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2017.04.07

本日2017年4月7日の桜田淳子さんのコンサート出演に強く抗議!

2017年4月4日、午後3時、僕が所属する全国霊感商法被害対策弁護士連絡会は、記者会見を行い、本日4月7日に開かれる、

"桜田淳子さんの「コンサート」出演"

(『スクリーン・ミュージックの宴』 出演:ピアニスター・HIROSHI/岡部磨知(Vn.)/アマリア・ネクラエシュ/アマービレ ゲスト:村上雅則(マッシー・ムラカミ)、特別ゲスト:桜田淳子(※04/07(金)のみ)、司会:津島令子、構成・演出・解説:増田久雄)

に対し、抗議声明を発した。

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【全国霊感商法対策弁護士連絡会 声明 2017年4月4日】

       声明

桜田淳子氏のタレント活動について

 当連絡会は、世界平和統一家庭連合(略称「家庭連合」、旧世界基督教統一神霊協会、以下「家庭連合・旧統一教会」)による組織的な霊感商法の手口による物品販売や献金強要、更には詐欺脅迫的勧誘による被害を、桜田淳子氏が組織内で特別扱いの信者として増長させてきた責任は重大であると考えています。

 桜田氏の家庭連合・旧統一教会信者としての諸活動によって、影響を受けた信者たちは決して少なくありません。

 桜田氏がその責任について反省し、これまでのように家庭連合・旧統一教会の反社会的組織活動の支援・増大のための活動をしないことを誓約しないまま、タレントや芸能人などとして社会的影響をもたらす諸活動を行うことに強く反対します。家庭連合・旧統一教会の被害者や元信者の方々からは、このような社会的責任に無自覚な桜田氏の言動は許せないという強い意見が広くあります。

 桜田氏は、1992年8月の合同結婚式に参加する頃から、家庭連合・旧統一教会信者であることを公言し、霊感商法について、「どこが悪いんですか」「普通のビジネスです」などと開き直りの発言をしてきました。着物や宝石などを不当かつ強引な手口で売りつける展示会にも参加し、手伝っています。また、家庭連合・旧統一教会やそのダミー団体の会合で発言したり、歌を歌うなどして信者らの活動を励ましてきました。桜田氏が信者らが従事させられている違法な組織活動を支え増長させる役割を果たしてきたことは、多くの元信者たちも見たり聞いたりしているのです。

 ほとんどの信者は、繰り返し指示される献金や信者勧誘等のノルマの達成に酷使され、極貧の中で活動している実態がある中で、桜田氏は、明らかに特別扱いされて、家庭連合・旧統一教会に利用されてきたのです。

 万一、桜田氏が社会的影響が大きいタレントとしての活動を認められることとなれば、家庭連合・旧統一教会やその信者らは、「社会が家庭連合・旧統一教会を受け入れた』ととらえて、正体を隠した勧誘活動や献金等金銭収奪の活動を活発化させる口実にすることは必定です。

 桜田氏が参加した合同結婚式に参加して、韓国人男性を配偶者としてあてがわれ、現在韓国に住んで韓国人男性と夫婦生活をしている日本人信者が約7千人おり、その間に生まれた子は2万人を超えていると考えられます。その韓国の家庭で、多くの日本人女性が言葉の壁を克服できず、DVや貧困、夫の家族による虐待などで苦しみ続けている深刻な現実があります。

 韓国で夫を殺害した52歳の日本人女性の事件(2012年8月)及び韓国清平で近くの2人の信者を死傷させた上、焼身自殺した53歳の日本人女性の事件は、これらの苦しみの氷山の一角にすぎません。

 桜田氏は、自身が特別扱いの信者として、家庭連合・旧統一教会に利用されてきたこと、そして今後も利用されるであろうことを十文判っているはずです。そのような桜田氏が、本年4月7日の芸能活動などを契機としてタレントとして家庭連合・旧統一教会の反社会的組織活動を増長させるようなことにならないよう、当連絡会は注視し続けます。


桜田淳子さんが所属する統一教会=宗教法人「世界平和統一家庭連合」が、その信者を駆使して、引き起こした霊感商法は、我が国の歴史始まって以来の甚大な消費者被害です。

全国霊感商法被害対策弁護士連絡会の結成時(1987年結成)から始めた調査によると、窓口別被害集計 (1987年~)だけで、昨年までで、相談件数は、3万3948件、相談被害額は、なんと 1182億5893万5819円にも上ります。

