フォト

カテゴリー

2018.01.15

緊急告知!>弁護団によるジャパンライフ被害110番:東京でついに2018年1月19日に電話無料相談!

遂に、昨年2017年12月20日に、ジャパンライフを刑事告発した中部弁護団に引き続き、ジャパンライフの本社がある東京でも弁護団が結成されました。

2018年1月19日

まず無料による電話相談を開始します。

被害を受けた方、被害を受けたと思われる方は迷わず、110番にご相談ください。

ジャパンライフの被害(現時点で、消費者被害額は確定してませんが、約1700億円から最大で2400億円の規模だと思われます。)は、安愚楽牧場、豊田商事に続く、我が国史上3番目ないし2番目に位置する消費者被害です。

・参考→紀藤調べの過去の大規模消費者被害の被害額と被害人数の推計

しかも上位3傑すべてが、単純な「投資被害」ではなく、商品が契約上は存在する(あるいは、存在しないといけない)「特定商品預託法」が管轄する法領域の被害です。

つまりジャパンライフは、単純な投資被害と見ると間違います。

ジャパンライフ被害は、事前に十分に予測可能だった消費者被害というべきであり、その意味で、2011年におこった、同じ預託法領域の被害である「安愚楽牧場事件」について、消費者庁が、安愚楽牧場の被害を引き起こした責任に、反省と総括をしてこなかったことのつけが、今回のジャパンライフの被害を拡大したと評価できます。

現に安愚楽牧場事件発覚後にもかかわらず、消費者庁の所轄課である取引対策課の課長補佐の水庫孝夫氏が、なんとジャパンライフに天下りまでしていました(中日新聞「ジャパンライフへ消費者庁担当者天下り 弁護団「なれ合い、被害拡大」」=2017年12月28日 08時54分)。

ジャパンライフ放置の行政(消費者庁)の責任も、とても重いです。

被害者の方の泣き寝入りは、結局、次の被害者を生む可能性すらあります。

相談は無料です。相談するだけなら費用も掛かりません。

まずは、相談されてみたらどうでしょう。

電話03(3556)3371(当日のみ)=時間午前10時~午後4時

※大阪、新潟など13府県でも地元の弁護士などが13~22日、電話相談会を開く予定です。

[参考]

東京新聞:ジャパンライフ被害で電話相談 対策東京弁護団を結成:社会(TOKYO Web)=2018年1月12日 17時57分

 磁気治療器の預託商法などを展開し、事実上倒産したとみられるジャパンライフ(東京)について、投資被害に詳しい東京都内の弁護士が「ジャパンライフ被害対策東京弁護団」を結成し、19日に電話で相談を受け付ける。実態把握と被害回復を目指す。通話料だけで相談料は無料。

 同弁護団は「ジャパンライフは銀行取引停止となっており、深刻な被害が予想される」としている。窓口は電話03(3556)3371(当日のみ)、時間は午前10時~午後4時。大阪、新潟など13府県でも地元の弁護士などが13~22日、電話相談会を開く。
(共同)

各地の110番情報=中部弁護団提供

■仙台弁護団の連絡先:

<ジャパンライフ破綻>仙台弁護団、二次被害に注意呼び掛け 契約金返還の保証なし「情報を冷静に確認して」 | 河北新報オンラインニュース=2018年01月13日土曜日

 磁気ネックレスの預託商法などを展開し、消費者庁から一部業務停止命令を受けて事実上倒産したジャパンライフ(東京)が全国各地で再建説明会を開き、顧客の引き留めを図っている。仙台投資被害弁護団によると、東北6県にも営業所があり、契約金が未返還の顧客が多数いるとみられる。契約の継続で二次被害に遭う恐れがあるとして注意を呼び掛けている。

 弁護団によると、同社は昨年12月25日付で「(契約金は)絶対にお返しする」と記した文書を顧客らに送付。販売会社を新設して事業を再建し、契約金を返還する計画を進めているとして今後、仙台など東北各地で説明会を予定している。  ジャパンライフは、購入した磁気治療器を別の顧客にレンタルするオーナーになれば、年6%ほどの収入を得られる「レンタルオーナー契約」という預託商法を展開。購入した商品を周囲に宣伝したという理由で、顧客が年6%の活動費を受け取れる「誘引販売契約」の締結も進めていた。  消費者庁は誘引販売契約を連鎖販売取引(マルチ商法)と認定。顧客は昨年7月末時点で全国6855人、預託残高は1714億円で、同3月末の債務超過は338億円に上る。  弁護団の千葉晃平弁護士(仙台弁護士会)は「新会社設立後に契約金が返還される保証はない。情報を冷静に確認して対応してほしい」と指摘する。

