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2009.10.06

新たな水商売!?:薬事法違反:効能うたい水無許可販売 東京の社長、容疑で逮捕

また野島尚武氏です。

ホームオブハートの水商売

摘発された有限会社パラサイトのホームページには、下記のような記載があります。
 記
「医学博士:野島尚武により開発された、自然の鉱石である花崗岩(黒雲母)から硫酸抽出法により多種類の金属元素を液状に抽出したミネラル水溶液(超ミネラル水)を利用して、様々な研究・開発を行っております。」

野島氏は、「野島式超ミネラルですべてのガンは完治する」「驚き!!癌・糖尿・アトピーはミネラル欠乏症 超ミネラルで簡単解決」などという本を出しているくらいですから、今回の摘発は、野島氏の責任(社会的責任、道義的責任)も大きいと思います。


摘発された企業名
■ 社  名   有限会社パラサイト
■ 設  立 昭和62年11月6日
■ 代表取締役 早坂 孝吉
■ 資 本 金 300万円
■ 本  店 千葉市中央区長洲1丁目14番1-314号
■ 事業内容
①多重気相を応用した水産生物の養殖法の指導
②多重気相を応用した養殖・蓄養槽の設計
③ミネラル栄養素の研究及び開発
④ミネラル栄養素を補給する栄養補助食品の販売


薬事法違反:効能うたい水無許可販売 東京の社長、容疑で逮捕 /新潟 - 毎日jp(毎日新聞)

薬事法違反:効能うたい水無許可販売 東京の社長、容疑で逮捕 /新潟

 効能をうたったペットボトル入りの水を医薬品の許可なく店に陳列したとして新潟市の健康食品店経営者が逮捕された事件で、県警生活保安課と江南署は17日、東京都港区芝浦3、栄養補助食品販売会社「パラサイト」社長、早坂孝吉容疑者(60)を薬事法違反(医薬品の無許可販売)容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は医薬品の販売許可がないのに、今月7日に同法違反(医薬品の無許可販売目的陳列・貯蔵)容疑で逮捕された長谷川テル容疑者(63)が経営する新潟市中央区京王1の健康食品店「八字屋」に対し、3月中旬、「超ミネラル水『泉力』」と称した500ミリリットル入りペットボトル108本を5万4000円で販売したとしている。ボトルのラベルには「免疫力や自然治癒力の回復強化に役立つ」などと医薬品に相当する表示があった。早坂容疑者は「販売はしたが、医薬品とは思わなかった」と容疑を否認しているという。

 同課によると、パラサイト社は04年ごろから「泉力」の販売を開始。八字屋には05年11月から同ペットボトル1300本を卸し、06年以降、全国数十カ所の販売店に4000本を販売していたという。【畠山哲郎】

