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2016.09.26

お知らせ=僕の公式HP「弁護士紀藤正樹のLINC!」のURLを変更!

★我が国の弁護士HPとしては、もう草分け的な存在となっていた、なんと1999年1月に開設した弁護士紀藤正樹のLINC!を、本日2016年9月26日、URLを正式に変更しました。

個人HPとして、ブログやSNSの波にも負けず、17年運営していることがびっくりです。

■変更前=http://homepage1.nifty.com/kito

■変更後=http://masakikito.com/


この間、ずっと独自ドメインを取らずに運営してきたのですが、ついに時代の波に逆らえずといったところです。

そういうわけで、お気に入りの登録、その他、リンクの設定等について、ご注意いただくようお願い申し上げます。

またアドレス変更に伴い、今回、時間の関係で、サブページのアドレスやリンクは原則として変更しておりませんので、新HP内相互のリンク切れが見つかったという場合は、ご連絡いただければ、非常に助かります。

リンク切れ等ご指摘いただければ、順次変更していきます。

また多忙により、訂正前におきましても、ご自身で、サブページに当該アドレスを入れていただければ、直リンクで、当該ページをご覧いただけれると思います。

以上、今後とも、僕のHP=弁護士紀藤正樹のLINC!を、よろしくお願いいたします。

個人の弁護士HPとして、最古!を目指したいと思います(笑)。

以上、一時的にご迷惑とご不便をおかけすると思いますが、今後も末永く、よろしくお願いいたしますm(_ _)m。 

Kitokito4

2016.08.31

開運商法という霊感商法Q&A-開運グッズ詐欺で業者や仁和寺、善通寺などへの損害賠償求提訴を受けて

今回(2016年8月29日)の開運商法被害弁護団による損害賠償の提訴を受けて、UPします。

開運商法=霊感商法についてのQ&Aを、まとめてみました。

それにしても、今回提訴された「仁和寺(にんなじ)」(京都市)、そして弘法大師・空海の生誕地として伝えられる「善通寺」(香川県善通寺市)=双方とっても有名なお寺です=に限らず、大手仏教教団の「霊感商法被害放置」の姿勢は異常です。

このような仏教教団の放任姿勢が、オウム真理教事件を生み出した背景事情にあったことを、強く反省すべきです。

既存教団の努力が強く求められています。


(1)「霊感商法の勧誘で被害者に多いのが30代から40代の女性ですが、現在どのくらいの人が被害にあっていますか?」

 国民生活センターの報道発表資料(平成24年2月2日付)を添付しました。その内容をお読み下さい。


(2)「霊感商法の勧誘ルートでFFで勧誘される側は、家族や友達がおかしいと感じないのですか?」

 拙書『マインドコントロール』の82頁に記載した「好意」の利用です。人は身近な人からの勧誘を信頼しがちです。


(3)「チラシ広告などにのっかている「開運ブレスレット」などはすべて霊感商法なんですか?」 

 霊感商法の定義にもよりますが、自ら店頭に出向き自分で商品を選択できる店頭販売とは違い、通信販売、訪問販売、電話勧誘販売は、ほぼ全てが霊感商法である可能性が高いものです。この点は消費者庁のニュースリリース(平成25年3月21日付)=PDFを添付しました。その内容をお読み下さい。


(4)「チラシ広告などの「開運ブレスレット」などすべてが霊感商法ではないときの見分け方などありますか?」 

 つまり③で述べたとおり、原則として、全てが霊感商法というべきものですので、見分け方としては、むしろ全てが霊感商法と考えて購入を避けた方がいいです。


(5)「どのようにしたらマインド・コントロールは防ぐことができると思いますか?」 

 これも拙書『マインドコントロール』208頁以下に書いたとおりです。

 また国民生活センターと消費者庁の上記資料をお読み下さい。消費者へのアドバイスが書いてあります。

 ただ、あえて一言付け加えれば、マインドコントロールは巧妙であり組織的でもありますので、個人の力でこれを見抜くことは非常に難しいのが現状です。

 被害予防のためにはマインドコントロールの知識が非常に重要であり、これが私が『マインドコントロール』を書いた理由です。

 そしてマインドコントロールの被害は、自分だけでなく家族や友人にもおよびます。知識を自分だけのものとせず、家族や友達、回りの人を救うための努力が重要です。

[参考]