 弁護団は契約者対象の無料電話相談を受け付ける。平日午前9時~午後5時。連絡先は千葉晃平法律事務所022(713)7791か、さとう法律事務所022(722)6435

■広島弁護団による19日の110番のニュース=県内被害相談18件 弁護団設立、19日に無料相談会 /広島  毎日新聞2018年1月13日 

「磁気ネックレスなど健康グッズの預託商法を展開する「ジャパンライフ」(東京)が事実上倒産した問題で、県内の消費生活センターに被害相談が18件寄せられ、被害総額が計約4000万円に上ることが県への取材で分かった。県内でも被害対策弁護団が設立され、19日には弁護士が電話による無料相談会を開く。」

■福井弁護団のニュース=福井新聞「ジャパンライフ」全国からSOS 高齢者ら契約金返還求め相談=2018年1月10日 午前7時10分

「弁護団は引き続き電話相談を受け付ける。相談は伊藤・野条法律事務所=電話0776(23)8840

■秋田弁護団=被害で18日に無料電話相談 弁護士会 /秋田 毎日新聞2018年1月14日 地方版

■今日2018年1月15日の大阪弁護士会による110番→NHKの報道=映像あり:http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180115/4299081.html

「弁護士会によりますと、ジャパンライフは営業担当者が高齢者に親身に世話をすることで信頼を得て契約をさせることが多く、本人がだまされているという意識を持ちにくいということです。相談にあたった向来俊彦弁護士は、「本人が電話してくることは少ないので、周りにいる家族の人から相談を寄せてもらい、これ以上の被害を防ぎたい」と話しています。」

現在安愚楽牧場の被害については、国家賠償事件にまで、発展しています。→全国安愚楽牧場被害対策弁護団

2018.01.06

初詣の時期の備忘録 : 「天津祝詞」(あまつのりと) 全文

初詣の時期でもあり、
備忘録として、

神道(いわゆる旧国家神道系の神道だけでなく、教派神道も含み、いわゆる「神道」全般を意味するものとして使用します。)において、神社参拝の際や神棚に向かって、読み上げて奏上する「天津祝詞」(あまつのりと)について、

その全文を、UPします。

インターネットで検索しても、実際に運用されている、結文まで入れた全文の、良いものが見つからないことから、僕の方で、中立的なものとして、UPしておきます。

カルト問題を追及していると、神道系カルトも存在することから、「天津祝詞」の知識も必要となります。

「天津祝詞」をご存知ない方に対し、若干説明すると、

「天津祝詞」とは、神官が唱える正式な奏上とは別に、庶民に簡略版として定着したもので、江戸時代中期の国学者の平田篤胤(ひらたあつたね)(=WIKI)が、各地で広まっていた奏上をまとめて編纂し、さらにこれが庶民の間で、形を変えて、広まり、現代に至ったものです。

お坊さんの唱える長々したお経ではなく、庶民が唱える「南阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」のような「お経の簡略版」と同じ位置づけと言ってよいものです。

敬虔な信者さんは、神社参拝の際に、口上したり、あるいは、黙読したりするものです。

〇〇部分は、神様の名前を入れて唱えます。

たとえば、

伊勢神宮内宮の神様である「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」であれば、

あまてらすおおみかみ まもりたまへ さきはえたまへ
 (天照大御神)     (守り給へ)  (幸倍賜へ)

となりますし、

外宮の「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」であれば、

とようけのおおみかみ まもりたまへ さきはえたまへ
 (豊受大御神)     (守り給へ)  (幸倍賜へ)

となります。

神社によっても微妙に「読み」や「漢字」が違いますが、歴史と伝統が培ったもので、どれも間違いではないと思います。方言のようなものだと思えばよいと思います。

お参りした当該神社のしきたりに倣うのがもっともベターですが、神道の様式は、神官に対してはともかく、庶民に対しては、厳しく様式は要求されませんので、お参りの方法は、各自に任されています。

