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2016.01.30

ビクラムヨガ(Bikram yoga)創設者がセクハラでなんと約9億円の損害賠償命令(米国)

日本でもホットヨガスタジオを展開する”ビクラムヨガ=Bikram yoga”創設者がセクハラでなんと約9億円の損害賠償命令(米国)です。

ついに日本でも報じられました。

フジテレビです。今なら映像が見れます。

なおビクラムヨガ創設者=(英語ではfounderと報じられていますので、日本語の語感としては、会社「創設者」に近いです。)の損害賠償の1報は、ロサンゼルスタイムズの2016年1月26日20:37PST(太平洋標準時)参照=但し英語⇒Yoga guru Bikram Choudhury must pay $6.4 million in punitive damages, jury decides - LA Times

Bikramyoga


[参考] ホットヨガのカリスマ、セクハラでおよそ9億円の賠償命令受けるフジテレビ系(FNN) =2015年1月29日(金)21時53分配信

以下、記事抜粋:

ホットヨガ界のカリスマ、ビクラム・チョードリー氏(69)は、ある女性にセクハラで訴えられ、アメリカ・ロサンゼルスの裁判所から、巨額の賠償金を支払うよう命じられた。 その金額は、およそ740万ドル。 日本円にして、8億9,000万円にのぼる。 

なおチョードリー氏は、セクハラなどで、ほかにも6件の民事訴訟を起こされている。

2016.01.23

今年の都道府県別「消費生活専門相談員資格認定試験」の合格者数に見る「消費者庁移転政策」の愚

2016年1月21日付けで、平成27年度都道府県別「消費生活専門相談員資格認定試験」の合格者数が、独立行政法人国民生活センターから発表されました。

平成27年度消費生活専門相談員資格認定試験結果[PDF形式](202KB)

今年の消費生活専門相談員資格認定試験では、187名が合格し、平成28年1月15日付けで「消費生活専門相談員」として認定されました。

合格率23.8%。結構、難しい試験であることがわかります。

今年の試験では、消費者団体などからの反対が相次いでいる消費者庁の移転問題で、移転先とされている「徳島県」の合格者数が、なんと0人でした。

徳島県生活安全課の小椋昇明課長の「徳島は消費者の相談を受ける人材育成やインターネット環境の整備に力を入れている。消費者行政への意識は高い」との発言(徳島移転案 揺れる消費者庁=毎日新聞2016年1月9日 東京朝刊)が、いかに信憑性ない、適当な言葉であるかは、これでわかるようなものです。

ちなみに、僕の故郷「山口県」の合格者数は、7人です。首都圏では埼玉県で6人、関西圏では、兵庫県で3人、なんとあの大阪府でも6人の合格者にすぎません。

僕の故郷、山口県の方が、よっぽど消費者行政への意識は高いです。

ぜひ山口県に、消費者庁を移転してもらいたい、です。もちろんこれは冗談です。

僕は、消費者庁の移転には強く反対する者です。

消費者庁は、他の産業育成省庁に対する御意見番の機関、最後の砦です。

但し、バスツアーの事故問題を見ても、原状の消費者庁の他の省庁に対する力不足は否めませんが、それでも、中央省庁から遠く離れた徳島県などの地方自治体に消費者庁を移転させるというのは、今でも弱い消費者庁の力をさらにそぐものであり、日本の消費者行政の機能をさらに低下させることは明白です。

消費者庁を徳島県に移転させることは、日本国民全体にとってマイナスになる、ひいては徳島県民にとっても、結局、マイナスになると思います。

[参考]⇒日弁連2015年11月20日付け消費者庁・国民生活センターの地方移転に反対する意見書


ところで、消費者専門相談員やその資格をお知りになりたい方は、下記ページをご覧ください。

消費生活専門相談員資格認定制度_国民生活センター

実は消費生活相談員は、全国的に不足しており、消費者庁も含めて、全国各地の消費生活センターで、相談員を募集しています。

各地の相談員の募集

2016.01.19

SMAP問題にはらむ事務所縛りの問題性=備忘録:SMAPコメント全文

僕は、芸能人の事務所縛りは、日本に、はびこる巨悪の一つであると思っていますので、備忘録として、この記事をアップしておきたいと思います。

この事務所縛りにより、これまでも、多くの才能ある芸能人やアーティストが泣かされてきたことか。事務所縛りは、労働基準法上も、独占禁止法上も、不正競争防止法上も、多くの法的問題をはらんでいると思っています。

