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2009.03.29

消費者庁問題について衆議院から参考人として呼ばれました。

ちょっと報告が遅れましたが、先週木曜日2009年3月26日朝(午前9時から)、衆議院消費者問題特別委員会から参考人として呼ばれました。

今ならNHKニュースで紀藤の動画が見れます。

NHKニュース「消費者被害対応で参考人質疑」


3月26日12時56分

「消費者庁」を設置するための法案と民主党の対案を審議する衆議院の特別委員会で、詐欺などの被害を受けた消費者を守るための仕組みをめぐって、与党と民主党が推薦する2人の参考人が意見を述べました。

この中で、自民・公明両党が推薦した一橋大学大学院の松本恒雄教授は「これまでの日本の行政で、消費者保護の政策は産業の振興に付随するものだった。今回、被害を受けた消費者を守るための規制や支援を一元的に行うことができる『消費者庁』を作るという政府の案は支持できる」と述べました。一方、民主党が推薦した弁護士の紀藤正樹氏は「大勢の会員が被害を受ける詐欺事件や食品の産地偽装事件では、被害者が泣き寝入りするケースが多い。悪質な事業者が得た利益を行政が強制的に回収できるという、民主党の対案に盛り込まれている制度がなければ、事業者のやり得を許し、消費者の泣き寝入りが繰り返される」と述べました。


■衆議院の議事録は後日公開されます。→■

■ただ衆議院のホームページですべての動画が見れます。→INDEX

Tvrogo

2009.03.26

rain備忘録 |全国の適格消費者団体一覧|

たった7つしかないのが現状。

しかも予算は、3000万円/年もないのが現状。
これでは、訴訟権限などの行使につき、うまく機能するわけがない!

||| 全国の適格消費者団体 | 消費者の窓 |||

消費者機構日本
消費者支援機構関西
社団法人全国消費生活相談員協会
特定非営利活動法人京都消費者契約ネットワーク
特定非営利活動法人消費者ネット広島
特定非営利活動法人ひょうご消費者ネット
特定非営利活動法人埼玉消費者被害をなくす会

2009.03.20

impact今日はあの地下鉄サリン事件から15年目

今日はあの地下鉄サリン事件から15年

参考
高橋シズヱさんのブログ
早川忠孝衆議院議員のブログ-地下鉄サリン事件、私は忘れない感謝状
地下鉄サリン事件から14年…6駅に献花台、犠牲者追悼-読売新聞 [03/20(金) 19:55]

 オウム真理教による地下鉄サリン事件の発生から14年を迎えた20日、現場となった東京・霞が関の東京メトロ霞ヶ関駅など6駅に献花台が設けられ、遺族や駅職員らが花を供えて犠牲者を追悼した。  サリンの除去作業に当たった職員2人が殉職した霞ヶ関駅では、事件発生とほぼ同時刻の午前8時、職員約20人が黙とうをささげ、犠牲者の冥福を祈った。  午前9時半過ぎには、同駅助役だった夫の一正さん(当時50歳)を亡くした高橋シズヱさん(62)が献花台に花を手向けた。高橋さんは報道陣に、「電車の中でサリンがまかれた恐ろしい事件を風化させてはいけない。若い人たちにも、ずっと伝えていかないと」と話した。  また、地下鉄サリン事件被害対策弁護団や遺族は都内で集会を開催。同弁護団の中村裕二弁護士は、昨年12月に始まったオウム真理教被害者救済法に基づく給付金申請が、対象者の半分程度にとどまっている現状について、「国は被害者に支払った給付金の負担を教団に求められる。給付額が多いほど、テロ再発防止に効果がある」と述べ、速やかな申請を呼びかけた。

2009.03.18

sharpようやく!消費者庁法案が審議入り!

2009年3月17日、ついに衆院本会議で、消費者行政を一元化する政府提出の消費者庁設置関連法案が趣旨説明と質疑を行われ審議入りした。

民主党は対案として消費者権利院法案を提出している。


国会の審議では、紀藤がこのBLOG等でも指摘した実務上の問題点(特に違法収益の吐き出しなどの問題)を踏まえてきちんと議論し、これまでの消費者政策の弊害が是正されるような法案が制定されることを強く望みたい。

Tky200903170350

2009.03.16

diamond「マルチじゃない」はマルチ!!-フォーリーフジャパンに対する業務停止命令

ちょっと遅れましたが、報告します。

勧誘時に、「マルチじゃない。マルチじゃないから安心して。」と説明したことなどが、経済産業省によって、特定商取引法第39条第1項に基づき、6か月間の連鎖販売取引業務の一部の停止命令が出されました。