なお、僕は、神道の信者ではありませんので、「天津祝詞」の記載などに、間違いがあるかもしれません。

もし間違いがあれば教えてください。訂正します。

以上、その範囲で、利用、よろしくお願します。


==============================================

[本文]

(一礼)ないし(一揖いちゆう=軽いお辞儀のこと)=どちらでもよいと思います。

たかあまはらに  かむづまります 
(高天原に 神留り座す)

かむろぎ かむろみのみこともちて
(神漏岐 神漏美の命以ちて)

すめみおやかむいざなぎのみこと
(皇御祖神伊邪那諾尊)

つくしのひむかのたちばなの  をどのあはぎはらに
(筑紫の日向の橘の 小戸の阿波岐原に)

みそぎはらひたまふときに なりませる はらひどの おほかみたち
(身禊祓い給ひし時に 生りませる 祓戸の大神等)

もろもろまがこと つみけがれを はらひたまへ きよめたまへと まをすことのよしを
(諸々の枉事 罪穢を祓ひ給へ 清め賜へと 申す事の由を)

あまつかみ くにつかみ やほよろづのかみたちともに
(天津神 国津神 八百萬の神等共に)

あめのふちこまの みみふりたてて  きこしめせと  かしこみかしこみも まをす
(天の斑駒の  耳振り立てて  聞こし食せと  恐みも白す)


[結文]

〇〇〇 まもりたまへ さきはえたまへ(2回奉誦) (参拝する神社が祀る神〇〇〇への奏上)
      (守り給へ)  (幸倍賜へ)

〇〇〇 まもりたまへ さきはえたまへ(2回奉誦) (自分が信仰する神〇〇〇への奏上) =省略可
      (守り給へ)  (幸倍賜へ)

かんながら たまちはえませ(2回奉誦) 
 (惟神)    (霊幸倍坐せ)

(その後、二礼二拍一礼)(一揖いちゆう) =神社によります。


==============================================

・なお「天津祝詞」の解説・翻訳としては、札幌市にある新川皇大神社の公式ブログがわかりやすいです。

「天津祝詞(禊祓詞) 2011-02-23 15:00:00」=ブログ「~新川の社務所から~」


・神道系カルトとして、神世界が有名です。教祖は詐欺で逮捕され実刑判決を受けましたが、神世界では、実際に神世界風にアレンジした「天津祝詞」を販売していました。

・神道系の宗教団体では、今は相談が減少していますが、以前は、多数の被害相談があった「ワールドメイト」も有名です。


2017.12.27

17年の逃亡生活は何だったのか?オウム・菊地直子の無罪確定

17年の逃亡生活は何だったのだろうか?無罪なら逃亡する必要はなかった。

無罪は、とても後味の悪い結末となった。それは被害者にとっても、社会にとっても、そして菊地さんにとっても。

菊地さんは、逃亡のために多くの人に迷惑をかけた。

逃亡のために多くの税金が投入された。

無罪と言っても、菊地さんが、殺人集団であるオウム真理教に所属していた事実は、変わらない。

今回の無罪を教訓に、菊地さんには、オウム真理教の犯罪性の語り部になってほしい。

2017年の今年、アレフと名前を変えたオウム真理教は、3女派、妻派と、分裂含みの様相を呈している。

そのアレフでは、いまだに松本智津夫死刑囚の事件が冤罪であると真じる信者も多い。

分裂含みの教団が、今後、雲散霧消していくか、あるいはかえって分裂により、少数派を追い出し、反転攻勢に出ていくか、この未来に、真実を知る元信者の菊地さんが語る言葉の果たす意味は大きい。

今後、無罪判決を受けた菊地さんが、社会に対して黙ってしまうと、かえって冤罪事件としてアレフが利用し、松本智津夫もそうだということで、信者鼓舞、教団拡大の理由に使われる可能性すらある。

菊地さんには、自分の持つ、その影響力を十分に理解してほしい。

殺人集団であるオウム真理教に関わった者として、今後の菊地さんには、彼女の知り得た、オウム真理教事件の真実を語る社会的責任があると思う。

[参考記事]