実際の消費者被害は、一般に、相談件数の20倍~100倍に上るといわれています。長期間の被害であることもあいまって、霊感商法の実際の被害は、優に1兆円を超える規模であり、その被害の甚大さ、誰でもわかるというものです。

統一教会が引き起こした霊感商法は、我が国史上最大の消費者被害とされている安愚楽牧場の被害、4200億円をはるかにしのぐ被害であることは明らかだろうと思います。 

 参考⇒我が国の過去の消費者被害事例=全国安愚楽牧場被害対策弁護団まとめ

そして、桜田淳子さんが、統一教会員であることを明かした1992年以降の被害だけでも、相談件数、2万3000件、相談被害額も800億円を優に超えています。

桜田淳子さんが、統一教会の広告塔として果たした役割は、我が国の消費者被害の中でも、ほかに例がないほど、あまりにも大きいのです。

桜田淳子さんが、統一教会員であることをカミングアウトしてから25年たっているという「期間」だけとらえて、「コンサートぐらい」と考えることは、この間の桜田淳子さんが、霊感商法被害の拡大に果たした、その責任の重さを考えると、あまりにも、被害を、軽くみているというほかありません。

繰り返しますが、「桜田淳子さんが、統一教会員であることを明かした1992年以降の被害だけでも、相談件数、2万3000件、相談被害額も800億円を優に超えてい」るのです。被害実額は、推計で1兆円を超えるといっても過言ではありません。

 参考⇒霊感商法被害相談集計PDF=この表は、桜田淳子さんがカミングアウトした1992年以降の相談を分類抽出した表です。

桜田淳子さんが所属する統一教会という集団の、宗教団体としての異常性と違法集団性については、以下の拙論を参照してください。

通常の宗教団体のような理解で、統一教会を見るのは、完全に誤っています。1970年代後半以降、統一教会という違法集団を放置した結果が、オウム真理教を野放しにし、1995年3月の地下鉄サリン事件につながったことを、日本という国も市民も、決して忘れてはならないと思います。

 ⇒拙稿『霊感商法被害の救済とその必要性-宗教法人世界基督教統一神霊協会の活動の問題点をてがかりとして-』 PDF『消費者取引と法―津谷裕貴弁護士追悼論文集』所収)–2011/11/4 津谷裕貴弁護士追悼論文集刊行委員会 (編集)

 以下同拙稿から冒頭部分を抜粋(下線は紀藤)

 「オウム真理教事件も含め、戦後日本のカルト事情を考える場合に、宗教法人世界基督教統一神霊協会(以下「統一協会」とする。)への行政の対応処理の誤りを抜きにして語ることはできない。

 統一協会は、いわゆる霊感商法による違法な資金集めや、伝道目的を隠してビデオセンターに誘い込んで行う詐欺的伝道、及び、いわゆる合同結婚式など、さまざまな社会問題を起こしてきた。

 このため後掲「統一協会の責任を認めた民事判決の概要」のとおり、多数の訴訟を通じ、資金獲得活動、伝道活動という宗教法人としての活動の根幹部分に加え、合同結婚式勧誘活動という統一協会の宗教活動の根幹部分についてまで、最高裁判所において違法性を認められた前例のない稀有な宗教法人となっており 、もはや違法集団と呼んでよい宗教法人である。 

 しかも現に裁判所で争われ、そして、最高裁判所の判決が出された後も、統一協会の被害は続いており、統一協会の遵法意識の著しい欠如からは、もはや民事的な解決では、統一協会の暴走を止めるのは難しい状況にあって、このような統一協会の暴走を放置してきた行政の怠慢は甚だしいというほかない状況にある。

 統一協会が、全国の信者を駆使して霊感商法を始めたのは、1970年後半にさかのぼる。国民生活センターが全国の消費生活センターに調査した結果によると、昭和51年11月から昭和57年11月までの、全国の消費生活センターに寄せられた被害相談件数は2633件、被害相談額は16億9976万2000円にのぼると報告されている 。