1 対象業者:連鎖販売業者株式会社フォーリーフジャパン(大阪府大阪市)

2 停止期間:本年2月19日から6ヶ月間

3 解説:僕は、1999年5月1日、 公式ホームページ-弁護士紀藤正樹のLINCへようこそ!において、



 マルチ商法=ネットワークビジネス=MLM

 これらは全て同じものです。  

 マルチ商法とは、米国で、マルチ・レベル・マーケッテッィング・システム(multi-level marketing system) とか、マルチ・レベル・マーケッティング・プラン(multi-level marketing plan)といった英語を翻訳したもので、直訳すれば、多段階販売方式、法律上の言葉としては「連鎖販売取引」となります。

 つまりMLM=マルチ商法=連鎖販売取引という式が成り立ります。  そしてマルチ商法業者自身が、MLM=ネットワークビジネスなんて主張しているのだから、この定理が成り立つことは明らかです。



との注意喚起をしてきました。 今回、まさにこうした業者の詭弁が弾劾されました。

本当に長くかかりましたが、今回の経済産業省の英断は褒めたたえたいと思います。

これでネットワークビジネス業者が、市民に対し、「うちはマルチじゃない」と断定することは、事実上、難しくなりました。

[参考]
株式会社フォーリーフジャパン=特定商取引法違反事業者に対する行政処分について(METI/経済産業省)

株式会社フォーリーフジャパン=特定商取引法違反事業者に対する行政処分について(PDF形式:84KB)

2009.03.05

TOSHI関連の詐欺事件が姫路で起きたようです。-2009年3月5日投稿-2009年3月15日更新

この件、誰か詳しく傍聴していただけないでしょうか?期日告知や450万円の行方などをレポートしていただけると助かります。被害者への賠償も済んでいるのでしょうか?「TOSHIさん支援」と450万詐取…風俗店員ら女2人 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


「TOSHIさん支援」と450万詐取…風俗店員ら女2人 人気ロックバンド「X JAPAN」のボーカル・TOSHIさんの活動費と偽って450万円を詐取したとして、地検姫路支部が、兵庫県姫路市の無職久保弘代(41)、風俗店店員木本恵(33)両被告を詐欺罪で起訴していたことが4日、わかった。 起訴状などによると、2人は2007年6月、同市内の女性(29)に「TOSHIさんの当面の活動費や生活費のために金を貸してほしい」などと持ちかけ、450万円をだまし取ったとされる。 県警が2月に2人を詐欺容疑で逮捕した。捜査関係者によると、2人は、同市内でイベント企画会社「パーフェクトラブ」を運営。TOSHIさんのコンサートを同市内のホールなどで数回開催したことがあり、コンサートを通じて女性と知り合ったといい、調べに対し、2人とも容疑を認めているという。(2009年3月5日16時37分 読売新聞)


[参考]
TOSHIとパーフェクトラブとの関係 -削除
  酔うぞさんのブログにいろいろまとめられています。

・そもそもパーフェクトラブPerfect Loveは、東京地裁で損害賠償が認められた倉渕透ことMASAYAがプロデュースし、ホームオブハートのダミー会社とも評価できる株式会社ヒーリングワールドHEALINGWORLD(本社:栃木県那須塩原市波立122番地7)から、TOSHIここと出山利三(でやまとしみつ)が出したアルバムのタイトル名です。

倉渕透やTOSHIここと出山利三(でやまとしみつ)が代表取締役をつとめる株式会社トシオフィスが敗訴した東京地裁判決

2009.03.02

明日のアーチャリー対サイゾー事件は傍聴券交付事件となっています。

・明日のサイゾー事件(アーチャリーがサイゾーを訴えた事件)は、「傍聴券発行事件」となっています。念のための注意喚起です。

・麻原3女と4女がそれぞれ原告本人、被告側証人として出廷します。


裁判所名 東京地方裁判所 民事第45部
日時・場所 2009年03月03日 午後1時10分 東京地方裁判所正門玄関2番交付所
事件名 損害賠償等 平成19年(ワ)第19381号
備考 <抽選>当日午後1時10分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午後1時30分です。