[参考]サイト
水商売ワッチング

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消費者被害」カテゴリの記事

コメント

社名が「パラサイト」って、、、、凄過ぎですw

以下の論文は人権タイムズ2010冬号に投稿して掲載されました。新潟県警の名は伏せてあるが、内容には変更ありません。
私の周りで人権侵害
野島クリニック 院長 野島尚武
そもそも人権侵害は憲法が保障する基本的な人権を損なう時に、真剣に議論される。個人的な喧嘩の最中に罵声を浴びせたとしても、場をわきまえたら人権侵害・名誉毀損にはならない。公に向って宣言したものでないから該当しない。
一方、新聞報道や警察権行使は公になるが故に、人権侵害は許されない。人権侵害は憲法違反だから、他のすべての法律の判断より上位になる。そこで憲法違反になる人権侵害があると認められると、その侵害をするひとに無限大の罰則まで適用されるから気をつけねばならない。たとえば教師が児童を職権でいたずらするとか、医師が医師免許を使って女性をハダカにすると、免許が剥奪されるまでに至る。警官が警察権を利用して人権侵害(逮捕)が誤認でなされると、免職もありうる。法の解釈を恣意的に曲げて警察行為がなされたら、その検事はその職だけでなく弁護士にも不適格となる。司法試験合格取り消しである。
戦争は国と国との闘いであるので、その戦争において人権侵害が国をまたぐことになる。その場合、その侵害は国内ではないので、軍法会議、軍法裁判(東京裁判がその例)で議論されるだけである。
今回の私の周りで起こった事件とは、検事が恣意的に警察権行使を促したという特徴がある。超ミネラル水(微量元素補充療法に使用する溶液)のラベルに表示した「免疫力が高まる」という表現を薬事法違反だというのである。医療の現場の医師にとっては、「免疫力が高まる」というのは「抵抗力が高まる」と同じ意味でしかないが、厚生労働省はその表現は薬事法違反だとして取り締まることになった。それだけなら、人権侵害に至る取り締まりになるべくもないが、取り締まりを衛生行政の現場から警察行政の現場に移されたから人権侵害が容易に起こるようになる。衛生行政の保健所が行う取り締まりの場合と異なって、警察は初めから警察権行使がし易くなるように恣意的に薬事法を解釈して人権侵害にまで発展したのが、今回の例である。
背景に今の医療ではガン、糖尿病、自己免疫疾患、アレルギー等の現代病が治せないという根本的な欠陥が潜在していることにある。潜在していると言ったのは医療界では病気が治せないことを白状せず、ずっと医薬品を飲んでくださいという指導をする。医学が現代病に無力であることを告げることができない。西洋医療では改善がみられなくても、漢方薬が奏功したり、健康食品による体質改善で効果をみたという情報が交差する。ガンには特殊なキノコが有効だとして健康食品がよく売れる。極端な例ではないのだが、今の医療ではガン患者はガンそのものではなく、むしろ抗ガン剤で亡くなるようだとか、ステロイドでアトピーの患者が幼少から治るどころか思春期には醜く黒化肥厚した皮膚になって、医療不信に至ることが報告される。国民は今の医療に絶望的になっている。
そこで、治せない医療業界は、何故か健康食品で延命ができているかをポジティブに考えて検討しなかった。逆に、たまたまトラブルが発生した健康食品に関連して医療事故を大袈裟に由々しい問題と持ち上げる始末。合法的であるが効果のない西洋医療側の人間が好評の業界を逆恨みするという構図である。医系議員を通じて厚生労働省に取り締まりを要請した結果、薬事法で問題とする「薬効がない物質を薬効があるかのように表示することを禁止する」ことから逸脱して、法の適用を「薬効があっても科学的な証明がなければ薬事法違反とする」ことにまで範囲を広げ、更にエスカレートして、「免疫力が高まる」という表現が「薬効がないのに薬効がある」ように記載した薬事法違反とみなすという法規改正するに及んだ。更に強迫観念状態にあるかのように「そのように表示したものは未承認医薬品である」とし、医薬品取締りの無免許の容疑にするという、取り締まりアリキの大号令下に酷い取締りをするに至った。
医薬品でない非医薬品を薬事法違反したら未承認医薬品に格上げするという暴挙は次の判例に準じているが、まったく無条件に未承認医薬品にするとしたものではない。昭和57年の最高裁判決(事件番号:昭和56年(あ)第58号)で薬理効果効能を露骨に表示し錠剤の形にするという非常に悪質な業者であるが故に、未承認医薬品とするという付記が2ページ強に述べてある。医薬品にするためにはフェーズ1から3まで慎重に検証がなされる必要があり、5年も10年もかける気の遠くなる話である。警察は取り締まりするためには薬効を記載したからといって、簡単に「薬効がある未承認医薬品」に値するとし、医薬品を扱ったとする三段跳びの薬事法違反のそれにしてしまった。
百歩譲って、表示違反だとしても逮捕に及ぶべくもなく非常に軽い違反なのである。
元千葉県の保健所長である私は、薬事法違反と健康被害はセットであるということを認識していた。健康被害が先に無ければ穏便な指導にとどまる薬事法違反の経緯を熟知している。
健康被害があると、被害調査をしながら警察との協力のもとに刑事事件化することになるのは当然である。
さて、今回は、健康被害は出てない。医師である私の管理下で治療しているから一般的な健康被害はでるべくもない。栄養素補充であるから医療事故も起こるべくもない。
そこで新潟県警はウルトラCを実行してきた。
先の表示違反を医薬品取り扱い違反に格上げしたのである。医師の管理下(友の会入会後治療開始)にあるにも係わらず、恣意的に捜査が始まった。
稿をすすめるに当たって、先に経過説明する必要があるので述べると、野島クリニックが顧問していたA社に関連して事件は発生した。A社はクリニックの指導で、「免疫力が高まる」という表現は薬事法違反になるとする厚生労働省の見解に敏感に反応して、その文言をラベルから削除した。しかし、既に商品としてラベルが貼られた小容量(500ml)の超ミネラル溶液が余ってしまった。もったいないから末端代理店に販売してしまったところに問題があった。代理店ではサービス品として配布した経緯はあるが、その一部(恐らく1-2本)が不特定多数の人に販売されたようである。確かに私の指導に従って「特定の団体「友の会」への加入が購入条件である」ものが未確認のままに販売されたようだ。医療責任をとる私にとってそれは管理外となって、禁止していた事項であった。しかし、これが人権侵害の逮捕に行き着く筈のものでないことは自明である。保健所から清涼飲料水の許可をもらっているから不特定多数であっても販売できる。しかし、素晴らしい薬効があるからには医師会等の攻撃がある場合も想定して慎重にする姿勢から友の会に入会後に販売する謙虚さを販売員に強いていた。
一旦捜査が始まると恐ろしいことが起こる。野島クリニックがその表示違反を教唆してやらせていたという的外れな疑いで、クリニックの家宅捜査が始まった。私の自宅も家宅捜査が始まった。後から判ったのだが、関係ないB社の家宅捜査もしていた。基本的人権なんてどうでもいいという警察の姿勢であった。
クリニックの捜査ではカルテを持ち出そうとする警官には慌てて私から注意したら「警察は警察」と訳分からないことを言って持ち出そうとするから、個人のプライバシーに属するものは拒否できると、基本的人権の保護について責任者に話すと、置いていったが、実はB社から持ち出した患者さんの名前と住所を手に入れたことから、新たな人権侵害が始まった。
今回の家宅捜査からは野島クリニックから先の表示違反には関与する証拠は出なかったに係わらず、警察は患者さんへの聞き取り調査をし始めた。新潟警察からと言って、「薬事法違反に関して聞きたいことがある・・・」と。「騙されて違法なものを購入していませんか」と聞くから、クリニックへの営業妨害である。いずれにしろ、患者さんの名前と住所を違法に手に入れたことから調査が始まることは問題である。最初は穏便に警察の担当官に患者さんのプライバシーの事項を使って捜査は中止するよう勧告したが、警察は止めようとしない。そこで、港区警察署に新潟県警の違法捜査について被害届けを提出した。内輪の違法は受理できないと港区警察署は頑張る。私どもは弁護士と相談してこのような被害届けを出していると言うと、受理はしないが預かるとなった。その日から警察の人権侵害の捜査は止まった。
警察権行使は人権侵害になり易い逮捕というものがある。通常は誰でも叩けばホコリがでるという、アトヅケ捜査は結果がよければ違法とならない。しかし、私は利益団体の医療業界、薬業業界が必死にもがく自己保身は絶対ありうると想定して、何の法律にも触れない体制を維持することを肝に銘じていた。それが奏功して新潟県警の今回の大失態を追及できることになった。

