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2007.06.23

グロービートジャパン(らあめん花月)・日本平和神軍事件での出来事

先日6月18日、19日の二日間にわたり、日本平和神軍総督の黒須英治氏の尋問が行われました。
その報告がOhmyNews:オーマイニュースにUPされています。

参考までに:カルト宗教独特の世界観は裁判官に通じた? - OhmyNews:オーマイニュース “市民みんなが記者だ”

2007.06.22

年金詐欺! 「年金記録5000万件不明、首相ら昨年末に認識」というニュースに呆然!

年金問題は、もはや国家的詐欺とも言える様相を呈してきたが、今回飛び込んだニュースにはまた驚かされた。

これでは「国民投票法案」を先に通すために、あえて「年金問題を隠してきた」と疑われて当然ではないか!

社保庁改革も強行採決されたが、そもそも立法提案の際に、事実を把握していたというのであれば、実態を隠して立法提案していたというのであるから、「立法詐欺」と言える事態である。

こうしたことは、一昔前の官僚が、国民を騙してきた手口と同じで、細川政権以来、ようやく官僚の嘘を、政治家が見抜く社会になりつつあると善解していたが、「政治家」が、事実を隠すようになったら、国民は、自己決定権、選択権を奪われる結果となる。

生活者に根ざす政権を、われわれは模索しないと、われわれ国民は、政治家の政治遊びに、日本は、もてあそばれるだけではないか。

本当に、日本の未来に、憂慮する。


[参考]
年金記録5000万件不明、首相ら昨年末に認識 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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2007.06.19

統一協会に加担する清水エスパルスに衝撃

僕の所属する全国霊感商法被害対策弁護士連絡会は、統一協会が実質主催するPease Cup出場を決めた清水エスパルスに対し、6月7日、15日の2度にわたり、出場辞退を求める通知書を発しました。

この間の経緯は、日刊スポーツの記事を見てください、

清水の広報部は「統一教会の主催なら出場はしていない。財団と統一教会がつながりがあるような話も聞いたが、直結した関係とは認識していない。予定通り出場する」と話している。」とのコメントが発せられていますが、事実直視の姿勢のなさ、現実感のなさに驚きを通り越して、あきれます。

http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070608-210090.html

2度目の通知書では、清水エスパルスに面談を求めていますが、清水エスパルスは、現在においても被害が続いている日本の統一協会問題、そして霊感商法問題の深刻さに心をいたし、ファン・サポーターのためにも、フェアプレー精神や、スポーツマンシップに反するこの大会の出場辞退を決められることを心から希望しています。


[参考]清水エスパルスの2007年5月29日広報


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Pease Cup の総裁は、Chung Kwak 氏 は、Chung Hwan Kwak(郭錠煥)氏で、文鮮明(Sun Myung Moon) の右腕とされる人物です。

参考→
WIKI 英語版
はっきりと "Sun Myung Moon's right hand man との記載があります。
WIKI 日本語版


・二度目の通知書からの抜粋

 資料第3の1、2、3は、鮮文平和カップ(ピースカップコリアのことです)が、文鮮明の指示で始められたもので、2003年8月に開かれた大会は、統一協会の行う一連の宗教行事の一環としてなされたものであることを明示しています(資料第3の2P41)。資料第4のP58から、文鮮明がその特異な宗教理念を宣伝するためにアベル的ワールドカップ(ワールドカップより上のランクという意味)の鮮文カップを提唱したと明示しています。  資料第5では、文鮮明の右腕の郭錠煥が大会委員長としてあいさつしたのにつづいて文鮮明が2003年大会の開幕を宣言したこと、優勝チームへのトロフィーと賞金授与も文鮮明がしたと明示され、授与の時の写真が掲載されています。  資料第6では郭錠煥が統一協会の資金力と組織力をあげて行った世界文化体育大典組織委員長として文鮮明を称揚しつつ挨拶していることが明示されています。  資料第7は、2005年大会も文鮮明の開幕宣言で開始されたこと、2007年からは「サッカーのピースカップも大典(統一協会が主催する世界文化体育大典WCSFのこと)の一環として開催します」と文鮮明が講演したと明示しています。  資料第8は、2007年のピースキングカップ(ピースカップコリアのこと)が「真の父母様(文鮮明夫婦のこと)の米寿記念行事」のひとつであることが明示されています(77頁)。  なお、資料第9は統一協会信者向けの内部文書であり、韓国のサッカーチーム「城南一和」を統一協会が組織的に応援していることを示すものです。「一和の勝利とともに、2月末までの目標勝利(献金ノルマ達成のことです)を必ず果たして参りましょう!」と明示されているように、統一協会員はあらゆる組織的できごとの成功を献金と人集めの動機付けに使っています。

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2007.06.15

ライブドア事件の被害者原告の皆さんへ-傍聴のお願い

アップが遅れましたが、ライブドア事件の依頼者向けの僕の原稿です・・・・・・・。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m。

ライブドア株主被害弁護団
弁護士 紀 藤 正 樹 


ライブドア裁判で使用される103号法廷は、東京地方裁判所で一番大きい法廷です。

その法廷の傍聴席が満員となりました。法廷に入る通路の外にある控え室まで、入れなかった原告があふれました。

裁判長が入廷直後に、原告一人がいきなり立ち上がり、「原告が法廷にはいりきれない、宮崎県議会でもテレビ中継が行われているのに、原告が裁判を傍聴できないのはおかしい。どうにかしてください」と発言した際にも、制止はせず、最後まで、裁判長は原告の言い分に耳を傾けました。今回の裁判は、傍聴席が満杯だったから、今までの裁判(今回で5回目=2007年3月15日)で最高の弁論になったと思います。