[参考]東京地裁・傍聴券交付情報


newまた霊感商法で逮捕!新潟県警:「北玄」元従業員2人逮捕

昨年11月に摘発された「北玄」で、2月4日、さらに逮捕者が出たようです。
2月24日、この2人は、再逮捕もされたようです。

再逮捕を報じる新潟日報-PDFファイル

新潟県警の捜査がさらに拡大しています。

警視庁案件(新世事件)と同様、この北玄事件も、全国組織的になされた霊感商法の一貫であり、いずれの事件も、統一協会=統一教会が、からんでいることは明白です。

新潟県警においては、霊感商法問題への根絶に向けて、さらに捜査に頑張っていただきたいと思っています。

なお今回の一連の捜査で、なんと世界基督教統一神霊協会会長の德野英治氏が2009年2月12日付で信者らの活動に関する事件報道について―教会指導者に対する注意と指導-なるメッセージを発表しています。

しかし一方で、「特に物品販売活動等の収益事業は、法人としての目的外のことであり、法人指導者としてそれに関わることは出来ません。」と言いながら、他方で、指導、処分を言うのはどうしてでしょう?矛盾していないでしょうか。

一連の警察の動きに対し、まともな反論が出せないこと自体が、統一教会側の霊感商法への関与と、右往左往ぶりをよくあらわしていると思います。

今まで、霊感商法問題で、何度問題にされても、何もしてこなかったことにも、何ら言及されていません。「民事裁判では当法人の使用者責任が裁判上認められた判決もあります。」と認めているのに、です。

処分するなら、これまで霊感商法問題を放置してきた(真実は推進してきた)世界基督教統一神霊協会会長の德野英治氏自身が、処分されてしかるべきでしょう。コメントに何ら説得力がありません。


悪徳霊感商法 パート従業員ら逮捕 新潟 2009.2.5 03:05 産経新聞

 昨年11月末、新潟市中央区の健康サロン「北玄」の代表取締役の男が、手相をみて「不幸が来る」などと執拗(しつよう)に迫り、高額な水晶などを売りつけたとして逮捕された事件で、県警生活保安課と江南署は4日、特定商取引法違反(威迫・困惑)の疑いで、新たに同社パート従業員の小島せつ子容疑者(56)=同市東区浜谷町=と松村侑果容疑者(54)=同区向陽=を逮捕した。調べでは、両容疑者は昨年7月下旬、新潟市中央区上所中の事務所で、市内に住む40代の女性会社員を占い、2~3時間にわたり「このままでは病気になる」などと不安をあおり、水晶の置物など数点を総額64万円で売りつけた疑い。両容疑者は容疑を否認しているという。


特定商取引法違反:容疑で「北玄」元従業員2人逮捕 /新潟 - 毎日jp(毎日新聞)

特定商取引法違反:容疑で「北玄」元従業員2人逮捕 /新潟

 手相をみた客に「今のままでは病気になる」などと不安をあおって水晶などの高額商品を買わせたとして、江南署と県警生活保安課は4日、新潟市東区浜谷町、健康サロン「北玄」(新潟市中央区)元パート従業員、小島せつ子(56)と同市東区向陽、同社元従業員、松村侑果(54)の両容疑者を特定商取引法違反(威迫・困惑)容疑で逮捕した。

 容疑は07年7月下旬、同社の事務所で新潟市内の40代会社員女性の手相をみて「家相は気の流れが悪くなっています」などと2~3時間に渡って不安をあおり、水晶の置物など8点を総額64万円で買わせた疑い。【岡田英】

毎日新聞 2009年2月5日 地方版

[参考]
霊感商法事件と「北玄」販売員の逮捕(中村周而弁護士)
このBLOG 2008.11.28 また統一教会員が逮捕!-今度は新潟県警! 「不幸が来る」と購入契約 特商法違反容疑で3人逮捕
霊感商法の北玄、代表取締役の男逮捕 新潟 2008.11.28 03:10 産経新聞

 霊感商法で高額な水晶や数珠を売ったとして、県警生活保安課と江南署は27日、特定商取引法違反(威迫・困惑、不備記載書類の交付)の疑いで、新潟市西蒲区割前、株式会社「北玄」代表取締役、横山勝美容疑者(50)ほか、従業員の女2人を逮捕した。

 調べでは、横山容疑者らは6月、新潟市中央区の同社事務所で新潟市に住む70代女性の手相を占い、「不幸が降りかかってくる」などと不安をあおり、2度にわたって、水晶の置物2個を計1400万円で売り付けた。そのほか、同市の60代の女性に同様の手口で30万円の数珠を売り付けた疑い。

 横山容疑者らは「占いの結果を言っただけで、困惑させたつもりはない」と容疑を否認している。

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