フォト

カテゴリー

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012.04.27

thunder速報! 史上初めての再選挙となった日弁連会長選挙の選挙結果  2012年3月27日午後9時更新情報あり

今日投票日。僕も今日の会議の間をかいくぐり午後一番に投票した。

先ほど、即日開票され、その開票結果がほぼ判明した。

現時点で、新人の山岸憲司氏が現職の宇都宮健児会長を破り当選した模様。 ⇒「平成24年度同25年度日本弁護士連合会会長選挙(再選挙)開票速報(仮集計結果)」=pdf =2012年3月27日午後9時UP

派閥の壁は思ったより大きい。

本物の消費者被害弁護士・宇都宮会長が破れたのは非常に残念な結果だが、新しく会長になる山岸さんが、消費者問題に深く理解あることを強く望みたい。

コップの水の争いが、市民の人権に悪影響してはならないと思う。


宇都宮健児氏(65)
T_tky201202100703_2

山岸憲司氏(63)
T_tky201202100705_2

[参考]
日弁連の当該サイト

日弁連会長選挙 前回に引き続き史上2回目の再投票へ: 弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版.

2012.04.20

thunder ついに次回から合議事件に!!=対東京電力慰謝料損害賠償請求事件 次回期日のお知らせ 傍聴等支援のお願い #jishin #jisin #genpatsu #fukushima #tepco #東京電力

昨日2012年4月19日の弁論で、次回の期日が指定されました。

■第3回=合議事件第1回目

日 時:平成24年6月15日(金)午後1時15分~ 

場 所:東京地裁610号法廷(6階)

いよいよ次回から裁判官3人の合議事件となり、法廷も合議法廷となり、傍聴席も拡大します。東京地裁も、この事件について、本格的な審理体制を引くことになりました。

そして今回、傍聴席が、初めて、ほぼ満員となりました。

この事件は、渋谷区在住の一市民が、原発事故に対し、東電に対し、恐怖の慰謝料などを請求をした事件です

憲法の裁判の公開原則から、傍聴は自由、傍聴無料です。

以下の市民原告の準備書面を見ていただけるとおわかりのとおり、原発事故後に暮らす日本の市民の全員に利害関係のある非常に重要な事件です。

ぜひ、次回も一層の傍聴支援、そして裁判遂行のための物心両面での支援等をお願いします。

ところで今回、東電側から出された書面は、これまでの一連の訴訟の中では、今回の福島第1の原発事故の問題に、もっとも踏み込んだものとなっています。

非常に読み応えがありますので、今回、初めての試みとして、公開します。 


東京電力側の書面⇒・東京電力2012年4月19日付準備書面2=pdf」をダウンロード

市民原告の書面⇒・市民原告2012年4月18日付準備書面(4)=pdfをダウンロード

市民原告の被害が、すべての市民に共通の被害であることがわかっていただけると思います。


■第3回=合議事件第1回期日

日 時:平成24年6月15日(金)午後1時15分~ 

場 所:東京地裁610号法廷(6階)


■第2回=終了

日 時:平成24年4月19日(木)午前11時~

場 所:東京地裁508号法廷(5階)

■第1回=終了

日 時:平成24年2月16日(木)午前11時~

場 所:東京地裁508号法廷(5階)


裁判所の構成部:25部単3係


[参考]
→2012.01.10 弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版⇒対東京電力慰謝料損害賠償請求事件 傍聴等支援のお願い

カテゴリー=2011-03 原発事故

続きを読む "thunder ついに次回から合議事件に!!=対東京電力慰謝料損害賠償請求事件 次回期日のお知らせ 傍聴等支援のお願い #jishin #jisin #genpatsu #fukushima #tepco #東京電力" »

2012.04.18

thunder明日東京地裁で2回目の期日が開かれます! 対東京電力慰謝料損害賠償請求事件 傍聴等支援のお願い #jishin #jisin #genpatsu #fukushima #tepco #touden

渋谷区在住の一市民が、原発事故に対し、東電に対し、恐怖の慰謝料などを請求をした事件です。

[参考]
→2012.01.10 弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版⇒対東京電力慰謝料損害賠償請求事件 傍聴等支援のお願い

憲法の裁判の公開原則から、傍聴は自由、傍聴無料です。
以下東京地裁に移送後の期日

■第2回=明日

日 時:平成24年4月19日(木)午前11時~ 
場 所:東京地裁508号法廷(5階)

■第1回=終了

日 時:平成24年2月16日(木)午前11時~
場 所:東京地裁508号法廷(5階)

裁判所の構成部:25部単3係


--------------------------------------------------------------------------------------------

東京都民も当然に被害者というべきです。本件訴訟はまさにこうした被害が裁判で争われています。
ぜひ見に来てください。 

実際に、東京都でも、これが現実です!!⇒福島原発事故:都民の水道水離れ深刻 98億円の減収=毎日新聞 2012年04月14日 12時45分(最終更新 04月14日 13時04分)

 東日本大震災後、東京都民の「水道水離れ」が続いている。昨年4月〜今年2月の11カ月間の総供給量(計13億5381万立方メートル)は前年同期比2.6%減で、料金収入だと98億4200万円のマイナス。ここ10年ほど「おいしい水」のPRに力を入れてきた都水道局は「安心・安全と味の両方を追求してきたのに」とショックを受けている。

