊な殺害事件、あるいは変質者の事件と考えると、今後のこの種の事件への対処につき、日本は、大きく事案の真相を誤るのではないかと考えます。
神戸の酒鬼薔薇(さかきばら)事件でも、児童への殺傷の前に、動物への虐待の兆候があり、動物虐待の延長線上に事件がおきています。
加害者は、小学校6年の土師(はせ)の淳(じゅん)君(11歳)の首を切り、小学校4年の山下彩花(あやか)ちゃん(10歳)の頭をハンマーで殴っています。彩花ちゃんは脳挫傷で1週間後に死亡しています。
今年9月に、栃木県県南児童相談所管内で発生した児童2人の殺害事件の殺害方法も、一斗ちゃん(4)、隼人ちゃん(3)を、あたかも動物を投げ捨てるかのように、川に投げ捨てるという殺害方法がとられており、これまでの児童虐待の範疇からは、とらえられない事案です。
僕の所属する第二東京弁護士会が、本年5月8日に行った110番は、「いじめ・体罰・虐待110番」と命名していますが、子どもの福祉、人権の観点、あるいは子どもへの暴力と言う視点から見ると、家庭内における児童虐待、学校内におけるいじめや体罰、不登校などの問題が、すべて同根の問題であることを明確に示しています。
これをもっと大きな視点で見ると、本来、児童虐待は、どこでなされてもだめではないかと考えられます。つまり家庭においても、学校においても、路上においても、絶対に許されないものだということです。
ちなみに、米国における実際に起訴された最初の児童虐待事件は、1874年のMary Ellen事件ですが、当時は児童を保護する法律がなかったため、虐待を行った被疑者は、動物虐待防止法に基づいて起訴されています。
つまり日本では、同じ児童虐待の問題が、虐待、いじめ、不登校問題、体罰、犯罪などと名前を変え、厚生労働省、文部科学省、警察庁と縦割りになっていること自体が問題であり、どのように取り繕うとも、今日の児童虐待の増加や、いじめの陰湿化、児童に向けた犯罪の残虐化などを考えると、現行の縦割り政策の失敗は否定できないし、児童虐待防止法の改正などの弥縫策では、もう是正は無理のところまで来ていると思います。
日本のこの分野の法制は、既に遅れているというほかありません。
動物虐待が許されない以上に、児童虐待は本来許されないことは明白です。
ところが動物虐待は、どこで犯しても犯罪なのに、児童虐待は、TPOによって、犯罪の類型が異なっています。非常に奇異な法制がしかれています。
すなわち「いじめ」「児童虐待」「不登校」「児童に対する犯罪」などの問題が同根でつながっていることは明らかですから、政府は、子どもに向けられたすべての暴力が犯罪であるという事実を、厳然と告知し、すぐに縦割り的な法制をやめ、整合性ある政策をとるべきです。
そうしなければ、社会がこの問題に防波堤をきづくことはできないと思います。子どもの1年は大人の10年です。貴重です。早期に対策をとるべき時がきています。
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チャイルドラインの今年の「全国フォーラム2004」が、アムウェイ本社で開かれるそうです。
児童虐待の勉強に加え、あのアムウェイ本社に行ける!必見かも(^^;
■フォーラムの要領:→チャイルドライン全国フォーラム2004
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5人と言うと、ホームオブハート事件と同数。児童虐待防止法が施行された後、最大の児童保護事件の一つとなっています。それにしてもよかったですね。子どもたち。今後の人生、大変で複雑かもしれませんが、応援しています。
がんばってください。
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悲しい事件です。遺体が発見されました。再び栃木県の児童相談所の事件です。
今年死亡事件が2例目です。
隼人ちゃんの遺体発見、兄の行方捜索 小山の誘拐事件 -2004年9月14日朝日新聞
栃木県小山(おやま)市神鳥谷(ひととのや)に住む塗装工・小林保徳(やすのり)さん(40)の次男一斗(かずと)ちゃん(4)と三男隼人(はやと)ちゃん(3)が11日午後から行方不明になっている事件で、県警の捜査本部は14日午前、未成年者誘拐の疑いで逮捕した自称会社員・下山明宏容疑者(39)の供述に基づいて、同県小山市間々田(ままだ)の思川(おもいがわ)中州で幼児1人の遺体を発見した。遺体は、着衣や家族の話などから弟の隼人ちゃんと確認された。県警は引き続き兄の一斗ちゃんの発見に全力を挙げている。→