オウム・菊地直子元信徒、無罪確定へ 最高裁:朝日新聞デジタル=2017年12月27日10時55分

オウム真理教が1995年に起こした東京都庁郵便小包爆発事件で、爆薬の原料を運んだとして殺人未遂幇助(ほうじょ)などの罪に問われた菊地直子・元信徒(46)を逆転無罪とした二審・東京高裁判決が確定する。最高裁第一小法廷(池上政幸裁判長)が、25日付の決定で検察側の上告を棄却した。

仕事・交際…菊地元信徒、法廷で語った17年の日々

 95年5月に特別手配された後、17年の逃亡生活を経て始まった菊地元信徒の裁判は、無罪で終結する。教団による一連の事件で裁判が続いているのは、地下鉄サリン事件などで殺人などの罪に問われている元信徒・高橋克也被告(59)=一、二審で無期懲役判決、上告中=のみになる。

 菊地元信徒は、2012年に地下鉄サリン事件での殺人などの容疑で逮捕。その後、猛毒の化学剤VXを使った事件でも殺人などの容疑で再逮捕され、さらに都庁事件で再逮捕された。

 ただ、東京地検はいずれの事件も実行犯らとの共謀までは裏付けられず、都庁事件の殺人未遂と爆発物取締罰則違反を手助けしたとする幇助罪で起訴した。

 14年5月に東京地裁で始まった裁判員裁判で、元信徒は薬品の運搬を認めて被害者には謝罪しつつ、「運んだものが爆薬の原料とは知らなかった」として無罪を主張した。

 同年6月の一審判決は、元信徒が事件前に「劇物」と記された薬品を運んでいたことなどから、「人の殺傷に使われる可能性があると認識していた」と述べ、殺人未遂幇助罪で懲役5年(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。ただ、「爆発物に使われるとは予想できなかった」として爆発物取締罰則違反幇助罪の成立は認めなかった。

 これに対し、15年11月の二審・東京高裁判決は、「危険物であっても直ちにテロの手段として用いられると想起することは困難」と指摘。「犯行を助ける意思があったと認めるには合理的な疑いが残る」として、逆転無罪とした。

 教団による一連の事件の裁判では11年までに、元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(62)ら13人の死刑が確定した。12年に、逃亡生活の末に警察に出頭した平田信受刑者(52)=懲役9年が確定=のほか、菊地元信徒、高橋被告も相次いで逮捕され、再び裁判が始まっていた。

教団と菊地直子元信徒を巡る主な動き

1984年2月 松本智津夫死刑囚により「オウム神仙の会」が発足

 87年7月 「オウム真理教」に改称

 89年11月 坂本堤弁護士一家殺害事件

 94年6月 松本サリン事件

 95年3月 地下鉄サリン事件▽警視庁などが教団関連施設を一斉捜索

   5月 山梨県旧上九一色村の教団施設に隠れていた松本死刑囚が逮捕される▽東京都庁の知事秘書室で郵便物が爆発▽警察庁が菊地元信徒らを特別手配

2004年2月 東京地裁が「一連の事件の首謀者」として松本死刑囚に死刑判決

 06年9月 松本死刑囚の死刑が確定

 11年12月 特別手配の平田信受刑者が大みそかに警視庁に出頭。翌1月1日に逮捕

 12年6月 菊地元信徒、高橋克也被告を逮捕

 14年6月 東京地裁が菊地元信徒に懲役5年の判決

 15年11月 東京高裁が菊地元信徒に逆転無罪判決

 17年12月 最高裁が検察側の上告を棄却。菊地元信徒の無罪確定へ


菊地元信徒「無罪確定、素直に受け止め」 コメント全文 (朝日新聞デジタル) -12/27(水) 19:12配信

オウム真理教が1995年に起こした東京都庁郵便小包爆発事件で、爆薬の原料を運んだとして殺人未遂幇助(ほうじょ)などの罪に問われ、二審で無罪となったオウム真理教の菊地直子元信徒(46)は、検察側の上告を棄却した最高裁決定を受け、コメントを発表した。全文は次の通り。