野島氏ご本人からのコメントなのですが、この小学生の作文みたいな文章なんとかなりません?
基本的人権を勘違いされているようですが・・・。
どうみても完全に薬事法違反は明らかなのですが、自分中心に地球が回っているみたいですね。

突然すみません。偶然拝見したのですが・・・

泉力、逮捕されたと知りませんでした。
昔3.4本買ってしまったのですが・・・
被害届け出すべきでしょうか?
現在は、岩の力という名前で同じものを販売しているようですが、健康食品としてなら問題なく販売出来るのですか??

人権タイムスは野島尚武氏が理事をしており、また雑誌「人権タイムス」には野島尚武氏の為の広告ページが有るぐらいですので、内容の如何に関わらず掲載されるのはほぼ当たり前と思われます。
http://www.jinken-times.com/

私も薬事法違反で逮捕されましたが、
薬事法は矛盾だらけで、国民の健康に目が向いていません。
こち
らをhttp://www13.plala.or.jp/TIPP/yakuji.htm
お読み下さい。


野島さんの文章を小学生の作文と評価されていますが、
スジは通っていると思います。

 私も薬事法違反で逮捕されましたが、
薬事法は国民の健康に目が向いていません。

水に全てのガンが治るほどの効果が有るとは思えませんが、効果が高いのなら普及すれば国民の健康のためになります。

実際の治癒率を公表すべきと思います。
薬事法に対する考えは野島さんと同意見http://www13.plala.or.jp/TIPP/yakuji.htm
です。

「ホームオブハートの水商売」は、
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/atom11archive/wwatch/misc/comment_misc_07.html
に移動しております。

ガンに効く薬として使われている抗がん剤が、その副作用は大きく
それにより身体をむしばまれているのは:健康被害と呼べるのでは
ないかと思います。それで、免疫療法など、代替手段の研究が
なされているのでしょう。では、ミネラルを含む水というのが、代替手段
として考えられてもいいかと思います。
西洋医学の限界とでもいうか、これで説明できないことが、東洋医学の鍼灸にありますが、新たな可能性ともいうべきところを、厚労省の短絡的な判断でつぶしてしまうのは、研究開発の進め方を厚労省がすべて判断するということですが、はたして彼ら官僚にその判断はできるんでしょうか。
これこそ、既得権益。彼らと製薬会社が結託すれば、先は見えています。安価な治療方法が発見されることを彼らは嫌がるでしょうから。
研究開発こそ、自由に探索できなければ、国民が大きな不利益を被るのではないかと。自由にできるところはさせて、自然淘汰を待つべきだと思います。eye

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