以下昨日の朝日新聞の記事です。子どもより安易に親の言を信じる姿勢に多大な疑問を感じます。今年7月のケースとまったく同じです。ホームオブハートの件と同じ栃木県のケース、本当に心配です。そもそも栃木県は、子どもの虐待の問題にどこまで力を入れているのでしょうか?ホームページでの情報発信の努力のなさといい、これほど続くと、原因は、児童相談所の体制、栃木県の体制にあると言えます。
子供は親を選べません。それでも子供は親が大好きです。そんな子供が親元に帰りたくないということはまれです。まず調査を経て、継続的な指導が必要でした。とても残念です。
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不明の兄弟に虐待の跡、下山容疑者が暴行か 栃木の誘拐 ----------------------------------------------------------------------
兄弟が同居していた下山容疑者の自宅を調べる捜査員。ベランダには子ども服などの洗濯物が干されたままになっていた=13日午前10時43分、栃木県小山市神鳥谷で
行方不明になっている栃木県小山市の塗装工、小林保徳さん(40)の次男一斗ちゃん(4)と三男隼人ちゃん(3)が虐待され、7月に一時、栃木県の県南児童相談所に保護されていたことがわかった。県警は、誘拐容疑で逮捕した下山明宏容疑者(39)が殴るなどの暴行を加えていたとみて捜査している。兄弟や下山容疑者が住むアパート近くにあるコンビニエンスストアの店長の男性(35)は、この兄弟を7月8日、店内で目撃した。商品の飲み物やお菓子を手に持っていたので「お金はあるの?」と声をかけてよく見ると、2人とも顔に殴られたようなひどいあざがあり、シャツをめくると腹部にも青あざがあった。コップで水を出すと一気に飲み、おかわりを求めたという。
店長はすぐに小山署に通報。その日の夕方、小山署から「児童相談所に預けました」と連絡を受けたという。
県南児童相談所の若林勝治所長によると、2人の額やあごには暴行されたとわかるあざがあった。保護した当初は父親の保徳さんをはじめ親類の誰とも連絡が取れず、「誰にこんなことをされたのか」と聞いても2人からははっきりした答えが得られなかった。同日夜、保徳さんから「子どもを帰してほしい」と連絡があった。翌朝訪れた保徳さんは「下山(容疑者)が今度こんなことをしたら、ただではおかない」と話したという。相談所は同県内に住む祖母に預けることを条件に、2人を戻したという。
児童相談所は2人を帰した後も5回祖母と電話で連絡を取り合っていた。祖母は8月10日に「下山の家に戻った」、9月6日には「下山が子供をたたいたので説教した」と話していたという。県警の調べでは、下山容疑者は保徳さんの中学時代の後輩で、6月下旬、保徳さんが一斗ちゃんと隼人ちゃんを連れて下山容疑者が自分の子ども2人と暮らすアパートに身を寄せる形で、同居が始まったという。
アパート近くに住む主婦(36)は7月初旬の夜、アパートそばの駐車場で、大人1人が男児2人を足でけっているところを目撃した。主婦は「暗くて誰だか分からなかったが、それ以来、外で子どもを遊ばせるのが怖くなった」と話した。
下山容疑者は逮捕前の事情聴取に対し「同居していること自体が不満だった。出ていってもらいたかったが、先輩なので言えなかった」と話しており、県警では下山容疑者が2人に殴るけるなどの暴力を振るい、保徳さんもそのことを知っていたと見ている。 (09/13 10:59)
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宇都宮・乳児衰弱死 ネグレクト疑われた--県は虐待と判断せず /栃木
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040702-00000004-mai-l09
幼い命をなぜ救えなかったのか――。生後4カ月の女児に対して養育義務を果たさず衰弱死させた事件で、県警捜査1課と宇都宮東署は保護責任者遺棄致死の容疑で1日、逮捕した宇都宮市御幸ケ原町、無職、浅川達也(26)と妻美香(34)両容疑者に、虐待の一つ、ネグレクト(養育の怠慢、拒否)の疑いがあると判断した。一方、県は、女児が死亡する約1カ月前に女児の双子の男児が窒息死したのを把握していながら、「入院時の女児の症状」というわずかな材料から「虐待とは認められない」と判断、自宅への立ち入り調査や一時保護などの対策を取っていなかった。 児童相談所では、女児が入院している間、宇都宮市と病院の3者で計2回の対策会議で対応を検討。