・このブログ
仏教界は詐欺対策に本腰を!本日2016年2月16日、開運商法=霊感商法業者の「幸せ工房」が摘発!=3人逮捕 16/02/16 記事
速報!霊感商法業者(「開運ブレスレッド」「携帯型パワースポット」)に消費者庁が業務停止命令! 2012年11月20日更新情報あり 12/11/16 記事
国民生活センター発表:開運ブレスレットや数珠の購入をきっかけに、“除霊のため”“運気を上昇させるため”と、次々に開運商品を売りつける手口に要注意! 12/02/21 記事

開運商法被害弁護団 - 霊感商法の実態

「監督義務怠った」開運商法で世界遺産の仁和寺など2総本山を提訴 1都7県の9人 東京地裁 - 産経ニュース=2016.8.29 18:16更新

 「開運商法」で多額の金銭を支払わされたとして、1都7県に住む30~80代の男女9人が29日、開運商法業者3社と、加持祈祷名目で関与したとされる岡山県高梁市の「戒徳寺」と「観音寺」、両寺がそれぞれ所属する2つの包括宗教法人(総本山)に計約8700万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。

 提訴された総本山は世界遺産に登録されている「仁和寺(にんなじ)」(京都市)と、弘法大師・空海の生誕地として伝えられる「善通寺」(香川県善通寺市)。原告側の開運商法被害弁護団によると、開運商法に関与したとされる寺が属する宗派の総本山を被告に含めた訴訟は初という。

 訴状などによると、被告の業者「笑福堂」「さくら」「ひかり」=いずれも解散=は実質的に同一で、平成25、26年、「宝くじが当たる」「必ず効果が出る」などとする開運グッズの広告を雑誌に掲載。「購入したのに効果が出ない」と電話した顧客に「悪霊がいるためだ」などと説明し戒徳寺と観音寺に加持祈祷を依頼する名目で、9人に数百万円から1千数百万円の支払いをさせた。両寺の代表者は親子で、支払われた金銭の一部は両寺が受け取っていたとしている。

 仁和寺と善通寺については、戒徳寺と観音寺の霊感商法への関与をやめさせるよう弁護団が申し入れていたにもかかわらず改善措置をしなかったとして、監督責任を問うとした。

 戒徳寺と観音寺は「名義を冒用(不正利用)されたと考えている」とコメント。仁和寺側は「訴状を見た上で内容を検討したい」、善通寺側は「係争中なのでコメントは差し控える」とした。

・フジテレビの報道=開運グッズ詐欺 業者や宗教法人相手に損害賠償求め提訴=08/29 21:25

 開運グッズで金銭をだまし取られたとして、業者や宗教法人を相手に、損害賠償求め提訴した。
開運グッズ購入で、金銭をだまし取られたとして、男女9人が、業者や岡山県の宗教法人を相手取り、およそ8,700万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。

 東京や茨城などの30〜80代の男女9人は、ブレスレットなどを購入したあと、「あなたに悪霊がついている。家族にも、悪いことが起きる」などと脅され、およそ7,200万円をだまし取られたと訴えている。
弁護団は、被害は全国で起きていて、同じような手口で、組織的に詐欺行為が行われていると指摘している。

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紀藤の著書
→霊感商法、カルトやマインドコントロールについて、もっと知りたい方は、ぜひ上記僕の本やToshlさんの本を読んでいただければ幸いです。

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2016.08.09

整形110番のお知らせ=2016年8月13日(土)午前10時~午後4時=主催:プチ整形医療弁護団

尊敬する消費者弁護士の井口多喜男弁護士が、弁護団長となり、この問題に詳しい消費者弁護士ら(当事務所の御船剛弁護士も所属しています。)が参加し、プチ整形医療弁護団が発足しました。


Putibengodan


今週土曜日2016年8月13日(土)午前10時~午後4時に、プチ整形医療弁護団で、無料の110番をされるそうです。

以下、弁護団結成の趣旨と110番の要領です。
110番の後には、必要に応じ、無料の面接相談も実施される予定です。

整形被害に悩まれる方は、一人で悩まず、ぜひご相談ください。
弁護士には、守秘義務があります。

無料の相談窓口でもあり、安心してご相談ください。

メスを使わず、注射だけで気軽にできる所謂「プチ整形」術で、失明や顔面皮膚の壊死といった深刻な被害事例が相次いでおります。

そこで、この度、医療過誤問題に豊富な経験を持つ弁護士有志が被害救済のため弁護団(井口多喜男弁護団長)を結成し、電話による全国法律相談会を実施することとなりました。