 水道水離れの最大の要因とみられるのは昨年3月22日、金町浄水場(葛飾区)で乳児の飲料に関する当時の暫定規制値(1キロ当たり100ベクレル)を超える210ベクレルの放射性ヨウ素が検出された騒動だ。

 2日後に規制値を下回ったが、同8月に約1000人に実施したアンケートでは、水道水について28%が「不安」と答え、その9割近くが放射性物質の影響を理由に挙げた。

 原子力発電所の停止に伴う夏の節電も、需要減に拍車をかけた。空調に使う冷却水の使用などが減り、昨年9月は前年比5.1%減となった。

2012.04.16

thunder速報!神世界の霊感商法事件 -杉本明枝被告に有罪判決!! =2012年4月16日午後7時更新=弁護団声明をUPしました。 #cult #religion

本日、神世界の霊感商法事件について、組織的詐欺に問われた杉本明枝被告(現在「吉田明枝」、なんと驚いたことに懲戒解雇された吉田澄雄警視と結婚)に対し、先ほど、横浜地裁で、1時30分に判決が出され、懲役3年、執行猶予5年(求刑5年)の判決が出されました。

執行猶予は5年が最長なので、実刑までのぎりぎりの判決であったことがわかります。

被害者への示談状況が評価されたのだと思いますが、他方、被害者に示談さえすれば、執行猶予判決が出されるということになると、全員の被害者が、賠償請求をするわけではありませんので、儲け得ということにもなり、非常に問題があります。

教祖斉藤亨被告への判決は、5月1日、午後1時30分に予定されています。

当日は、神世界被害対策弁護団において、正式な記者会見を行う予定としています。

また被害者の方で、まだ弁護団へ申告されていない方は、とにかく早めに、神世界被害対策弁護団まで、一報をお願いします。

神世界グループには、解散の動きがあり、急いでいただく方がいいと思います。

fullmoon神世界の組織的詐欺事件判決に関する声明 平成24年4月16日 =pdfファイル」


[参考]

神世界 - Google 検索.

神世界霊感商法:トップに懲役10年求刑 他3被告は6〜4年−−地裁公判 /神奈川=毎日新聞 2012年03月28日 地方版

 有限会社「神(しん)世界」グループ(山梨県甲斐市)の霊感商法事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の罪に問われたグループトップの斉藤亨被告(54)ら4人の公判が27日、横浜地裁(朝山芳史裁判長)であり、検察側は斉藤被告に懲役10年を求刑した。弁護側は執行猶予付きの判決を求めて結審した。判決は5月1日に言い渡される。

 検察側は、「会主」と呼ばれたグループ幹部の佐野孝被告(43)に懲役6年を、グループ傘下のサロン運営会社元役員の浅原史利被告(48)と妻嘉子被告(48)にはいずれも懲役4年を求刑した。

 論告で斉藤被告に対し、「グループ頂点で指示していた被告人の責任はとりわけ重い」と強調。他の3被告については「斉藤被告に比べてやや従属的立場だった」と指摘した。

 これに対し、弁護側はグループの会社が解散したとする法人登記や株主総会の議事録を証拠として提出。損害賠償請求訴訟を起こした元顧客らに計約6億9000万円の和解金を支払うことで合意しているとして、「今後活動はしない。罪を認め反省している」と情状酌量を求めた。

2012.04.14

不誠実な下ヨシ子側の声明に驚く! 本件被害に見る下ヨシ子「六水院」の”霊感商法”システムの手口の解説

昨日の判決に対する、下氏の反応には驚きました。

宗教という衆生の者を救済する立場にあるのに、その主張は、強者の理屈にあふれています。

少しは良心に期待していたのにとても残念です。
 
下ヨシ子は、自らの予知能力の高さを強調していますが、今回の敗訴判決すら予知できないのに。

真摯に自らの能力の限界を理解すべきです。失敗もあるでしょう。

被害者の置かれた弱い立場に心をいたし、自らの活動の結果であることを深く反省して、被害者に謝罪して賠償し、宗教団体の活動の在り方を見直すべきです。

本当に残念です。


[参考]
・下ヨシ子の2012.4.13 付 声明⇒お知らせ|最新情報|下ヨシ子オフィシャルサイト|宗教法人 肥後修験総本山 六水院


 声明文

 本日、名古屋地方裁判所は、肥後修験遍照院(六水院)に対し、かつて当院の「信者」とされていた第2事件原告に対し、当院が受領した布施等の一部の返還等を命じる判決を言い渡した。

 当院の教師達は、自己の宗教的確信に基づいて、信者に憑依している水子や先祖の未成仏霊の存在を具体的に認識し、それを浄霊によって、さらには守護霊や守護神を信者に迎えることによって、信者を救済することを、ご本尊六字明王の啓示にかなうものとして、独自の宗教活動として実践してきた。もとより当院の経済的利益などは全く念頭において来なかった。

 しかるに上記判決は、上記六水院の活動の特徴的な部分をとらえて「信者を畏怖させる違法行為」と決めつけたのである。

 これは、損害額など事実認定自体に多々誤りがあるだけでなく、六水院が実践してきたような霊視に基づく浄霊等の儀式が許されないとした点において、憲法が保障する自己の宗教的確信に基づいて宗教活動を行うことを著しく制限する内容であり、明らかな不当判決である。