両容疑者は養育についてほとんど話さなかったが、入院時の女児の状態から、養育はネグレクトではなく養育力の不足と判断した。再診を条件に同11月6日に退院を許可したが、浅川容疑者は来院をせず、病院や同市からの電話や面会にも応じず、連絡が取れなくなったという。同27日に美香容疑者の通報で女児が病院に運ばれたが約2時間後に死亡した。 両容疑者を知る河内町の土木造園業の男性(28)は「(達也容疑者は)金遣いが荒く育児を全く手伝わないと(美香容疑者から)相談を受けていた。周りの友人が説得しても聞かず、(未熟児が生まれて)いつかこうなると心配していた」と話していた。【関東晋慈、吉井理記、田後真里】(毎日新聞)[7月2日19時2分更新]
ホームオブハートのケースと同じ、なおざりの調査の果ての悲惨な事件です。同じ栃木県児童家庭課の扱ったケースというのが、気になります(ただし担当児童相談所は異なります)。
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重要な問題です。
一般に
子供は、価値観の機軸となるものが定まっていないため、自分の受けたものが被害か否かの区別がつきません。つまり児童虐待の被害にきづきません。
子供は、お父さん、お母さんが無条件に大好きなため、自分への仕打ちが虐待だときづきません。
子供は、もっともっとお父さん、お母さんが自分を好きになってくれるよう、努力します。そのために、虐待がさらにエスカレートする可能性があります。
子供は、お父さん、お母さんが不幸になってほしくないため、被害を第3者に訴えません。
そのため、被害を未然にふせぐために、大事なのは、児童相談所や学校の役割です。
子供の隠れた叫びを、聞き分ける能力が必要です。
僕の所属する第二東京弁護士会には、「子供の悩み事相談」というのがあります。「悩み事」とつけたのは、被害か否かは、子供にはわからないことが多いため、「悩み事」という名前をつけて、子供の被害を未然に防ごうと言う趣旨からです。
以前、この相談の担当者をしていたことがありますが、子供から、初恋の話や、恋愛の悩みなどを聞かされました。弁護士になりたいという相談もありました。ほとんどはたわいもない悩みです。
ですが、中に、いじめなどの深刻な相談もあり、子供の悩み事の中に、いじめや虐待の事件が含まれています。
子供の悲痛な叫びを、子供にとってはもっとも身近な学校や、また学校に行かされていない子もいますので、児童相談所の役割は、とっても重要です。
↓以下いずれも朝日新聞から
■虐待立ち入り調査、20府県でゼロ 相談最多の大阪も
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http://www.asahi.com/national/update/0129/004.html
子どもが虐待されている疑いのある家庭などに児童相談所員が直接訪れて確認する「立ち入り調査」が、全国47都道府県と12指定市のうち20府県と4指定市で昨年度一度も行われていないことが、厚生労働省の調べで分かった。中学生が親から虐待される事件が起きた大阪府の場合、虐待の相談件数は全国一多いが、立ち入りはゼロだった。
立ち入りは児童福祉法に基づくもの。虐待を発見する決め手の一つとされるが、実施については現場で「親との信頼関係を保つ必要があるため最後の手段」という慎重論と、「救済のためにはできるだけ立ち入りを」という積極論があり、地域による運用のばらつきが浮かんだ形だ。
厚労省によると、全国の児童相談所が行った立ち入り調査は01年度200件、02年度230件。
02年度の内訳をみると、大阪府をはじめ岩手県、秋田県、栃木県、千葉県、富山県、仙台市、千葉市など24の自治体がゼロだった。大阪府の場合、今年度はこれまでに7件あるが、幼稚園や学校などへの立ち入り調査が多く、家庭への立ち入り調査は1件しかない。
全国の児童相談所が処理した虐待相談は02年度は2万3738件あるが、大阪府はうち約1割(2509件)を占めており、全国で一番多い。
大阪府児童家庭室の担当者は、立ち入り調査が少ない理由について「親は立ち入り調査に反発することが多く、無理に親元から引き離すので子供の心にも傷が残る。子供を家に帰す日のことを考えれば、児童相談所と親との関係を壊さないことが大切」と話す。
逆に立ち入り調査が多い自治体は熊本県38件、岡山県20件、東京都18件、宮城県17件、広島県14件、兵庫、愛知両県がともに13件(02年度)。
