あの細川たかし氏が、今年の紅白を事態したという報道がなされていますが、
細川たかし“心のこり”L&G関連イベント出演で紅白辞退 12月4日11時52分配信 産経新聞
辞退までするなら、まず世間にではなく、直接のL&Gの被害者に謝罪し、そしてL&Gから受けた金銭や便益を被害者に返すべきだろうと思いますし、ぜひその点を、まず明示していただきたいと思います。
細川氏のコメントは、誰に謝っているのでしょうか?
自らが広告塔として果たした役割を過小評価しています。
□細川たかし公式ホームページ メッセージより
12月3日(月) 細川たかしよりご報告がございます。
この度、通常のコンサート業務同様に、仕事の一環として受けた、NPO法人あかりコンサート等出演の件にあたり、世間に対して多大なるご心配をおかけした事を大変申し訳なく思っております。
つきましては、先月29日に『NHK紅白歌合戦』の出場を辞退させて頂きたい旨、申し入れをした次第です。
今後とも歌謡界全体のために、尽力していく所存です。
平成19年12月3日
□L&G詐欺の影響で細川たかし紅白辞退 紀藤弁護士批判
12月06日 09時49分
健康器具販売会社L&G(“円天”詐欺事件で知られる)の広告塔として、同社主催のコンサートに何度も出場していた演歌歌手・細川たかし(57)が今年の紅白歌合戦出場を辞退した。これにより、連続出場記録は32回で途切れることとなった。
これにあたり、細川は自身のHPで、「この度、通常のコンサート業務同様に、仕事の一環として受けた、NPO法人あかりコンサート等出演の件にあたり、世間に対して多大なるご心配をおかけした事を大変申し訳なく思っております」と発表。
「通常のコンサート業務同様に、仕事の一環として受けた」と書いていることから、L&Gとの蜜月関係のイメージを払拭したいとの意思が見える。
この細川の辞退宣言に弁護士の紀藤正樹氏(47)が痛烈に批判をしている。紀藤氏は、「辞退までするなら、まず世間にではなく、直接のL&Gの被害者に謝罪し、そしてL&Gから受けた金銭や便益を被害者に返すべきだろうと思います」と自身のブログに書いている。
そして、誰に謝っているのかが不明で、“広告塔”として果たした役割を過小評価していると厳しい意見を述べている。
■[参考記事]あの大物歌手が“不祥事”理由に紅白を断念 12月4日17時1分配信 夕刊フジ
出場歌手の発表前に激震が走った。昨年まで歴代3位となる32回連続出場を続けたベテラン、細川たかし(57)が出場を辞退していたことが分かった。細川は、「円天」と呼ばれる疑似通貨の発行などで1000億円以上を集め破たんした健康器具販売会社「L&G」の“広告塔”として同社関連のコンサートにたびたび出演。紅白出場者の発表も、細川ら「円天」にかかわった歌手の扱いをめぐって延び延びになるなど国民的番組に大きな影を落とした。
細川は3日、公式ホームページで次の通り謝罪文を発表した。
「この度、通常のコンサート業務同様に、仕事の一環として受けた、NPO法人あかりコンサート等出演の件にあたり、世間に対して多大なるご心配をおかけした事を大変申し訳なく思っております。つきましては、先月29日に『NHK紅白歌合戦』の出場を辞退させて頂きたい旨、申し入れをした次第です。今後とも歌謡界全体のために、尽力していく所存です」
NPO法人あかりコンサートとは、L&Gの説明会と連動して広告塔の役割を果たしていたイベント団体で、多数の有名演歌歌手らがイベントに出演していた。
先月下旬には、「L&G」の被害対策弁護団はが、説明会に出演した有名歌手に対しても損害賠償を求める方針を発表したばかりだった。
このため、当初11月下旬に紅白の出場歌手を発表する予定だったNHKでは対応に苦慮。「円天とのかかわりなどについて、歌手側と個別面談をして確認作業をしていた」(プロダクション関係者)という。
NHKでは、「細川の円天関連イベントへの出演回数が50回程度と群を抜いていた」(関係者)ことを重視。「コンサートの詳しい中身は知らず、細川さんの親族から出演を依頼され断りきれなかった」と話す歌手もいたことから、細川側に出演辞退を促していたようだ。
細川は、75年に「私バカよね」の歌い出しで知られる「心のこり」で初出場を果たして以来、昨年まで32回連続で出場を果たしてきた白組の「顔」。大物の辞退は視聴率にどう影響するか。
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