 当院は、上記の認識に基づき、本判決を不服として直ちに控訴し、徹底的に争う所存である。

肥後修験遍照院及び代理人


今回の判決に関して、下ヨシ子からの声明

 今回の名古屋地方裁判所の判決は、私たち六水院教師一同が行なってきた、「信者の幸せを一身に願う宗教活動」をまったく理解してもらえないものでした。

 私は六水院の教師に浄霊や相談を通して、六水院を訪れる信者さんの悩みや苦しみを我が事のように思い、一緒に解決の糸口を探し、そして癒すための知恵やアドバイスを授けるように教えてきました。その宗教活動が否定されたことについて、誠に残念でなりません。もちろん、直ちに控訴させていただきました。

 世の中は今、心の支えを失っている方たちが大勢いらっしゃいます。その方々が日々前向きに生きていかれるためのお力添えとして、活動を行なっています。六水院教師には、皆様の傘となり盾となり避雷針となるように教育してきました。今回の判決にある「信者を畏怖させる違法行為」などあるはずがないと確信しています。それは多くの信者さんから感謝をいただいていることからも自負しております。

 日頃から六水院の宗教活動を応援いただいている信者さんには、大変ご心配をおかけいたしますが、私たちは揺るぎない信仰心を持って、今後とも皆様のご期待にお応えしていく所存です。

下ヨシ子

--------------------------------------------------------------------------------------------

ちなみに上記声明で記述されている用語などについて、一般の人には、わかりにくいので、少し解説します。

被害者の主張と、下ヨシ子側の主張と、どちらが理にかなっているのか、理解していただければ幸いです。

六水院に通うようになると、そのコースは、次のようになっています。

ちなみにこれらのコースが、「ワンセットのコース」であること、そしてその費用は、書籍でもホームページでも事前に公表されていません。

消費者には事前に知らされていないことになります。

つまり消費者は、六水院に通さわれるようになって、初めて、未成仏霊を成仏させる、すなわち現在の不幸の原因を解くために、最初は「浄霊」だけでいいはずだったのに、その後のさまざまなコースを受け続けることが必要であることを、後で、知らされることになります。

霊による詐欺と脅しで、対象者に依存心と恐怖心を植えつけ、対象者の心をからめとる、まさに霊感商法の手口で、対象者は、マインドコントロールの無限地獄に、はまって行ってしまいます。

これが今回の事件です。

■コース(本件で問題となった被害時期は、平成14年8月から平成20年11月)

相談 本件当時 3万円、さらにそれ前は「確認」とも呼ばれ1万円であった、現在は霊視相談として10万円以上とされる。・・・・・・・霊がついているか否かを判断確認する相談で、結局浄霊が必要だと言われることになる。
 ↓
浄霊 3万円(現在は3万円以上)・・・文字通り、対象者に「憑依している水子や先祖の未成仏霊の存在を具体的に認識し、それを浄霊によって、未成仏霊を」、取り除くという儀式

守護霊 20万・・・・浄霊だけでは足りず、対象者を守ってくれる守護霊を対象者に入れる儀式が必要とされる。先祖の中で、地獄会にいる霊の中から、信者を守護するのにふさわしいと思われる霊を教師が呼び寄せて守護霊として信者に迎え入れる儀式。以前は10万円であったものが値上げされた。下ヨシ子ら数名の幹部だけが担当できる。

パワーアップ 1万円・・・・・守護霊自身も信者に善行を施すことによって守護霊自身も清められ、天国界へ登っていくという修行中の身。放置すれば守護霊は地獄に戻ってしまうとされ、時々霊力をあげるためにパワーアップをしてあげなれればならない。1か月に1度程度は必要と強調される。

守護神 120万・・・・・守護神(六水院の本尊である六字明王)入れる儀式。守護霊だけでは限界があり、よくならないので、守護神を入れてあげなればならない。
 下ヨシ子のみが担当できる。

パワーアップ 3万円・・・・・守護神も放置すれば霊力がなくなる。時々霊力をあげるためにパワーアップをしてあげなれればならない。1か月に1度程度は必要と強調される。

支配神 100万円・・・・守護神だけでは限界といわれ、守護神だけでは力が弱いので、さらに支配神を入れてあげなればならない。

 支配神とは信者を心神ともに支配する神であり、信者によって支配神は異なりどの支配神を仰ぐかは神の意志によって決まるとされている。

 下ヨシ子の支配神は「六水院の本尊である六字明王」 六水院における最高の加持祈祷。下ヨシ子のみが担当できる。

 六水院によると、支配神が入ると、「得度」が可能となるとされる。

■つまり、以上が、対象者一人に対してのワンセットです。

 もちろん相談に来る対象者には事前に知らされません。その都度、直前に次のコースが知らされるだけです。

 六水院に通うと、相談→浄霊→守護霊→守護神一支配神という最低限のコースでも、一人最低、246万円(現在は253万円)がかかることになります。家族まで含めれば、これに倍数がかかることになります。
ちなみに、今回の被害者の場合、守護霊のパワーアップだけでも10回位以上、守護神のパワーアップだけでも10回以上、させられており、さらに被害が増額することになります。