もちろん単なるわがまま的な契約違反は許すべきではありませんが、基本的に事務所縛りの問題は、プロデュース料やアイデア料、著作権料などの金銭解決で行うべき問題であり(もちろん中には、損害賠償金などで解決されるべき問題もありますが)、それが現代的な芸能界の在り方だと思っています。

芸能人の労働組合があるハリウッドでは既にそうなっています。
→もっと詳しく知りたい方は、映画俳優組合 The Screen Actors Guild、略称:SAG参照。なお2012年に米国テレビ・ラジオ芸能人組合と合併し、SAG-AFTRAとなった。⇒SAG-AFTRAのホームページ=但し英語

日本も、芸能界と広告業界と企業の、各相互の間の関係は、現に、そうなっています。契約違反は、当然に損害賠償請求の問題ですし、知的財産関係の問題も、基本的に、契約の内容によって、その帰属が決まります。そこに、金銭的利益が発生する仕組みとなっています。

それが一つ、日本の芸能界のみが、独立することを許さない、独立すれば芸能界を追い出すという、極端な芸能人縛りを行っています。

こうした近代化が遅れている、日本の芸能界において、はたして、SMAPの行方は、どうなるんでしょう。

SMAP問題は、芸能事務所縛りの問題が、世に明らかにされ、その問題性を皆で議論する絶好の「機会」でもありますし、世論の力で、日本の芸能界を、近代化する「機会」でもあります。

「SMAP×SMAP」での5人のコメントを見ても、まだまだ紆余曲折しそうな気配です。
はたして、次の契約更新時とされる9月に、SMAPはどうなっているんでしょう。

要注目です。


[参考]
木村さん「ただ前を見て進む」 SMAPコメント全文:朝日新聞デジタル=2016年1月19日00時30分

 国民的グループ「SMAP」のメンバー5人が18日夜、フジテレビ系の「SMAP×SMAP」に生出演し、「解散騒動」を謝罪した。所属するジャニーズ事務所も存続を認めた。生出演したメンバーの木村拓哉さん(43)、中居正広さん(43)、稲垣吾郎さん(42)、草彅剛(くさなぎつよし)さん(41)、香取慎吾さん(38)のコメントは次の通り。

SMAP、存続へ 騒動を謝罪
「存続する」明言なし、関係者に戸惑い

     ◇

 木村拓哉さん

 今日は2016年1月18日です。先週から我々SMAPのことで世間をお騒がせしました。そしてたくさんの方々に、たくさんのご心配とご迷惑をおかけしました。

 このままの状態だとSMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人が、しっかり顔をそろえて、みなさんに報告することが何よりも大切だと思いましたので、本当に勝手だったのですが、このような時間をいただきました。

 最後に、これから自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたいと思いますので、みなさんよろしくお願いいたします。

 稲垣吾郎さん

 このたびは僕たちのことでお騒がせしてしまったこと、申し訳なく思っております。これからの自分たちの姿をみていただき、そして応援していただけるように精いっぱい頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

 香取慎吾さん

 本当にたくさんの方々に心配をかけてしまい、そして不安にさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。みなさまと一緒に、また今日からいっぱい笑顔を作っていきたいと思っています。よろしくお願いします。

 中居正広さん

 今回の件で、SMAPがどれだけみなさんに支えていただいているのかということを、改めて強く感じました。本当に申し訳ございませんでした。これからもよろしくお願いいたします。

 草彅剛さん

 みなさんの言葉で気づいたこともたくさんありました。本当に感謝しています。今回、(所属事務所社長の)ジャニーさんに謝る機会を木村くんがつくってくれて、いま僕らはここに立てています。5人でここに集まれたことを、安心しています。

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