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2016.04.30

家族間の断絶を助長するサイエントロジ-の非道性=ハリウッドに立つ反サイエントロジ-看板

「反サイエントロジ-看板は、切り裂かれた子どもたちへのご両親の切なる願い」(紀藤訳) (Anti-Scientology billboard is desperate parents’ plea to estranged children - TODAY.com) =April 7th, 2016

「California parents Phil and Willie Jones have tried nearly everything to reach their son and daughter, who are members of the Church of Scientology, with years of phone calls going unanswered and visits to their workplaces being denied. Now they are hoping a giant billboard will help them to reconnect. NBC’s Gadi Schwartz reports for TODAY.」

(紀藤訳=「カリフォルニアのジョーンズ夫妻は、何年も電話に出てくれず職場への訪問も拒否される、サイエントロジ-信者の息子と娘との交流を求め、ほとんどできる努力はすべてしてきた。」=NBCのGadi Schwartz氏のレポート)

この米NBCのニュース(但し英語。映像なので、英語のわからない人でも雰囲気が分かると思います。)を見ると、カルト問題で悩む両親の気持ちは、世界中同じみたいです(子どもたちを思う親の気持ちは、バンコク共通ですね。)。

日本のカルト問題の実情(たとえばオウム真理教や統一協会などの場合)となんら変わりません。

トムクルーズが入信していることで知られている、サイエントロジ-は、たとえ両親であっても、反対する元信者の家族との断絶=disconnection=を指導しています。 サイエントロジ-については、僕のブログ⇒カテゴリー「サイエントロジー」 参照

そのために悲劇が生まれます。

子どもたちの意思の結果だと、サイエントロジ-は主張していますが、サイエントロジ-が、一言、子どもたちに促せばいいだけです-親子の交流はとても大切なことだと・・・・。

それをしない、サイエントロジ-の方が、おかしいと感じる方が、むしろ普通の発想です。

このご両親は、ハリウッド(サイエントロジ-の本部がある。)に、大きな看板を建てて、子どもたちとの交流を求めています。

Stopsientology

Billboardfront1a

名付けて「StopScientologyDisconnection」(「ストップ サイエントロジ-の親子断絶」)

ちなみに、ハリウッドのエンターテイメント界の最大のニュースである、ハリウッドリポーターも、このニュースを報じています。

「ハリウッドの反サイエントロジ-看板 両親は言う。私たちは”洗脳”で、子どもたちを失った。」(紀藤訳)

「Hollywood's Anti-Scientology Billboard: Couple Says, "We Lost Our Kids" to "Brainwashing"」= 2:52 PM PDT(アメリカ太平洋夏時間) 4/8/2016 by Seth Abramovitch http://www.hollywoodreporter.com/news/hollywoods-anti-scientology-billboard-couple-882171

「The Joneses want to speak to their two adult children, Mike, 42, and Emily, 38, whom they say they've lost all contact with through a process known within the Church of Scientology as "disconnection."」

「ジョーンズ夫妻は、サイエントロジ-内で”断絶”として知られる手口で、交流がなくなったマイク(42歳)と、エミリー(38歳)との話ができることを望んでいる。」(紀藤訳)

2016.04.13

”ベビーメタル”の米ビルボード 初登場39位の快挙は神レベルのすごさ!

BABYMETALの米ビルボードの4月23日付アルバムチャートで初登場39位というのは、少しでも米国チャートを知っている者としては、もはや日本人としては、神レベルのすごさです。

日本のヘビーメタルバンドのレベルの高さは、80年代のラウドネスの米国進出以来、既に世界に知られているところですが、30年余を経て、

このアイドルバンド(10代の女性3人のユニット)を、偏見なしに見た場合に、日本の作詞、作曲、バックバンドの技術など、音楽性のレベルの高さ、あるいはJ-POPが、言語の壁を超えて、世界に認められたといっても良いと思います。

どんなマイナーなものであっても、全世界に発信できるというYoutubeがなければ、この快挙はなかったもしれません。

その意味で、インターネットが、J-POPを世界に広めてくれたのかもしれません。日本のインターネット史にも残る可能性があります。

今回の快挙に脱帽です。

バックバンドのレベルの高さを見ると、まだまだこのバンドは伸びそうだし、これまでの米国チャートで、ヘビーメタルとアイドルの融合というコンセプトユニットはありませんでしたので、日本発信で、ある意味、ABBA(スウェーデン出身の男性2人と女性ボーカル2人のユニット)以来の、コンセプトユニットバンド登場の衝撃と快挙と称賛される時代が来るかもしれません。

本当にすごい、ことです。

あまりにすごいことなので、弁護士なので、ふだんはあまり書かない音楽のことについて書いてみました。

[参考記事]

ベビーメタル、米チャート39位 坂本九さん以来の快挙:朝日新聞デジタル=2016年4月12日23時45分

ビルボードジャパン広報によると、日本人アーティストとしては1963年に坂本九さんのアルバム「スキヤキ・アンド・アザー・ジャパニーズ・ヒッツ」が14位になっている。

つまりそれ以来!


・BABYMETAL - ギミチョコ!!- Gimme chocolate!! (OFFICIAL) ↓
コメント欄が英語であふれていること自体がこのバンドが、世界で認められている証拠です。


ストックホルムにあるABBA THE MUSEUMのHP

2016.04.02

乙武夫婦のことを語る前に映画「博士と彼女のセオリー」を見ておくべきだろうと思う

乙武洋匡氏の不倫騒動ですが、乙武夫婦のことを語る前に、早稲田大学で出会い恋愛結婚したお二人の関係性について、主演のエディ・レッドメインが第87回アカデミー賞で主演男優賞を受賞した、映画「博士と彼女のセオリー」を見られるのを勧めます。

夫婦愛と身障者の性、そして介護の関係性を描いた、あまりにも悲しく切なく、そして素晴らしい映画です。

この映画で、ホーキング博士は、ケンブリッジ大学時代に出会った才媛の文学少女の彼女(ジェーンホーキング氏 ⇒(但し英語wiki Jane Hawking )と結婚し、世界的物理学者となっていくのですが、逆に、彼女の方は、文学博士号をとる夢を捨てて、ホーキング博士と結婚、3人の子供を授かり、そして25年連れ添ったものの、別居、その後、離婚。

その理由は? 

この間、だれも指摘しないので、一応、視点としてアップします。

不倫報道の当初から、この映画のことが気になってきましたが、今週号の週刊文春が、早稲田大学法学部生で司法試験を目指していたという奥さんの告白を掲載しています。

彼女の告白に、とても考えさせられます。奥さんの未来に、心から幸あれと祈ります。

奥さんこそ、弁護士、そして政治家にふさわしいと思います。

ちなみに、ジェーンホーキング氏は、ホーキング博士と別居後に、彼女の長年の夢であった博士号を取得されています。

乙武氏妻が「謝罪の理由」を初告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB 2016.03.30 16:01 =Webには、奥さんの告白は詳しく掲載されていないため、文春の記事自体を読まれるのを勧めます。


[参考]
・ホーキング博士のこと ⇒ wiki

・映画「博士と彼女のセオリー」の解説  ⇒ wikiの解説

予告編↓


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