 以上からわかるとおり、六水院が、「信者」と呼称する、その実態は、客観的には、一般の宗教団体の信者の概念とは程遠いものであり、指示された日時に、面談のような形で、詐欺ないし脅迫とも評価できる浄霊を受け、浄霊代等の金銭を支払わされるだけの存在であり、信者というよりも、単に「対象者」、本件では「被害者」と評価すべき存在です。

なお六水院では、

ほかに、

内護摩焚供 350万円
芝燈護摩焚供 500万円

という儀式もあります。

続きを読む "不誠実な下ヨシ子側の声明に驚く! 本件被害に見る下ヨシ子「六水院」の”霊感商法”システムの手口の解説" »

2012.04.13

速報!!下ヨシ子事件判決 被害者側勝訴!! 事実上、マインドコントロールの違法性が認められる!! =2012年4月14日、8月25日加筆あり #cult #religion

被害者は、フジテレビの番組「奇跡体験!アンビリバボー」を見たことがきっかけで、霊能力者・福運アドバイザーを自称する被告「下ヨシ子」が管長をつとめる六水院・関西別院に電話をしたことから、今回の被害に巻き込まれました。

具体的には、下ヨシ子と関西別院の僧侶・平田寿蔵、平田美帆、村井清秋こと村井博幸3名が連帯して、被害者に対し610万3490円、内、六水院(通称)こと宗教法人「肥後修験道遍照院」は409万7570円のみ連帯して、損害賠償の責任と遅延損害金が認められました。

宗教法人のみ少なくなっているのは、これは、宗教法人を引き継いだ時期が平成17年4月ですので、それ以後の「不法行為」のみが計算されただけで、特に意味はありません。それ以前は宗教法人としての活動ではなかったというだけです。

ちなみに、下ヨシ子は、自らを日本一の霊能者(裁判所での証言の中で)、エルメス(裁判官の面前で)と発言していました。

今回の判決は、テレビや書籍等でも有名な「霊能力者」に対する初の判決とも言えるもので、霊能力者の活動のあり方に警鐘を与えるともに、違法性の基準を示し、そしてフジテレビを含めて霊能師・霊能力者を肯定的に扱うテレビやメディア、そして出版社、特に今でも下ヨシ子の出版物を出し続ける実業之日本社のあり方が厳しく問われることになると思います。

これを機に、下ヨシ子および六水院は、その活動の在り方を見直し、真摯に反省して被害者に謝罪し、すぐに被害の賠償をすべきだろうと思います。

またメディアは、非科学的報道に対して、真摯に猛省すべきです。

それにしても、この訴訟で、実業之日本社学芸出版部の越智元、安田宣朗の両氏から出された「嘆願書」の内容には本当に驚かされます。この方々は、被害者への配慮よりも、目先の「売り上げ」しか考えていないのでしょうか?本当に驚きます

実業之日本社学芸出版部の越智元、安田宣朗の両氏の平成23年6月10日付の嘆願書=pdfファイル

みなさんの意見もうかがいたいところです。みなさんはどう思われますか?

以下は↓判決の骨子です。

--------------------------------------------------------------------------------------------
―わかりやすいように若干の訂正処理をほどこしてあります。また下線太字部分が、事実上、今回の判決が、マインドコントロールの違法性を認めた部分です。

判決46頁以下

(2) 違法性の有無

ア 一般に、宗教団体が、当該宗教団体の宗教的教義の実践として、信者等に対して、儀式等を受けるように勧誘したり、任意に寄附や献金をするよう求めること自体は、信教の自由の一様態としての宗教活動の自由として保障されなければならないものであって、これを殊更に制限したり、違法と評価することは厳に慎まなければならない。

 また、金員の出捐を伴う儀式等を受けることを勧誘するに際して、特定の宗教を信じる者が、当該宗教団体における教義等に基づく、科学的に証明し得ない様な事象、存在、因果関係等を理由とするような吉凶禍福を説き、儀式等を受けることによって、そうした吉凶禍福を一定程度有利に解決することができるなどと信者等に説明することについても、その説明内容がおよそ科学的に証明できないことなどを理由として、直ちに虚偽と断じ、あるいは違法と評価することもすべきではないし、予め信者等の境遇や悩み等を把握した上で、そうした悩み等を解決する手段として、金員の出捐を含む宗教的教義の具体的実践を勧誘することも、直ちに違法と評価されるものではない。

 しかしながら、上記のような行為が、信者等をいたずらに不安に陥れたり、畏怖させたりした上で、そのような心理状態につけ込んで行われ、社会一般的に信者等の自由な意思に基づくものとはいえないような態様で行われたものである場合や、信者等の社会的地位や資産状況等に照らして不当と認められる範囲を著しく逸脱するものである場合などには、そのような行為は、反社会的なものと評価され、公序良俗に反するものとして、違法なものになるといわざるを得ない。

そして、そのような行為の違法性の有無は、常に一つ一つの行為ごとに判断されるべきものとはいえず、信者に対する一連の行為を全体として見た場合に、社会的に相当と認められる範囲を逸脱するといえる場合には、その全体をもって違法な行為ということもできるというべきである。