 しかしその後も行政は、霊感商法への対応や対策をほとんど取らなかったため、1980年代後半には、霊感商法被害は深刻をきわめることになる 。

 筆者が事務局をつとめる弁護士の組織である全国霊感商法対策弁護士連絡会は1987年5月に結成された 。以来、同連絡会は、霊感商法被害者への相談電話窓口を設置しているが、2009年までの22年間の相談件数は3万1662件、相談被害総額は1099億1118万9947円にものぼっている。2009年の被害相談額だけで、37億3693万7301円という巨額な数字である。もちろんこれは相談だけの数字であるから、被害暗数は、その100倍にものぼる可能性がある。

 このように霊感商法問題は、最少で見ても、過去に3万4000人以上、1100億円を超える被害が存在したにもかかわらず、長年、国により放置されてきた深刻な宗教被害である。ようやく警察により、霊感商法の摘発が開始され始めたのは、ここ数年のことにすぎない 。

 このため長く霊感商法の救済はやむなく被害者側において、民々の問題、すなわち民事訴訟法上の救済しか求めることができなかった 。霊感商法に対する民事判決が刑事判決に先行するのは、これが理由である。

 国のこうした霊感商法被害への認識の甘さは、「統一協会がやる程度が許されるのだったら、うちも許される」という甘えを日本社会に蔓延させ、1995年3月に、地下鉄サリン事件が起きるまで、宗教法人オウム真理教を野放ししたという悲劇的な結果まで生み出すに至った。

 そして統一協会の問題に限らず、オウム真理教事件以後も、霊感商法が日本に蔓延している背景には、統一協会問題への対応を誤った国の無策という日本特殊の事情を無視できない。

 日本社会は、オウム真理教事件からようやく10年以上を経て、ようやく近時、警察が、統一協会の霊感商法にメスを入れ始めたが、なお現時点でも捜査は、統一協会という教会組織にまでは及んでいない。

 今後は、統一協会の全国的組織的な霊感商法問題につき、その指揮系統問題も含めて、真相解明のための捜査を期待したい。真相解明の捜査こそが、日本のカルト被害の防止と被害者の救済につながる。」

 霊感商法に関する以上のような歴史に、桜田淳子さんの信者歴を重ねていただけると、桜田淳子さんの責任の深さがわかるというものです。


[桜田淳子さん年表]

1958年 4月14日 桜田淳子 生まれる(まもなく59歳)

1977年ころ 19歳で入信(本人談)

1992年
6月30日 合同結婚式に参加することを記者会見で表明 

8月25日 合同結婚式(ソウル)に参加

2006年
11月24日 エッセイ集『アイスルジュンバン』(集英社)

2012年
9月3日 統一協会の教祖・文鮮明 死亡

2013年
5月23日 サンミュージック・相澤秀禎会長 死去
   
10月23日 歌手生活40周年記念アルバム『Thanks 40 〜青い鳥たちへ』を発売

11月26日 銀座博品館劇場「Thanks 40スペシャル〜ファン感謝DAY」を開催

12月24日 全国霊感商法被害対策弁護士連絡会の記者会見 参考記事⇒http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/217583/=東スポ=2013年12月25日 10時59分

2015年
8月26日 「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」が「世界平和統一家庭連合」に改称
http://ffwpu.jp/?p=19452

2017年
4月4日 全国霊感商法被害対策弁護士連絡会の記者会見 参考記事⇒http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/671271/=東スポ=2017年04月06日 11時00分

4月7日 銀座博品館劇場「スクリーン・ミュージックの宴」にゲスト出演
     http://eplus.jp/sys/T1U14P002043934P0050001


 つまり桜田淳子さんが入信した「1970年代後半ころからまさに霊感商法は活発になり、1980年代には深刻な社会問題にまでなり、そのため霊感商法に取り組む全国の弁護士の連絡会である「全国霊感商法対策弁護士連絡会」が結成されるに至り、桜田淳子さんは、このような時代背景や当時の報道を、統一教会信者として十分に承知しながら、隠れ信者を続け、ついに1992年6月に、統一教会員であることをカミングアウトして、合同結婚式に参加しました。

 記者会見では、統一教会の素晴らしさを語り、統一教会を推奨、宣伝し、霊感商法の何が悪いのかなどと平き直りました。

 もちろん霊感商法被害は、桜田淳子さんが統一教会の広告塔となった1992年以降も続き、長年の弁護団の活動の成果もあって、刑事事件として立件化された2009年以降、ようやく暫時減っては来ているものの、それでも、現在も、なお被害が続いている状態にあります。

