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2007.01.24

韓国の証券集団訴訟

こんな制度が日本にあれば・・・・・・・・・・・・・・。
日本でも粉飾決算事件が相次ぐ中、韓国の法制度が進んでいる例です。

日本にも、こうした制度が必要です。>安倍さん

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■[参考]三逸Newsletterから<公認会計士 理事 朱世雲>

[ ソウル = 連合ニュース 2006.09.12]

金融当局 “ 来年から粉飾会計厳重取締り ”

金融監督当局は来年から粉飾会計に対しても証券関連集団訴訟制が発効されることによって過去の粉飾に対して厳正な監理を行うことにした。
ユン・ヨンロ証券先物委員会の常任委員は 11 日ソウル新羅ホテルで PWC と KPMG など世界 6 大会計法人の本社及び韓国と日本の代表が参加した会議でこのように述べた。世界 19 ヶ国の 6 大会計法人の代表は 2003 年 9 月エンロンなどの大型会計スキャンダルにより失墜された会計法人の信頼回復と監査関連規制を改善するために会議を開いている。ユン常任委員は " 来年から会計粉飾に対しても証券関連集団訴訟制が発効され、韓国も市場で会計透明性を厳正に評価してもらう時代が到来した " と紹介した。彼は " これによって企業は自ら過去の粉飾会計を自発的に修正し会計透明性を高めれば、監理を免除する今年以内に残っている過去の粉飾を全て解消してほしい " と強調した。彼は " 粉飾会計の自己開示企業に対する免責機会がなくなる来年以後は修正されなかった過去の粉飾会計に対してより厳正に監理を実施する " と警告した。
また、ユン常任委員は " 国際的に会計処理基準が国際会計基準 (IFRS) に単一化される傾向に対応するために韓国も IFRS を全面受け入れるためのロードマップを今年内に設ける予定だ " と述べた。


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2007.01.19

『摂理』についに強制捜査

■『摂理』を強制捜査 女性幹部の入管法違反容疑 教団施設など-東京新聞2007年1月19日

千葉県警の捜査が適正かつ厳正に行われるように、祈りたいと思います。
ちなみに東京の弁護士らには、紀藤も参加しています。

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2007.01.18

DION | メーリングリストをやめるなんてひどい!

いつの間にか・・・・・しかも異常に高いし。

DION | メーリングリスト.

2007.01.11

また逮捕!「顕正会」本部を捜索、強要容疑・強引勧誘の3人が逮捕される!

「顕正会」本部を捜索、強要容疑・強引勧誘の3人逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2007年1月11日

[参考]
■顕正会年表

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2007.01.06

こんな判例があるんですね。

サイトを運営する弁護士として考えさせられる判決です。


事件番号 平成18(ワ)1464
事件名 慰謝料請求事件
裁判年月日 平成18年09月27日
裁判所名・部 大阪地方裁判所 第18民事部

判示事項の要旨 弁護士の守秘義務違反を理由とする慰謝料請求が認容された事例

[参考]
判例検索システム>検索結果詳細画面 >弁護士の守秘義務違反を理由とする慰謝料請求が認容された事例

舞台となったサイト:ポルノ・買春問題研究会(略称 APP研)

2007.01.05

「娯楽番組の抗弁」は許されない。

日ごろ「報道機関」を自負するテレビメディアは、都合が悪くなると、「娯楽番組の抗弁」を持ち出す。このような使い分けは許されないことを、この判決も明確に示している。

娯楽番組の抗弁-信じた方が悪いという理屈です。・・・・プロ側の理屈としかいいようがありません。脚色、演出、やらせ等、何でも許される番組と、報道番組を、聴取者は、容易に区別できません。


やしきさんと毎日放送に賠償命令 「番組で名誉棄損」 朝日新聞2006年12月22日

■やしきさんと毎日放送に賠償命令 「番組で名誉棄損」(下線は筆者)

 タレントのやしきたかじんさん(57)が出演した深夜番組をめぐり、女性タレントと離婚した近畿地方の50代男性が「うその発言で名誉を傷つけられた」として、やしきさんと毎日放送(MBS、大阪市)に慰謝料など2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、大阪地裁であった。瀧華聡之裁判長は「発言に公益性はなく、男性のプライバシーに配慮せずに興味本位に取り上げており名誉を棄損した」と判断。毎日放送に対しては「編集のうえ意図的に放送した」として共同不法行為責任を認め、同社とやしきさんに連帯して330万円を支払うよう命じた。 やしきたかじんさん  やしきさんは判決後、「判決は全面的に受け入れます」との談話を出した。

 判決によると、男性は89年に女性タレントと結婚し、99年に離婚した。やしきさんはこの離婚について、05年10月18日深夜に毎日放送が放送した公開収録の娯楽番組「たかじんONE MAN」で、「別れるときは大変やった。最高裁までいった」「男が絶対別れへん言うた」などと発言。番組編集で放送されなかったが、54人の観覧者の前で男性のことを「ストーカー」と呼んだ。

 判決は、やしきさんが「男運の悪いのはダレグランプリ」と題した番組のコーナーで、私人である男性について女性タレントから直接聞いた事実として発言したと指摘。「番組を見た視聴者に発言が真実であり、男性が円満な交際や家庭生活に不向きな人物という印象を抱かせた」と述べ、男性の社会的評価を低下させたことを認めた。