38件の熊本は02年度、県中央児童相談所に職員5人が専従の虐待対応班を設けた。堀端裕所長は「子供の安全を確認するのが基本。虐待の可能性が高い場合は迷わずに立ち入り調査する」と話す。潮谷義子知事は児童福祉施設の園長を長く務めた経験を踏まえ、子供の虐待事件を防ぐよう指示しているという。
東京の足立児童相談所は昨年5月、マンションに強行突入した。母親の虐待が疑われる男児を保護するためだ。親類が警察官の力を借りてチェーンを切り、男児を保護。男児は栄養失調で、体重が標準の半分だった。
坂口厚労相は27日の記者会見で「虐待をしている親が本当のことを言うことは少ないだろう。親が(虐待をしていないと)言ってるから児童相談所が対応しないのでは、役割を果たしているとは言えない」と述べ、児童相談所の介入のタイミングについて、改めて指示を徹底させる考えを示している。 (01/29 00:57)
■児童虐待の再発防止で通達 家裁の関与強化も
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http://www.asahi.com/national/update/0130/043.html
大阪府岸和田市で起きた中学3年生虐待事件を受けて、厚生労働省と文部科学省は30日、虐待の早期発見・対応など再発防止へ向けた通達を都道府県などへ出した。厚労省はさらに、より長期的な対策として、児童虐待対策への家庭裁判所の関与を強める方針で、必要な児童福祉法改正案を今国会へ提案する準備を進めている。
児童福祉施設に一時保護中の子どもを親が連れ戻そうとして、トラブルになるケースが多い。これまで家裁は子どもの入所措置の承認にしか関与してこなかった。厚労省は、児童相談所長から入所措置の申し立てがあった段階で、家裁が親に対し、子どもとの面会や、電話や手紙などによる連絡(通信)の制限を命じられるようにする。それにより、一時保護中の子どもの安全・安心の確保を目指す。
さらに入所措置を承認するかどうかの判断材料にするため、家裁が都道府県に親の指導をさせ、結果や意見を報告させられるようにする。
また、期限の定めがない現行の児童福祉施設への入所措置を、2年間の期限付きとする。期間内に改善が認められれば再び親子が一緒に暮らせる可能性があるので、親が指導に目標を持って取り組む効果が期待できる。
このほか、児童相談所長が家裁に親権喪失請求できるのは現在、18歳未満に限られるが、これを20歳未満に広げる。性的虐待などの被害にあっている年長者の救済をしやすくする。
厚労省の通達は、児童相談所と学校・幼稚園の情報交換や連携を求めている。文科省の通達も、家庭訪問などを通じて不登校児童・生徒の状況を把握することを求めた。 (01/30 23:42)
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1980~ 統一教会=統一協会-霊感商法事件 | 2004-4 ホームオブハートとToshi問題を考える | 2006-01 ライブドア事件 | 2006-03 PSE(電気用品安全法)事件 | 2006-07 パロマ事件 | 2006-07 摂理=MS(モーニングスター)=JMS | 2006-10 福島県知事選 | 2006-11 近未来通信事件 | 2007-02 リンナイ事件 | 2007-04 大牟田ミイラ化遺体事件 | 2007-10 L&G被害対策弁護団 | 2007-12 神世界=びびっととうきょう=えんとらんすアカサカ(-霊感商法事件) | 2008 消費者庁が必要! | お遊び | インターネット | インターネット-ファイル交換ソフト | インターネット-ブログ=BLOG | オウム真理教=アレフ=アーレフ | グルメ | ゲーム | サイエントロジー | テレビ | プロ野球-合併 1リーグ反対 | ラジオ | リンク総合法律事務所 | 世界に平和をワールドメイト→世界中に愛をワールドメイト | 人権 | 人災 | 個人情報保護法 | 児童虐待 | 司法 | 名誉毀損 | 宗教団体 千乃正法=パナウェーブ研究所 | 宗教被害 | 弁護士紀藤正樹のリンクへようこそ! | 悪徳商法 | 政治 | 日本平和神軍=JPNA | 映画 | 法の華三法行=天華の救済=よろこび家族の和 | 消費者問題 | 消費者被害 | 消費者被害-スキミング | 消費者被害-先物取引 | 消費者被害-振り込め詐欺 | 犬も歩けば法にあたる(法律の話) | 犯罪 | 犯罪被害者 | 皇室 | 著作権 | 詐欺 | 講演 | 音楽 | 顕正会
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