 以上を見ても、桜田淳子さんは、芸能人という公的存在として、自ら霊感商法被害の拡大に果たした責任を十分に痛感すべき立場にあります。霊感商法被害は、仮想現実ではなく、現実に多くの被害者がいるのです。

 にもかかわらず桜田淳子さんは、自ら果たした責任について、何ら語ろうとせず、なし崩し的に、芸能活動を行い、被害者の心をもてあそぶことは許されてはならないと思います。

 だからこそ、霊感商法の被害者や元信者らが、声をあげている(あげてきた)という現実があり、今回の声明も「被害者や元信者の方々からは、このような社会的責任に無自覚な桜田氏の言動は許せないという強い意見が広くあ」ったことが、背景にあります。

 桜田淳子さんは、25年前にも、記者会見を開いたのですから、今回、記者会見を開かない理由はないはずです。

 マスコミから逃げ回るのではなく、今の率直な気持ちを語り、自らの行動の軽率さと統一教会の問題性をきちんと総括したうえで、過去の多くの被害者に謝罪してもらいたいと思います。


■統一教会をめぐる裁判の歴史=全国霊感商法被害対策弁護士連絡会調べ

[●2011年10月20日時点で確認済みの「刑事事件」 全33件]
[●2010年01月29日時点での統一協会の責任を認めた判決の概要 24件]


[以下参考]
=以下桜田淳子さんについて触れた僕のブログ↓

後ろめたいのかマスコミは締め出しだそうです=信者を駆使し全国的組織的に霊感商法を続ける、あの統一教会信者の桜田淳子 の活動再開に唖然!! しかもそれが、子供たちの夢= 博品館劇場での2013年11月26日のイベントからとは!>20年ぶり活動再開 11月26日更新=2013/11/02

統一教会=統一協会の悲惨な現実=韓国の統一教会施設で焼身自殺図る ”日本人3人が大やけど” くしくも明日で、桜田淳子さんが参加した合同結婚式から21年 2017年4月7日一部更新=2013/08/24

ついに発売:拙著『マインド・コントロール 』 "菊地直子"身柄確保の報道に接して 初出2012年5月26日:6月3日・4日:2017年4月7日加筆あり=2012/05/27


=以下、桜田淳子さんについて触れた僕のTweet

■2017年04月05日(水)=2 tweets

・なんとアナウンサーの堀尾正明氏は、統一教会の信者の一歩手前まで行っていた>桜田淳子のコンサート出演にともない、問題視されている世界平和統一家庭連合(=統一教会)について、過去に1週間のセミナー(7デイズ)に参加した過去を明かす headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-

posted at 00:18:00

■2017年04月04日(火)=2 tweets

・これは今日の記者会見ではなく2013年12月24日に開いた記者会見のニュース。芸能人としての影響力と責任を理解し、桜田淳子さんもきちんと記者会見をすべきだろうと思います>桜田淳子に霊感商法対策弁護士連絡会が抗議 www.tokyo-sports.co.jp/entame/enterta

posted at 18:49:20

・今日先ほど会見。桜田淳子さんが統一教会員であることをカミングアウトして25年。1992年から昨年までの霊感商法被害相談は800億円超え。淳子さんの果たした責任はとても重い>桜田淳子さん芸能活動復帰に反対声明…全国弁連が4・4に会見  headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-

■2017年03月29日(水)=1 tweet

・桜田淳子氏の来週4月7日の復活コンサートの件で、来週4月4日、統一教会問題を憂慮する全国霊感商法対策弁護士連絡会の主宰で記者会見を行うことになりました>統一教会が分裂、逮捕者も 桜田淳子の役どころ(デイリー新潮) headlines.yahoo.co.jp/article?a=2017

posted at 20:06:51

■2017年02月06日(月)=1 tweet

・今日2017年2月6日、再び統一協会に勝訴! 同時に提訴していた国への損害賠償請求は残念ながら認められませんでしたが、統一協会への損害賠償請求は認められました。桜田淳子さんの4・7復帰ステージはあまりにも厚顔無恥というべきです> headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-