     ◇

 最高裁判所での決定も、事実関係をきちんと見ていただき、深く感謝申し上げます。

 これで無罪であることが確定することとなりましたことは、素直に、ありがたく受け止めたいと存じます。

 とはいえ、自分の行為が何の落ち度も責任もない方に重篤な被害を与えてしまったことにつながってしまったことを、これからの人生において重く受け止めていくことは、控訴審判決の後に申し上げたとおり変わりはありません。

 本当に申し訳ありませんでした。


2017.11.16

「チャネラー」って儲かるんですね-脱税「チャネラー」3年間で約1億3200万円の所得隠しで告発

チャネラーは、占い師、超能力師、霊能師などと同じで、欧米諸国では、宗教のジャンルに属する職業です。

東京国税局から千葉地検に告発されたのは山本千春氏(48-市川市在住)で、千(せん)の名前で、共著の書籍を出すなど、”業界”では、知られた著名人です。

それにしても所得を過少申告して、2013年~2015年の3年間で約1億3200万円の所得を故意に隠したということですから、本当はもっと所得があったということになります。

チャネラーが、今の日本で、あまりにも儲かる職業だということに驚きました。

脱税事件だと、所得隠し額が1億円を超えてくると、当然に告発事案ですし、脱税額が約4800万円って、国民の平均所得の10人分以上の金額(国税庁の平成28年分民間給与実態統計調査結果=1年を通じて勤務した給与所得者の年間の平均給与は422万円。男女別にみると、男性521万円、女性280万円。正規・非正規についてみると、正規487万円、非正規172万円=第5表参照)を、悪い言葉で言えば、個人で「がめた」と言うことになりますので、実務的に言えば、とても悪質な事案だと考えられており、情状が悪ければ、実刑もありうる額となります。

最近のパラダイス文書=タックスヘイブン税制の問題でもそうですが、税金で、この日本は成り立っているわけですし、税金で福祉行政なども成り立っているわけですから、日本人である以上、税金はきちんとし支払ってほしいと思います。

==========

■[僕の参考Tweet]

・2017年11月06日(月)=13:15:33

僕の考えは、日本を愛する以上は日本で得た利益は日本で税金を払うべき。タックスヘブンに逃げるのは邪道。違法とすら思っています>なんとパラダイス文書に漫画家の鳥山明氏、「ドクターシーラボ」=シーズ・ホールディングス城野親徳会長の名前ら。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-

・2017年11月11日(土)=17:54:37

タックスヘブン問題を違法の問題ではなく倫理上の問題と、したり顔で述べる評論家や番組があったが、バラダイス文書にからみ捜査を始めた国すらある現状や国際的取り組みの議論にあまりにも無知>>音楽使用料、租税回避地で課税逃れ 2万6千曲以上:www.asahi.com/articles/ASKCB

■[参考記事]

<所得隠し>「チャネラー」1.3億円 「宇宙と交信」相談 (毎日新聞) = 11/16(木) 11:48配信

 「地球から遠く離れた銀河にいるおじいさん5人と交信して、あなたの悩みに応えることができる」との触れ込みで、依頼者から得た相談料を隠して脱税していたなどとして、千葉県市川市の女性が所得税法違反の疑いで東京国税局から千葉地検に告発されていたことが、関係者への取材で分かった。2015年までの3年間で計約1億3200万円の所得を隠し、約4800万円を脱税していたという。

 告発されたのは山本千春氏(48)。関係者によると、山本氏は異次元の存在と交信する「チャネラー」と呼ばれ、全国各地でセミナーを開催。2013~15年、講師料や個別面談の相談料、グッズ販売代金などの一部を隠し口座に振り込ませるなどして、所得を過少申告した疑いがある。将来の生活への不安などから、浮かせた現金をタワーマンションにある自宅のクローゼットに袋づめにして隠したり、預金したりしていたという。

 毎日新聞は山本氏に文書で取材を申し込んだが、回答はなかった。【松浦吉剛】

 ◇面談1時間1万~2万円

 複数の関係者によると、山本氏は1990年代後半から生き方や家族との関係などについて、ボランティア的に相談を受けるようになり、「千(せん)さん」「ちい様」と呼ばれた。約10年前からセミナー活動を本格化させるようになったという。

 個別面談では1時間当たり1万~2万円の相談料を得ていた。予約は半年待ちだった時期もあるという。「幸せになるための宇宙からのメッセージを聞き、パワー満タン」「千さんの話は夢物語かもしれないが、どこか癒やされる」--。インターネット上には、相談を依頼した人たちの好意的な感想も散見される。