イ 具体的検討

(ア) 本件の一連の経過や下ヨシ子及び寿蔵らが各儀式の際に述べた発言の個別具体的内容は前期認定のとおりであって、寿蔵らを含む関西別院の教師(僧侶)は、●●●●に対し、当初の相談時から、水子や先祖の未成仏霊が●●●●やその家族に取り憑いていること、それらの未成仏霊が●●●●の抱えている問題の原因であること、未成仏霊を清めることが●●●●のみならず子供らとの関係でも必要であること、他に害を及ぼすことなく未成仏霊を除くことができるのは六水院のみであることを告げて、●●●●において、六水院で浄霊を受けなければならない心境にさせて浄霊の予約をさせたものということができ、また、その後に、●●●●に憑いているという未成仏霊について、ことさら●●●●を畏怖させるに足りる態様で詳細に未成仏霊の内容を告げ、更には、●●●●は霊障が強く未成仏霊がなかなか清まらないこと等を説き、●●●●において未成仏霊による害悪を回避するために浄霊を受け続け、守護霊を入れさえすれば、状況が好転して未成仏霊による害を回避し得るものと信用させて、これらの儀式を受けることを決断させたものということができる。そして、関西別院の教師や金子は、守護霊を入れる儀式後も、なお、パワーアップと称して頻回に儀式が必要であると告げ、更には、守護神を入れる儀式、その後は守護神のパワーアップ、最終的には、支配神を入れる儀式を受けることが、様々な害悪を回避するためには必要であると、●●●●に信じ込ませて、儀式を受けさせたものといえる。加えて、●●●●自身のみならず、その親族に対しても同様に浄霊や守護霊を入れる儀式、その後は守護霊のパワーアップが必要であると●●●●に信じ込ませ、●●●●をして、これらの者、特に同居の親族については、継続的に儀式を受けさせ続けたのであり、これらの行為は、個々の教師らが●●●●に対して告げた話の内容に照らしても、●●●●をいたずらに不安に陥れたり、畏怖させたりするのに十分なものであるといえる。

 そして、これらの行為により、●●●●が親族も含めて約6年もの長期間にわたり頻繁に関西別院及び熊本本院に通い、浄霊等を受け続けたこと、●●●●のみならず幼い●●や●●までも守護霊の儀式を受けていること、●●●●がこれらに費やした費用は、長期間にわたることを考慮しても、なお、当時の●●●●の経済状況等に照らせば、不相応であることに加えて、浄霊や守護霊を入れる儀式、パワーアップは関西別院の教師が行い、守護神、支配神を入れる儀式は下ヨシ子が行うことが六水院内で定められており、下ヨシ子が行う儀式の予約は関西別院を経由して取っていること、各儀式の料金は下ヨシ子又は六水院の教師会が決定していたこと、関西別院では●●●●及び同人が同行した母や子らの記録が作成され、同人らに関する情報が教師間で共有化されていたこと、熊本本院に所属する金子も平成16年8月23日に関西別院で●●●●に対し寿蔵らと同様の行為を行っていること及び●●●●が守護神の儀式を受ける際、金子が下ヨシ子に対して●●●●に関する情報を伝えていたことなどに照らすと、寿蔵らを含む関西別院の教師らの行為及び下ヨシ子の行為は、これを全体として評価すると、家族の健康等に対する不安や畏怖を継続的に抱えていた●●●●の心理状態につけ込んで、六水院ないしは遍照院に対して相当額の対価を支払って未成仏霊を清める各儀式を継続的に受けざるを得ないようにするために行われたものであって、●●●●の自由な意思に基づくものとはいえないような態様で行われたものであるといわざるを得ない。

 したがって、これらの行為は、原則、一連のものとして、一体として違法であるといえる。」



写真は判決が出された名古屋地裁


[参考]→
「浄霊が必要」現金払わせた宗教法人に賠償命令 (2012年4月13日22時10分 読売新聞)

 名古屋市の女性(51)が、悩み事の相談に対し「解決には浄霊が必要」と不安をあおられ、不当に多額の現金を支払わされたとして、熊本市の宗教法人「肥後修験遍照へんしょう院」と下ヨシ子主宰者らを相手に、約950万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が13日、名古屋地裁であった。

 堀内照美裁判長は「不安を抱えた心理状態につけ込み、継続的に儀式を受けさせた」と述べ、慰謝料などを含め、同院側に計約610万円を支払うよう命じた。

 判決によると、女性は2002年8月、体調不良や子供の病気といった悩み事の解決のため、テレビ番組で知った同院の別院(京都府宇治市)を訪問。女性は別院から「浄霊で魂を清めれば、災いから守られる」と言われ、08年11月までの約6年間で「浄霊」の儀式代などとして計約530万円を支払った。

 裁判で同院側は、女性はトラブル解決のために自ら訪れていたとして、違法性はなかったと主張。しかし、判決は、同院側が儀式後も「霊に取りつかれている」などと繰り返し説明しており、「不安に陥れたり畏怖させたりする行為は違法と認められる」と判断した。