posted at 20:04:17

■2013年12月22日(日)=1 tweet

・いよいよあさってクリスマスイブの24日に記者会見。僕も壇上にあがる予定です>桜田淳子さんの復帰反対 霊感商法対策弁護士会が声明発表へ(スポニチアネックス) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131220- #桜田淳子 #統一教会 #カルト #統一協会 #芸能

posted at 22:46:56

■2013年11月27日(水)=3 tweets

・当然!>相沢正久社長も開演前、亡き会長が桜田の統一教会脱会を強く望んでいたことに言及しながら「その問題がある限りうちで復帰ということはありえない」と断言=桜田淳子、統一教会脱会なければ復帰なし www.nikkansports.com/entertainment/ @nikkansportscomさんから

posted at 17:46:38

・霊感商法の被害者の声にどう答えるのか?#桜田淳子 さんの今回のコンサートを支援したビクターエンターテイメント、そして陰で支援したサンミュージックの責任も限りなく重い。悲しむ故相澤秀禎会長の顔が浮かぶ。彼は素晴らしい人徳者だった  kito.cocolog-nifty.com/topnews/2013/1

posted at 02:08:23

・桜田淳子さんのコンサートについて、各社からの取材。明日はいくつかテレビ出演。#桜田淳子 さんが合同結婚式に参加したのは1992年。その年から昨年までの21年の被害相談だけでも740億円以上。彼女が果たした広告塔としての加害責任はあまりにも重い。霊感商法の被害はいまだに続いている

posted at 02:00:18

■2013年11月26日(火)=2 tweets

@tubu_anbai: @masaki_kito 桜田さんと同じ年に従姉はソウルで合同結婚式→そして義伯母はこの宗教団体のなかでの位を上げてもらうのにお金が必要だと叔父と従兄に訴えたがかなわず心身のバランスを崩して伏せっております。いまだこの団体に迷惑している者もいるなか広告塔

・いよいよ今日!後ろめたいのかマスコミは締め出しだそうです=信者を駆使し全国的組織的に霊感商法を続ける統一教会信者の桜田淳子の活動再開に唖然! しかもそれが子供たちの夢=博品館劇場での11月26日のイベントからとは!>20年ぶり活動再開 bit.ly/18NeRPa

posted at 00:53:51

■2013年11月21日(木)=1 tweet

・いよいよ来週26日に迫ってきた。僕のコメントあり>桜田淳子「22年ぶり芸能界復帰も四面楚歌」11月20
http://bit.ly/1e1RINM あの統一教会信者の桜田淳子 それが子供たちの夢= 博品館劇場でのイベントからとは!http://bit.ly/18NeRPa

posted at 16:30:10

■2013年11月05日(火)=1 tweet

#BLOGS に掲載されました。強く抗議の声を!>全国的組織的に #霊感商法 を続ける  #統一教会 信者の #桜田淳子 の活動再開に唖然!! 子供たちの夢= #博品館 劇場での2013年11月26日のイベントから>20年ぶり活動再開 blogos.com/outline/72882

posted at 01:31:12

■2013年10月19日(土)=1 tweet

・ハルマッキーさんが燃え尽きてしまいました・・・ #統一教会 >「桜田淳子イズム」サイト閉鎖のお知らせ  11月24日を以って閉鎖 www.harumacky.com/heisa.html 残念ながら桜田淳子さん並びに東伸行氏夫婦からは、この品格というものを一切感じとることができない 

posted at 00:02:39

■2013年08月24日(土)=1 tweet

・ブログ更新!統一教会=統一協会の悲惨な現実=韓国の統一教会施設で焼身自殺図る 日本人3人が大やけど  くしくも明日で、桜田淳子さんが参加した合同結婚式から21年 #統一教会 #霊感商法 #unificationchurch bit.ly/1dcr3QE

posted at 19:47:49

■2013年05月26日(日)=1 tweet

・残念。惜しい人をなくしました。桜田淳子さんが脱会することが最高の”親孝行”だったのに>@aritayoshifu 松田聖子、酒井法子の“育ての親” サンミュージック相澤会長死去 bit.ly/13Sf8BP 桜田淳子さんのことを深く心配して何度か相談を受けたことを