 関西地方でセミナーを主催した関係者は「自分の悩みを話すような人ではなかったが、脱税は意外だった」と話した。【松浦吉剛】


==========

=テレビ朝日の報道=2017/11/15 に公開

霊と交信するなどとして「チャネリング」のセミナーなどを開いて人気を集めていた女性が一部の収入を申告せず脱税したとして、東京国税局から刑事告発されました。

2017.10.24

ストリーム株・相場操縦事件で、安愚楽牧場の元常務執行役員「佐戸康高」が逮捕!

2011年8月に破たんが発覚し、代表取締役の三ケ尻久美子らが特定商品預託法違反に問われた安愚楽牧場事件で、安愚楽牧場の元常務執行役員「佐戸康高」が、2017年10月17日、警視庁に、逮捕されました。

容疑は、金融商品取引法違反(相場操縦)で、他の既に逮捕されている4人と共謀し、平成26年2月中旬ごろ、東証マザーズ上場のインターネット通販会社「株式会社ストリーム」(東京都港区)の直前の株価を上回る価格で連続して注文を出す「買い上がり」などの手口で、株価を不正につり上げたとされています。

ストリーム社の株価は26年1月には100円弱だったが、8月には500円台に急騰していました。

僕が弁護団長をつとめる全国安愚楽牧場被害対策弁護団では、昨年6月、安愚楽牧場の違法な勧誘に関わったとして、他の関与者とともに、佐戸康高容疑者らに対し、約2億円の損害賠償を求めて、東京地裁に対し訴訟を提起していたところでした。

安愚楽牧場=加担者責任訴訟被告15名一覧

訴状では、佐戸康高容疑者について 「被告エコ・コンストラクション株式会社の従業員であり、平成23年6月25日以降、安愚楽牧場に経営コンサルタントとして派遣され、同社においては、常務執行役員の地位にあった者である。」としていました。

今回の事件は、安愚楽牧場の破たん事件でも暗躍した朝堂院グループ=松浦グループの、朝堂院大覚こと松浦良右の事務所への、2016年10月13日の警視庁と証券取引等監視委員会による家宅捜索から捜査が開始されました。

 警視庁による全容の解明を強く期待します。


-----------------------------------------------------------------------------------------

以下いずれも下線は紀藤が付しています。[参考記事]

「ストリーム」相場操縦事件 5人目を逮捕 金商法違反容疑で警視庁=産経新聞2017.10.17 20:03更新

 東証マザーズ上場のインターネット通販会社「ストリーム」(東京都港区)の株価が不正につり上げられたとされる株価操縦事件で、警視庁捜査2課などは17日、金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で、シンガポール在住の会社役員、佐戸康高容疑者(58)を逮捕した。捜査2課は認否を明らかにしていない。

 この事件をめぐる逮捕者は5人目。佐戸容疑者らは株価を不正につり上げた後高値で売り抜けて利益を上げていたとみられ、捜査2課は5人の役割や資金の流れなどを調べている。

 逮捕容疑は、平成26年2月中旬ごろ、共謀してストリーム社の直前の株価を上回る価格で連続して注文を出す「買い上がり」などの手口で、株価を不正につり上げたとされる。ストリーム社の株価は26年1月には100円弱だったが、8月には500円台に急騰していた。


[事件の経緯-参考記事等]

・2016年10月13日の家宅捜索について→ストリーム社の発表→2016.10.13 警視庁および証券取引等監視委員会による強制捜査について (PDFファイル)

・最初の3人の逮捕のニュース→警視庁:「仕手筋」ら3人逮捕 株価不正つり上げ容疑=毎日新聞2017年10月12日 23時28分(最終更新 10月13日 00時36分)

 警視庁捜査2課は12日、富山市の自称会社顧問、笹尾明孝(あきのり)容疑者(64)ら3人を金融商品取引法違反(相場操縦)の疑いで逮捕した。・・・他に逮捕されたのは大阪市の自称コンサルタント、本多俊郎(51)と住所不定、無職、高橋利典(69)の両容疑者。笹尾容疑者らは証券業界では「仕手筋」として知られていた。