 下主宰者は、多数のテレビ番組に霊媒師として出演していた。同院側の弁護士は「不当判決で、控訴して争う」とコメントした。

ぜひ⇒51megw50n7l__ss500__2

2012.04.09

thunder「下ヨシ子」事件判決のお知らせ=被害者が下ヨシ子氏らを提訴していました #religion #cult #osero =判決日について誤記訂正あり

以前、このブログで、霊能師「下ヨシ子」を提訴したことをお知らせしましたが、2010年1月の提訴から2年余りを経て、ついに、来たる4月13日(金)に判決が出されることが決定しています。

今、オセロ中島知子さんの問題などで、話題のいわゆる「マインドコントロール」の問題に、裁判所がどのように踏み込むのか、きわめて注目されます。

日 時  2012年4月13日(金)午後1時10分
場 所  名古屋地裁1104号法廷(民事第4部)

[参考]
・このブログ⇒2010.01.22 テレビ人気霊媒師!?有名「霊能力者」!? 下ヨシ子を提訴しました。
やや日刊カルト新聞: 被害者が下ヨシ子氏らを提訴・テレビの霊能番組は全て同罪

・この間、下ヨシ子の主宰する六水院は、2011年10月25日、吉祥寺教場をオープンさせ、教場長に小川美祥こと女優の小川眞由美さんが就任しています。

経過は⇒六水院 吉祥寺教場

なお小川真由美さんについては、2012年3月、文藝春秋から、娘さんの小川雅代さんが本を出されています。こちらも参考になります。


※判決日について誤記がありました。お詫びして訂正します。2012年4月10日

2012.04.06

sign03桜〓咲いた!=事務所のベランダから!

桜〓咲いた!

桜〓咲いた!

事務所のベランダから。

かって麹町4丁目7番地のこの場所に建っていた「地引第二ビル」にリンク総合法律事務所を創設したのが、2001年9月。

耐震のために地引第二ビルの建て替えがあり、2年半ほど別のビル(麹町4丁目2番地に建つ「第二麹町ビル」)で過ごし、昨年7月に、この同じ場所に立つビル(「麹町パークサイドビル」)に戻ってきました。

地引第二ビル時代から、裏庭(麹町・参議院宿舎のお庭ですが・・・)の桜は絶景でした。この桜を見るために、戻ってきたと言っても過言ではありません。

このビルが新築になってから、初の花見です。執務室内、そしてベランダの窓から見る桜が最高です。

今週末がいよいよ満開です。


2012.04.05

flair東京新聞・原発30キロ圏=400万人超・50キロ圏=一千万人以上の衝撃 #jishin #jisin #genpatsu #fukushima

東京新聞によると、「放射性ヨウ素による甲状腺被ばくの可能性がある五十キロ圏まで広げた場合の人口は全国で一千万人以上になり、総人口の一割近くになる」という。

福島第1の原発事故による影響が関東圏まで及んでいることも考えると、原子力安全委員会は、100キロ圏、150キロ圏、200キロ圏、250キロ圏、300キロ圏の数字もきちんと出してほしい。

おそらく、300キロ圏まで拡大すると、日本の国土のほとんどがすっぽり入ってしまうのではないか。

日本でもう1回、福島第1に匹敵する原発事故が起きたら、もう日本は世界からも見放されて終わりだという指摘があるが、その通りだと思う。


Pk2012040402100138_size0

東京新聞:原発30キロ圏 400万人超 防災重点地域 東海第二は93万人:社会(TOKYO Web) 2012年4月4日 夕刊 以下下線は筆者

 国の原子力安全委員会が原子力防災の重点地域にした原発から半径三十キロ圏の居住者が全国で、四百万人以上に達することが経済産業省原子力安全・保安院の内部資料で分かった。全人口の3%に相当し、原発事故時には避難や屋内退避を迫られる。日本原子力発電(原電)の東海第二原発(茨城県東海村)に九十三万人、中部電力の浜岡原発(静岡県御前崎市)に七十四万四千人が居住し、人口密集地となっている。

 保安院は二〇〇五年の国勢調査をもとに、全国十七カ所にある原発周辺の人口分布を調査。昨秋ごろまとめたとみられている。三十キロ圏は累計で四百八十万人に上る。うち福島第一、第二や福井県内の原発密集地では、三十キロ圏内が重なる地域があるが、その重複計上分などを除いても四百万人を超える。

 人口分布が最も多い東海第二は、人口二十六万人の水戸市と二十万人の日立市が三十キロ圏にすっぽり入る。茨城県の橋本昌知事は三月の県議会で、原発事故が起きた場合の避難で「県内のバスを総動員しても一回に二十四万人しか運べない」と指摘。三十キロ圏の県民を一斉に避難させることは不可能との認識を示している。
 浜岡原発は、御前崎市の全人口と掛川、島田、磐田、藤枝、焼津の各市で十万人前後が対象となった。直ちに避難が必要となる原発から五キロ圏の「予防防護措置区域」(PAZ)は御前崎、牧之原両市の二万五千人が居住している。

 また再稼働が協議されている関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)は、半径三十キロ圏内に十四万人が居住。内訳は、福井が七万七千六百二十八人、京都府が六万一千十七人、滋賀県が千十七人だった。