■2010年12月02日(木)=1 tweet

・そうです。TOSHIのようにやめていただければ長年の被害救済をしてあげられるのに。彼女の入信時からの状況を知っているだけに残念です。@00sakutaro00 @masaki_kito 桜田淳子さんは、今も統一教会会員ですか?

posted at 12:57:42

[参考記事]:

・やや(日)「特別扱いの信者として教団の反社会的組織活動を増長」霊感商法対策弁連が桜田淳子の芸能活動再開に反対する会見開く =2017年4月4日

・やや(日) 「ただアンケートをしているだけ」統一教会(家庭連合)による正体と目的を偽った勧誘は継続中 =2017年4月5日


桜田淳子「3年4か月ぶり復帰」の背景=東スポ=2017年04月06日 11時00分

 7日に予定されるコンサート「スクリーン・ミュージックの宴」(東京・銀座博品館劇場)への出演を手始めに、芸能活動再開を目指している往年の人気アイドル桜田淳子(58)の復帰に、全国霊感商法対策弁護士連絡会から「待った!」がかかった。

 長年、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の活動に専念し、芸能界から遠ざかっていた桜田の復活には、教団の“お家事情”が深く関わっているとの声も出ている。

 桜田はアイドル歌手から女優に転身していた1992年、統一教会の信者であることや、この年に行われた合同結婚式への参加を突如表明。翌年公開の映画をもって芸能活動を長らく休止し、統一教会の活動にまい進。“広告塔”として信者獲得に貢献してきた。

 今回のステージは、デビュー40周年だった13年に一夜限りの復活ライブを行って以来約3年4か月ぶりの表舞台となるが、これをきっかけに芸能界に本格復帰するとみられている。「花の中3トリオ」世代にとってはうれしいニュースだが、歓迎ムードばかりではない。

 「桜田淳子氏のタレント活動復帰に反対」する声明を発表した「全国霊感商法対策弁護士連絡会」の紀藤正樹弁護士は4日に「92年以降、我々のもとに入った相談だけで、統一教会による被害金は800億円に上る。広告塔として教団の活動を推奨、鼓舞した責任は重い」と指摘。霊界の恐怖をあおり、祈祷や除霊名目で法外な金銭を要求したり、高額のツボを売りつけたりする霊感商法が当時から社会問題化していた。

 94~98年ごろに活動していた元信者の女性は「多額の献金をした“篤志家”と呼ばれる信者が、淳子さんと食事している写真などを見せられて“私も淳子さんと食事したい”と励みになっていた。淳子さんと同じ組織にいられることに優越感も感じていた」と告白しているという。

 私財の貯蓄を禁じる統一教会では、信者は持ち家や土地もすべて教団に寄付するため、最終的にはスッカラカンになる。しかも、信者は高齢化。「高齢信者の生活保護受給がものすごく多く、中にはそこから献金するケースもあるようだ」(同会の山口広弁護士)。桜田は、そのネームバリューを利用し、信者から金を巻き上げ生保を受給させる教団の錬金術に欠かせない存在なのだ。 

 統一教会の信者数は減り続け、新規の信者獲得も難航。摘発が相次ぎ物品販売も難しいため収入は激減しているという。だからといって還暦手前の桜田が現役世代の客寄せになるのは難しい。紀藤弁護士は信者獲得よりも、教団内部の地固めが狙いだとみる。

「開祖の文鮮明氏が12年に亡くなり、教団は後継争いで『妻派』『三男派』『四男+七男派』と3つに内部分裂を起こしているんです。幹部クラスも三男派に流れている中、桜田氏を妻派として(表舞台に)担ぎ出すことで妻派が主流だと印象づけたいのだろう」と分析した。

 教団の狙いがどうであれ、芸能界復帰となれば、教団にまつわる諸問題についても知らぬ存ぜぬでは済まされない。紀藤弁護士は「統一教会がどういう組織なのか検証して、どう思っているのか記者会見を開いて、はっきり話すべき」と要望した。

 世界平和統一家庭連合は4日、連絡会の声明に対し「被害者や元信者から『桜田氏の言動は許せない』との意見が広くあるとあるが、むしろ桜田さんが芸能界に復帰できないことを残念に思う声、桜田さんに復帰を期待している声の方がより広くあるのではないか。(中略)連絡会の誤った発表や活動により人権侵害やヘイトが拡大することのないよう『注視』していきたいと思っております」と抗議声明を発表した。