 被告側は、発言のうち「最高裁までいった」との部分については事実でないと認めたうえで、「フィクションや脚色などを加えて面白く見せる娯楽番組での発言は、報道番組と違って名誉棄損の許容範囲は広い」と主張した。これに対し、判決は「視聴者が娯楽番組の内容のすべてを虚偽だとは考えていない」として退け、番組を編集して放送した毎日放送の共同責任も認定した。

 そのうえで損害額について、男性の家族が周囲に「(男性は)ストーカーみたい」と言われた▽発言に公益性がない▽やしきさんの所属事務所に出演料100万円が支払われた――などと指摘し、330万円が相当と判断した。

 男性の代理人弁護士は「判決は、視聴率のためなら何を言ってもいいという傾向がある娯楽番組に歯止めをかけるのではないか」と話している。

 毎日放送の話 名誉棄損の指摘を真摯(しんし)に受け止め、公人や芸能人でない人の名誉やプライバシーにいっそう配慮をした番組制作につとめる。

[参考]
毎日放送、控訴せず たかじんさん発言名誉棄損訴訟(2007/1/5)

やしきさんと毎日放送に賠償命令 「番組で名誉棄損」(2006/12/22)

〈関西ニュース〉「放送しない勇気も」 たかじんさん敗訴で在阪テレビ局(2006/(12/22)

たかじんさん言い過ぎ? 娯楽番組での発言、法廷論争に(2006/12/19)

・放送法3条の2
 放送事業者は、テレビジョン放送による国内放送の放送番組の編集に当たつては、特別な事業計画によるものを除くほか、教養番組又は教育番組並びに報道番組及び娯楽番組を設け、放送番組の相互の間の調和を保つようにしなければならない


ベストセラー「脳内革命」の春山茂雄氏が破産

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 春山茂雄氏は、1995年と96年に、「脳内革命」「脳内革命2」を出版し、オウム事件以降、逆に、極端な形で広がっている、江原啓之氏細木数子氏ら、今の異常とも言える「スピリッチュアルブーム」のさきがけみたいな人でしたが、ここにきて、ついに破産です。

 スピリッチュアルだけでは、現実の問題は解決しません。あまりにも当然のことです。そのことを、春山氏は「破産」という結果で示してくれました。

 この人とは、いろいろ因縁がありますので、感慨深いです。

ベストセラー「脳内革命」の春山茂雄氏が破産 by Sankei WEB(2006/12/27 12:03)

 ベストセラー「脳内革命」の著者で、神奈川県大和市の田園都市厚生病院を経営する春山茂雄院長が東京地裁の破産手続き開始決定を受けていたことが27日、分かった。新規の外来診療を中止し、現在いる入院患者約140人については転院先を探している。

 病院によると、破産手続きの開始決定を受けたのは同病院やクリニックなど春山院長関連の6法人。25日に東京地裁に破産を申し立てていた。来月24日までに入院患者の転院と職員の解雇などの手続きを完了するという。

 田園都市厚生病院は平成9年、春山院長が開設した内科、外科、脳神経外科などを備えた260床の総合病院。春山院長は外科医で、「脳から出るホルモンが生き方を変える」とした著書「脳内革命」と「脳内革命2」が計530万部が売れた。

 ちなみにスピリチュアルブームに対する警鐘として、最近出た好著が、「スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 (新書) 香山 リカ(著)です。一読をお勧めします。

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新書: 191ページ
出版社: 幻冬舎 (2006/11)
ASIN: 4344980034

 また異常なスピリチュアルブームがおこした罪として、最近、こんな事件も報道されています。
 根拠薄弱なのに断定調の「スピリチュアルカウンセラー」らに、視聴率欲しさに便乗するテレビの罪も大きいです。どんなことでも断定調でしゃべれば、そりゃあテレビは面白いでしょうけど、断定できないことを断定するのは、たとえ娯楽番組だとしても、報道機関を語る以上、行き過ぎです。
 メディア規制を議論する前に、自らの襟を、正すべきです。

中2男子自殺:マンションから飛び降り 埼玉・川越 毎日新聞 2006年12月9日 11時14分 (最終更新時間 12月9日 12時26分)

 9日午前2時45分ごろ、埼玉県川越市通町の11階建てマンションの敷地内で、このマンションに住む同市立中2年の男子生徒(14)が倒れているのを主婦(50)が発見し、通報した。男子生徒は外傷性ショックで死亡した。県警川越署は、男子生徒が10階の踊り場から飛び降りて自殺を図ったとみて動機などを調べている。

 調べでは、男子生徒の部屋の机上に遺書のようなメモがあった。霊界の話を紹介するテレビ番組を家族と見たことに触れて「絶対におれは生まれ変わる。もっとできる人間になってくる。家族のみんな忘れないでいて。必ず会いに来る。ホントにゴメン サヨナラ」などと書かれていた。

 男子生徒はバスケットボール部に所属し、レギュラーを外されたことにショックを受けていた様子だったという。両親にいじめなどの相談をしたことはなく、8日も変わった様子はなかったという。【村上尊一】


[続報]
『転院できるのか』経営する田園都市厚生病院 患者、不安口々に

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