 一方、放射性ヨウ素による甲状腺被ばくの可能性がある五十キロ圏まで広げた場合の人口は全国で一千万人以上になり、総人口の一割近くになる。

 原発周辺の人口分布は各自治体が避難計画を策定する参考になるが、保安院はこれまで公表しなかった。原子力防災課の担当者は「ヨウ素剤や防護服の必要数を調べ、自治体への交付金額を見積もるための内部検討が目的。今後も公表する予定はない」と話す。

 原子力安全委員会は、東日本大震災を踏まえて原発事故の防災指針を見直し。重点防災地域を、従来の八~十キロから三十キロ圏の「緊急防護措置区域」に拡大した。

2012.04.04

SAPIO 最新2012/04/25日号(今発売の号)「狙われる理由 中島知子だけじゃない、なぜ芸能人はマインドコントロールされやすいのか/紀藤正樹」 ・・・・そして神世界、統一教会の霊感商法について #cult #religion #osero 2012年4月14日修正あり

先週2012年の3月最終週は、宗教被害史においても、特筆される週となりました。

■3月27日(火曜日)、霊感商法グループである神世界の斉藤亨が有罪を認めて被害者に謝罪して、神世界グループの解散を宣言

・神世界解散なお不安 被害者「名前変え活動も」(2012年3月28日 読売新聞)=http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20120328-OYT8T00027.htm?from=tw
2012.03.24 速報:霊感商法被害を引き起こした「神世界」が正式に解散宣言を出しました #cult #religion =更新2012年3月25日

■3月29日(木曜日)、いわゆるマインドコントロールの問題で、統一教会が札幌地裁で敗訴

郷路征記(ごうろまさき)弁護士の報告 但しまだ判決報告はアップされていません=青春を返せ訴訟第2陣2次訴訟(第2次信仰の自由侵害回復請求訴訟を改名)
・やや日http://dailycult.blogspot.jp/2012/04/2.html
・やや日http://dailycult.blogspot.jp/2012/03/2.html

するなど、宗教被害問題について、戦後で考えても、歴史に記載の値する大きな動きがあった1週間でした。

 僕自身、これまで教祖の逮捕の事件として、明覚寺、法の華(いずれも宗教法人形態・事案は詐欺事案)、オウム真理教(宗教法人形態・事案は殺人等事案)、ライフスペース(会社形態・事案は殺人事案)と、いろいろ見てきていますが、教祖が刑事裁判ではっきりと有罪を認めたのは、この事件が初めてであり、また法人を自主解散するというのもこの事件が初めてです。

 そもそも教祖が有罪を認めたという事件は、戦前はあったでしょうが、自由な社会の戦後では、初めてのケースだと思います。日本の宗教史においても、画期的です。

 なお札幌地裁判決は、「憲法の基本的人権に関する条文は、わが国における社会一般の倫理観・価値観を、国家と個人との間の抽象的な規範として宣言するものである。憲法の理念は、憲法より下位の法律の解釈原理としても通用することが広く承認されており、例えば、すべての個人の自由や幸福追求に対する権利は尊重され(憲法13条)、何人も故なき奴隷的拘束を受けないこと(憲法18条)などは、様々な法律解釈の根本理念となっている」「一神教の信仰を得る、すなわち、神秘に帰依し教義に隷属するとの選択は、(親が幼い子に家庭内で宗教教育を施す場合はともかくとして)あくまで、個人の自由な意思決定によらなければならない。個人の自由な意思決定を歪める形で行われた、信仰を得させようとする伝道活動や信仰を継続させようとする教化活動は、正当な理由なしに人に隷属を強いる行為であり、社会一般の倫理観・価値観からみれば許されないことである。そのような伝道・教化活動は、社会的相当性の範囲を著しく一脱するものとして違法とされなければならない

統一協会の信者が原告らに対して行った伝道活動は、宗教性や入信後の実践内容を秘匿して行われたもので、自由意思を歪めて信仰への隷属に導く不正なものであるし、統一協会の信者が原告らに対して行った教化活動は、家族等との交流を断絶させ、金銭拠出の不足が信仰の怠りであり、救済の否定に繋がると教えて信仰を維持させ、特異な宗教的実践を継続させようとする不正なものである。これら不正な伝道・教化活動は、原告らに財産を差し出させ、原告らを集金活動に従事させるという特異な宗教的実践を強制するものであり、客観的に見れば、統一協会は経済的利益を獲得する目的で行ったと言わざるを得ない。(中略)したがって統一協会の信者が原告らに対して行った伝道・教化活動は、社会的相当性の範囲から著しく逸脱する民事上の違法な行為と言わなければならない

とはっきりと、統一教会の伝道の違法性を認定しています。


■そんな中、実は、オセロ中島トモ子さんの問題にからみ、最新2012/04/25日号(今発売の号)のサピオに「狙われる理由 中島知子だけじゃない、なぜ芸能人はマインドコントロールされやすいのか/紀藤正樹」という原稿を入れました。

サピオのこの号は、ほかに、小林よしのり氏の漫画「脱原発論」(今号は特に必見の出来です。)や、原発と宗教の原発推進・反対マトリクス大図鑑も掲載されていて、要購読・必見の号です。ぜひどうぞ!


【雑誌ネット】SAPIO 最新号.