[参考文献]

■桜田淳子さんへ 
 統一教会の問題性、そして宗教被害やマインドコントロール被害の問題性については、さらに詳しくは、拙著『決定版 マインド・コントロール』を、お読みいただければと思っています。↓

■統一教会へ
 統一教会側の今回の反論コメントを読むにつけ、統一教会は、「ヘイト」とかいう前に、憲法で言う、人権の何たるかをきちんと勉強してほしいと思います。ぜひ僕の『大阪弁訳 あたらしい憲法のはなし』をお読みください。人権は他者の人権を侵害してよいものではありません。↓

2017.04.03

重要判決>自称祈祷師に懲役14年6月=薬不投与で糖尿病男児死亡―宇都宮地裁

2017年3月24日、宇都宮地裁で、カルト問題を扱う者としては、重要な判決が出ました。

当時7歳の児童に対する殺人罪に問われた自称祈祷(きとう)師の建設業近藤弘治被告(62)に対する有罪判決です。

近藤被告は、2015年4月、宇都宮市の1型糖尿病の小学2年今井駿(いまいしゅん)君(7歳男児)に、治療に不可欠なインスリンの投与中断を両親に指示し、死亡させました。

求刑は15年に対し、懲役14年6月ですので、ほとんど減刑されない、かなり重い判決ということができます。

法廷での近藤被告の反省ない態度(判決は、「被告人は当公判廷において不合理な弁解に終始し、被害者の良心を愚弄するなど、反省の態度を全く示してもいない」としています。)が、判決した裁判員の心象に影響した可能性があります。

同種事件として、2005年に発生した「真光元事件」=「次世紀ファーム研究所事件」があります。

やはり1型糖尿病の少女(当時12歳)が死亡した事件で、彼女の無念と教祖的立場の人物を信じてしまった親の悲嘆さを思うと、この原稿を書きながらも胸が痛くなりますが、真光元事件では、教祖的立場の堀洋八郎(故人)に対し、過失致死罪の告訴でさえも不起訴とされ、担当者のみ薬事法違反で有罪(過失致死罪は無罪)という結果になっていました。

しかし1型糖尿病の子供にインスリンの投与をやめさせれば、死亡することが必然であり、過失致死どころか、殺人罪にもあたると思われます。

今回の判決は、1型糖尿病について、「体内でインスリンがほとんど生成されないので、外部からインスリンを取らなければ生きていけないことが、認められる」とはっきりと認め、ついに、この種の事件で、教祖的立場の人物に、殺人罪の適用を認めました。

カルトの問題においては、子供の死は究極の児童虐待です。

たとえば、最近でも(2017年3月15日)、前橋で、暴行事件ですが、当時1歳4カ月の城田麻雛弥(ますみ)ちゃんが「悪魔祓(はら)い」などと称した暴行を受け死亡した事件があり、「中島順聖(せいしょう)」こと無職の北爪順子容疑者(64)=前橋市駒形町=が、起訴された事件があります。

またカルト内の子供の人権の問題は、信仰2世の問題につながっていきます。

たとえば、最近の幸福の科学信者の清水富美加さんの芸能事務所独立騒動や、関西の森友学園における子供への偏頗な教育といった問題も、対象団体がカルトか否かはともかく、子供に対するマインドコントロールの問題として、程度問題として、信仰2世の問題とつながっていきます。子どもは親を選べません。

さらに、教祖的人物の指導に従ったことから、かけがえのない子供を失った悲劇の両親の立場からも、自ら受けたマインドコントロールの問題がからんできます。

いずれも僕の本でも触れているところではあるのですが、実は、2007年に「カルト宗教―性的虐待と児童虐待はなぜ起きるのか」と書いた時に、続編として、今度は、日本で実際におきた子どもの死亡事件や、信仰二世の問題を書こうと考えていたのですが、結局、多忙で、まだ書けていない大テーマです。

