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2010.08.16

御巣鷹山(オスタカヤマ) に思う=日航機墜落事故の思い出

1985年の日航機墜落事故は、僕の、司法試験受験中におきました。

この事件は、いろんな意味で、僕にとっては、衝撃的な事件でした。


以下は、思い出の一つです・・・・僕の同級生は、この年の秋、司法試験に合格しましたが、この年のこの事件を知らずに、合格しました。

日航機墜落事故は、当時の日本で、知らない人はいないくらいの大事件です。

司法試験の勉強は、テレビも見ず新聞も見ずに勉強しないといけないのか?と、思い知らされたエピソードです。


僕は、この事故の後、司法試験に、真剣に勉強するようになり、翌年の試験で合格のコツを覚え、87年に合格しました。

でも好奇心旺盛の僕は(今でも)、テレビや新聞や本を読まないで生活することはは、最後まで、なかなかできませんでした。

日航機墜落事故のご遺族が、消費者庁の主催するメンバーに選ばれました。

そうです!飛行機の墜落事故も、当然、大きな消費者問題です。
国交省の前原大臣は、一見、かっこいいことを言っています。

東京新聞:被害者支援を法制化 大規模事故想定:政治(TOKYO Web).

が、この間、産業育成省庁の「国交省」は、何もやってこなかったんです。

ようやく、消費者庁が動き出しました。

この25年で、ようやく、ここまで来ました。でもまだまだです。

事故調査の在り方は、まだまだようやく端緒についたばかりです。

事故調査機関:消費者庁、新たな事故調を検討 監督官庁から独立 - (毎日新聞 2010年8月5日 東京夕刊).

 ◇遺族を委員に26日初会合

 消費者庁は、監督官庁から独立した事故調査機関の在り方を話し合う検討会の設置を決め、26日にも初会合を開く。日航機墜落事故の遺族でつくる「8・12連絡会」の美谷島邦子事務局長や、エレベーター事故で息子を失った市川正子さんらを委員に招き、被害者の視点を入れた調査機関の制度設計を目指す。

 06年のエレベーター事故などを機に、消費生活関連の事故を究明する調査機関の設置が求められ、政府が検討の方針を基本計画に盛り込んでいた。また、鉄道や航空機などの事故を調査する「運輸安全委員会」など既存の調査機関について、情報公開や被害者への対応が不十分との指摘があるほか、所管官庁から独立した中立的な調査機関を求める声が高まっていた。

 消費者庁の検討会は今後、「新しい事故調」の制度設計に向け、現行の調査機関の評価▽原因究明に求められる調査機能▽刑事捜査と行政調査の関係--などの論点を整理していく。

 委員は遺族のほか、兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故の遺族らを支援する佐藤健宗弁護士や、消費者行政や事故調査に詳しい学識経験者らで構成する。国土交通省や厚生労働省、警察庁など関係省庁もオブザーバーとして参加し、11年3月にも検討結果をまとめる予定。【山田泰蔵】


[参考]
日航機墜落事故 東京-大阪123便
新聞見出しに見る25年間の記録

御巣鷹山(オスタカヤマ) - MapFan Web(マップファン)より.

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