Thumb1

2012/04/25日号

【SIMULATION REPORT】中国「何でも欲しい病」を成敗する


    ・国土の危機 新潟、名古屋まで侵食! 「ニッポンの国土」を中国に売り渡す政治家・官僚は恥を知りなさい/櫻井よしこ


      ・爆食のツケ 中国の焼き肉店は連日満席! 豪州産牛肉の輸入急増で今度は「カルビ」が食い尽くされる/宮崎正弘


        ・名前泥棒 なんと「皇后」「皇居」も盗まれていた! 中国「商標侵害」盗品リスト一挙出し


          ・新欧州危機 ワイナリーから電力会社まで! ユーロ危機で火事場泥棒的に欧州が中国に買い上げられている/宮下洋一


            ・メディア戦略 「尖閣は中国領」の国際世論形成で開局した中国「外国語放送局」の反日電波に警戒せよ/山田吉彦


              ・軍事機密 古森義久×デイヴィッド・ワイズ 米軍の「核弾頭技術」はこうして盗まれた


                ・絶滅危惧種 サイ・ウミガメ・トラ…世界の希少動物を食い尽くす「非合法市場」に潜入した/福島香織


                  ・歴史略奪 河村たかし「南京発言」へ徹底抗議の裏に歴史改竄で覇権を広げる「大中華思想」/有本香


                    ・反撃の流儀 テーブルの上で握手しつつ下で足を蹴り合う中国大攻勢に屈しないインドの強気戦略に学べ/潮匡人


                      ・独裁のリスク 「毎年15%賃上げ」で企業は限界! 権利意識に目覚めた民衆の怒りは政府転覆に向かう/大前研一


                        【SPECIAL REPORT】カネと欲望蠢く「マインドコントロール」の罠


                          ・狙われる理由 中島知子だけじゃない、なぜ芸能人はマインドコントロールされやすいのか/紀藤正樹


                            ・傾向と対策 オウム事件専門家が明かす! 最新手口は「フェイスブックの『いいね!』」と「震災ボランティア」/西田公昭


                              ・歴史 「ウォッシュ・ブレイン」とアメリカが驚愕した中国共産党の「洗脳」技術とCIA極秘研究/山村明義


                                ・軍事利用 米国防総省が進めるブレイン・ウォーズ 究極の洗脳兵器は「恐怖も眠気も感じない兵士」/ジョナサン・モレノ


                                  【気鋭のカメラマンが飛び込む「21世紀の戦場」】泥沼アフガンで奮闘する日本人米兵「私が戦う理由」/横田徹


                                    【緊急拡大版】〈ジャーナリスト惠谷治が「独裁者の機密情報」を映像で詳細分析 金正恩をサピオ監視下に置く 第4回〉金正恩体制誇示の号砲「ミサイル発射」の先には「3か月以内の核実験」が待ち受ける


                                      【直木賞作家渾身の戦史ルポルタージュ】ふたりのマレーの虎 第4回 かくて「難攻不落」の幻想は崩れ去った/船戸与一


                                        【新入生、新社会人必読】〈「新世界大戦の時代」特別対談〉落合信彦 VS 坂村健(東京大学大学院情報学環教授)「どうすれば日本にスティーブ・ジョブズが生まれるのか?」


                                          【再稼動目前! 原発大論争】


                                            ・〈創価学会、幸福の科学ほか30団体を徹底調査〉原発と宗教「マトリクス大図解」


                                              ・野田政権「大飯再稼働ゴリ押し」は橋下徹の国政進出の強力な追い風になる/武冨薫


                                                【SAPIOトップインタビュー】シリーズ決断 第12回 キリンビール社長/磯崎功典 かつての「おっとり」がら「野武士集団」へ 勝負の年に挑む「キリンビールの再成長戦略」

                                                2012.04.02

                                                thunder2012年5月12日 「悪徳商法!」講演で、和歌山市に行きます。

                                                和歌山県の方で、この問題に関心のある方は、ぜひご来集ください。


                                                和歌山県NPOサポートセンターからのお知らせ

                                                T6_010

                                                ■□■「紀藤弁護士に聞く! 悪質商法の実態と撃退法」■□■
                                                    ━━消費者月間・金融経済講演会━━

                                                【日 時】5月12日(土)13:30~15:20

                                                【場 所】和歌山県勤労福祉会館 プラザホープ 4階ホール

                                                【講 師】紀藤 正樹さん(弁護士) 

                                                【参加費】無料

                                                【定 員】250名(定員になり次第締切り)
                                                     参加者には、後日「参加証」を送付しますので、当日お持ちください

                                                【申込み】住所、氏名、電話番号、参加人数を記入の上
                                                     郵送、電話、FAXにて
                                                     〒640-8319 和歌山市手平2丁目1-21 和歌山ビッグ愛8階
                                                            和歌山県消費生活センター内 和歌山県金融広報委員会
                                                     TEL:073-426-0298 FAX:073-433-3904

                                                    
                                                【問合先】和歌山県金融広報委員会(和歌山県消費生活センター内)

                                                【主 催】和歌山県、和歌山県金融広報委員会

                                                « 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

                                                2017年3月
                                                      1 2 3 4
                                                5 6 7 8 9 10 11
                                                12 13 14 15 16 17 18
                                                19 20 21 22 23 24 25
                                                26 27 28 29 30 31  

                                                最近のコメント

                                                無料ブログはココログ