・4人目の逮捕のニュース→ネット通販会社株価操縦事件、新たに容疑の会社役員逮捕 事前の取材で関与否定=産経新聞2017.10.15 17:13更新

 警視庁捜査2課は15日、金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で、新たに港区の会社役員、松浦正親容疑者(45)を逮捕した。・・・捜査2課はこれまで、同容疑で高橋利典容疑者(69)ら3人を逮捕。ほかにも関与した人物がいるとみて、それぞれの役割分担などを調べている。

・6人目の逮捕のニュース→「ストリーム」株価操縦容疑 6人目を逮捕=産経新聞2017.10.18 17:46

警視庁捜査2課などは18日、金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で、練馬区早宮、会社員、四方啓二容疑者(46)を逮捕した。・・・・この事件をめぐる逮捕者は6人目。

ほかに逮捕状が出ている容疑者→マザーズ上場「大物中国人経営者」に株価操縦疑惑で逮捕状 台頭する「新華商」の遵法意識は… 2017/10/19 伊藤 博敏 
 

マザーズに上場するインターネット通販のストリームが、株価操縦事件に揺れている。警視庁捜査2課が強制捜査に乗り出し、現在、容疑者逮捕が続いているが、創業者オーナーの劉海涛前会長(49)も関与したと目され、逮捕状を出されている。・・・・・

・劉海涛前会長に関する株式会社ストリーム STREAMの発表

2017-10-17 取締役の辞任に関するお知らせPDFファイル
2017-10-13 代表取締役の異動に関するお知らせPDFファイル

2017.10.13 本日の一部報道について (PDFファイル)


安愚楽牧場事件と、朝堂院グループ=松浦グループとの関係については↓

反社に消えた?投資マネー 「最後のフィクサー」が「東芝は事件にせず、中小零細を土足で踏み荒らす」と捜査批判=産経新聞2016.10.27 08:00更新

ストリームの役員や株主をたどっていくと、ほかにも刑事事件と関連する企業が出てくる。こうした一連の企業群が、同じ反社会的勢力の餌食になった可能性もあるからだ。

 例えば、ストリームの社長が役員を務める別の企業は過去に粉飾決算で金融庁の処分を受けている。さらに大株主には、戦後最大級の資金を集めて破綻し、捜査2課に経営陣が摘発された安愚楽牧場(栃木県)の関連会社の役員の名前が現れる。ストリームの役員が経営陣に参画する別の企業も金融庁の処分を受けている。

 ストリーム自体も24年に東京国税局から約1億5千万円の所得隠しを指摘されたほか、同年に金融庁から有価証券報告書の虚偽記載で課徴金納付命令を受けている。=下線は紀藤→=同記事の4頁目


・別の記事→安愚楽牧場事件と、朝堂院グループ=松浦グループとの関係→「ストリーム株価操縦」3人組が本星 仕手戦は創業者の持ち株も使い複数の手口で展開されたが、捉えどころがなく、まさに魑魅魍魎=FACTA2017年6月号 BUSINESS

 仕手戦はストリームの創業者である劉海涛社長の持ち株も使い複数の手口で展開された模様だが、中心にいたとされるのは3人。大分県でタクシー会社を経営していたこともある松浦正親氏と山一證券出身の佐戸康高氏、それにかつて政治団体「法曹政治連盟」に出入りしていた四方啓二氏である。“フィクサー”の異名もとる朝堂院大覚氏(本名・松浦良右)の子息、松浦大助氏に連なるグループとかねてから目されてきた面々だ。  関係者の周辺ではこれまでも不穏な動きが取り沙汰されてきた。和牛預託商法で一般投資家から巨額の出資金を集め2011年に破綻した安愚楽牧場や、官公庁案件を相次ぎ獲得しながら昨年4月に破産した新電力事業者の日本ロジテック協同組合が代表例。ベストセラー『住友銀行秘史』を書いた元楽天副社長の國重惇史氏が昨年末まで社長を務めていたリミックスポイントも関係先と噂される。


このブログ内=但し別の事件での逮捕

2014.11.01 あの朝堂院大覚こと松浦良右が逮捕!

«映画「ドラゴン・タトゥーの女」に見る「スウェーデンの裁判制度」=刑事編

2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のコメント

無料ブログはココログ