書くとなると、本一冊分の分量になろうかと思いますので、少し頑張らないといけないと思っています。

さて、ここからはやや専門的となりますが、今回の事件では、判決は、インスリンを止めるように指示を受けたのは母親、母親と相談し実際にインスリンを止めたのは父親であるとして、近藤被告との関係では、母親に対しては間接正犯、父親との関係では保護責任者遺棄致死罪の範囲で、共謀共同正犯が成立し、実際にインスリンを止めた実行者ではない、近藤被告に対し、未必の故意かつ不作為の殺人罪が成立するとしています。

過去、未必の故意かつ不作為の殺人罪に問われた著名事件として、SPGFの教祖的立場の高橋弘二(故人)に対する事例(一審判決は懲役15年、但し高裁で7年に減刑=wiki)もありますが、今回は、高橋弘二事件と異なり、初めての裁判員裁判の判決となります。

以上、裁判実務的に、とても重要な判決だろうと思いますので、アップし紹介しておきます。


[参考]

・宇都宮事件=自称祈祷師に懲役14年6月=薬不投与で糖尿病男児死亡―宇都宮地裁 時事通信2017年 3/24(金) 16:35

 2015年4月、宇都宮市の糖尿病の男児=当時(7)=の治療に不可欠なインスリンの投与中断を両親に指示し、死亡させたとして、殺人罪に問われた自称祈祷(きとう)師の建設業近藤弘治被告(62)の裁判員裁判の判決が24日、宇都宮地裁であった。

 佐藤基裁判長は「被告は主導的な立場にあり、犯行態様は残酷で悪質性は高い」などとして、懲役14年6月(求刑懲役15年)を言い渡した。

 起訴状によると、近藤被告は15年4月、男児の両親がインスリンを投与しなくても治療できると信じていることに乗じ、死亡する恐れがあると知りながら投与の中断を指示。男児を糖尿病による衰弱で死亡させたとされる。


○下野新聞に掲載された紀藤のコメント⇒「被告と母親に上下関係」類似事件に詳しい紀藤正樹弁護士語る 糖尿病男児衰弱死=下野新聞=2017年3月25日 朝刊

 自ら「難病を治せる龍神」をかたった近藤弘治被告による事件。ライフスペース事件など類似する事件に詳しい紀藤正樹(きとうまさき)弁護士(56)=第二東京弁護士会=は「信じる心につけ込んだマインドコントロールの要素を市民感覚で表現した判決」と分析した。

 近藤被告は、思い悩む母親にメールで「インスリンは毒」「病院の指導では体がもたない」など恐怖をあおる半面、「治せる」と希望につながる言葉も掛けた。

 紀藤弁護士は「被告と母親の上下関係がはっきり分かる」と指摘した。

 さらに「難病の子どもを食いものにする主宰者は全国各地にいる」とし、同種の事件が起こることを懸念した。


・前橋事件=「悪魔祓い」64歳女、謝罪なく「黙秘」貫く 傷害致死罪で起訴 群馬=産経新聞=2017.3.16 16:20更新

 当時1歳4カ月の城田麻雛弥(ますみ)ちゃんが「悪魔祓(はら)い」などと称した暴行を受け死亡した傷害致死事件で、「中島順聖(せいしょう)」こと無職の北爪順子容疑者(64)=前橋市駒形町=が15日、前橋地検に起訴された。

 北爪被告は県警に逮捕されてからも謝罪の言葉を口にせず容疑を否認、黙秘に近い状態を続けていた。同地検は認否に関し「お答えできません」としている。

 北爪被告は自身の「特別な能力」を、「見える人には見える」などと雑談には応じるものの、犯行には「あやしていた時にぶつけたかもしれない」などと話すのみだった。

 起訴にこぎ着けたことに捜査幹部は「捜査を尽くした結果を踏まえ、地検が起訴できると判断したのだろう」と話した。

 逮捕の決め手は、犯行現場に居合わせた関係者の証言と麻雛弥ちゃんが頭部に強い衝撃を受けたとする医師の鑑定結果で、起訴内容にも盛り込まれた。起訴状によると、平成23年5月2日午後5時ころ、北爪被告は自宅アパートで、麻雛弥ちゃんを両脇から抱えて頭上に振り上げ、床に投げつける暴行を加えたことにより急性硬膜下血腫などで死亡させたとしている。


・成田ミイラ化遺体事件=ライフスペース=SPGF情報=僕のホームページより

・真光元事件=2005.07.22 真光元(しんこうげん)と薬事法=僕のブログより

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