裁判で傍聴席を一杯にすることはきわめて重要です。自分は入れないのではないかと気兼ねしないで下さい。入れなかった人に対しては、裁判後もきちんと裁判の様子をお伝えする報告会も開きます。しかも原告であふれかえっているという状態も、裁判所は見ています。いつもあふれかえっている状態だからこそ、裁判長は、多くの人が関心を寄せていると思い、真剣になる面があると思います。

この事件は、弁護士まかせの事件ではなく、原告一人ひとりの力が必要です。つねに関心を持ち、積極的に裁判に参加する気持ちを持ち続けて欲しいと思います。ぜひ今後も傍聴をよろしくお願いします。

またやっぱり直に会ってお話することは重要です。原告連絡会も、メーリングリストの運用も、知り合いが出来てこそ、気兼ねのない話が始まるものです。
メーリングリストは、あくまでも、来られない方の補完の手段です。

やはり大事なのは裁判を傍聴すること。そして、弁護団による報告会、更に原告連絡会に出席していただき、交流していただくことが大切です。原告連絡会会議には、弁護士も残り、皆さんの話を聞いていますので、今後の裁判などの運営方針の糧になると思います。

■ 注:冒頭の不規則発言とは. (注釈:原告連絡会)

2007年3月15日の第5回口頭弁論の進行を妨害する形で、原告の1人が裁判の現状について法廷内で意見を述べ、原告弁護団の弁護士が制止しようとしたにもかかわらず、発言は続けられ弁論が一時中断しました。この意見に対し裁判長は、『裁判所としても、出来る限り善処したい』と述べるにとどまりましたが、法廷においては、何人も裁判官の指示に従い静粛にしていないといけませんから、これは大変異例な事です。


2007.06.09

日本弁護士連合会/中華全国律師協会 友好協定締結記念セミナーのお知らせ

何かと話題の中国の消費者問題について、日弁連側で、紀藤が、パネリストとして、参加することになりました。

ご興味ある方は、ぜひこの機会に、ご参加ください。


お申し込みは、→まで。

[参考]
朝日新聞2007年6月9日:日中の弁護士会が連携 公害や消費者問題、ノウハウ提供


日時 2007年6月12日(火) 13:00~19:30 (開場12:30)
場所 弁護士会館2階 講堂「クレオBC」「クレオA」
東京都千代田区霞が関1-1-3
(地下鉄霞ヶ関駅B1-b出口直結) (会場地図

内容(予定) セミナー (13:00~17:00 場所:クレオBC)

・第1部 基調講演(参加費等 参加無料(※レセプションは有料)・日中同時通訳あり)

「日本弁護士連合会の歴史と展望」
梶谷 剛 氏(前日弁連会長)
「中華全国律師協会の歴史と展望」 
ソン・ルイ 氏(ACLA国際部副主任)

・第2部 パネルディスカッション

「環境保全と弁護士会の活動」
日弁連公害対策・環境保全委員会
ACLA環境資源委員会

「消費者問題と弁護士会の活動」
日弁連消費者問題対策委員会-弁護士紀藤正樹(masaki kito;attorney at law)がパネリストとして出席。
中国消費者協会弁護団

・レセプション(17:30~19:30 場所:クレオA)
会費:会員10,000円 会員以外5,000円 
(当日受付にてお支払い下さい)

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2007.06.04

Toshi復活の条件

このニュースが本物なら、けじめをつけるのは、Toshiの方です。

本年3月に、嫌疑はあるが、起訴は宥恕するという「起訴猶予」という判断を受けたにもかかわらず、未だにホームオブハートの被害者に対する名誉毀損発現を繰り返しているToshiに復活を打診するというのは、世間を馬鹿にした理屈です。

消費者被害訴訟である金銭被害訴訟についても、トシオフィスは2件、Toshi本人は1件の提訴を受けています(うち1件は、トシオフィスとToshiは共同被告)。今後も不誠実なら、Toshi本人に対する追加提訴も検討しているところです。

Toshiが復活するときは、被害者を生み出したことを謝罪し(トシオフィスの代表取締役として、一審判決を控訴して争い、未だに被害者に対する謝罪もしないし、賠償も支払っていません。)、きちんとホームオブハートと決別した、後のことでしょう。

YOSHIKIの才能は買いますが、「世論」を見誤る愚はYOSHIKIの名を汚すものですし、才能の無駄遣いですから、YOSHIKIが本当に復活を言うなら、Toshiに、以上のとおり、早急に反省を促すアドバイスほしいと思います。


Yahoo!ニュース - スポーツニッポン - 「X JAPAN」復活 年内にライブ

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2007.06.01

映画「belief」

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2007年5月23日、映画を見させてもらいました。

この映画で、カルトとは、統一協会のことです。
以下は紀藤の感想です。

「カルト被害は財産被害だけではない。家族被害や精神被害に及ぶ。入信後の被害者はいつしか加害者となり、脱会後もみずから犯した罪に自責の念にかられることになる。心をもてあそばれた被害は深刻だ。この映画は、カルトに入信した母と引きとめようとする子ども、家族の葛藤を克明に描くことで、被害者や家族がおちいる被害の深刻さをリアルに描いた。心にしみとおるドキュメンタリー映画だ。」

7月28日からは「下北沢の映画館」で上映が決まったそうです。
応援しています。

監督:土居哲真
映画:belief

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