-医療過誤の可能性があるのではないか?
-医師の処置が適切ではなかったのではないか?
-施術の際に十分なリスク説明を受けられなかった。

上記等の疑問をお持ちであっても、どこに相談すればよいかわからなくてお悩みの方は、是非この機会をご利用ください。医療過誤問題等を熟知した弁護士が無料でお話をお伺いし、アドバイスを行います。まずはお電話でお話をお伺いした後、必要があれば、面談にて相談を受け付けます。


電話相談
・実施日:2016年8月13日(土) 午前10時~午後4時

・連絡先:03-5315-4438

・(事前の問合せの電話番号も同様です。)
*弁護士が複数で相談を担当しますが、電話がつながりにくい場合がありますので、あらかじめご了承ください。


面接相談
・お電話でお話をお伺いした後、さらに面接をご希望される方には、弁護士が面接相談にあたります(初回に限り相談料無料)。

・相談場所は、東京千代田区霞が関1-1-3の弁護士会館又は相談担当弁護士の事務所となります。

・日時は、相談者のご希望も考慮した上で相談担当弁護士と協議し決定します。

[参考情報]
国民生活センターへの相談「美容医療サービス」


[参考記事]
「プチ整形被害110番」を開設=朝日新聞2016年8月11日05時00分

 注射だけで気軽に受けられる「プチ整形」により被害が出ている問題で、都内の弁護士が13日、電話法律相談「プチ整形被害110番」(03・5315・4438)を開く。医療問題に詳しい複数の弁護士が相談に乗る。午前10時~午後4時で無料。プチ整形をめぐっては、鼻を高くするために注射した充填(じゅうてん)剤ログイン前の続きが血管を詰まらせ、失明や皮膚の壊死(えし)につながっているとして、日本形成外科学会が注意を呼びかけている。


2016/08/09 TBSテレビ 【白熱ライブ ビビット】

<日刊!ちょい足しビビット>急増・プチ整形トラブルで”110番”開設

 夏休みに急増するプチ整形で、皮膚の壊死・失明の危険性などのトラブルが相次いでいる。
日本形成外科学会・細川瓦理事長は「失明が一番ひどいケース。
壊死がヒドイケースもある」と話した。
 そんな中、弁護士有志による被害者救済の弁護団が”プチ整形被害110番”を開設。
井上・中城総合法律事務所・井口多喜男弁護士は「プチ整形による被害の相談を受けた」と話した。
プチ整形被害110番の電話番号を紹介。


気軽さで人気「プチ整形」失明や皮膚壊死の報告も 弁護士が8月13日に無料電話相談=(弁護士ドットコムニュース)2016年08月12日 18時00分

 医療過誤問題にくわしい弁護士でつくる「プチ整形医療弁護団」は8月13日、プチ整形の被害者を対象にした無料の電話相談会を実施する。午前10時〜午後4時まで。電話番号は03-5315-4438。

 注射だけで鼻を高くしたり、涙袋を作って目を大きく見せたりする「プチ整形」は、メスを使わない気軽さや料金の安さで人気。一方、失明や顔の皮膚が壊死するなど深刻な被害も報告されている。

 医学専門誌「形成外科」によると、2014年に鼻を高くするプチ整形をした20代の女性は術後、目に違和感を感じて入院。治療のかいなく、右目の視力は失われ、顔には大きな傷が残った。注入された薬剤が血管に入り、血流を止めてしまったことが原因だった。

 弁護団長を務める井口多喜男弁護士によると、医院が事前のリスク説明を十分にしておらず、「気軽さ」を強調しすぎている場合があるという。「未承認薬が使われている場合もあり、日本形成外科学会も警鐘を鳴らしている。安易にやってしまうことには問題があります」

 一方で、ミスがあっても内々の示談で済んでしまうことが多く、被害実態を把握するのが困難な側面もある。井口弁護士は「外貌が壊死状態になってしまったような人は、一人で悩んでいる場合も多いと思う。そういう方たちの気持ちにも寄り添っていきたい」と話している。


2016.08.08

天皇陛下の2016年8月8日付けのビデオメッセージ(動画)とその全文=更新情報あり午後7時15分

とても歴史的なことだと思いますので、今日の天皇の「お気持ち」を、記録として残させていただきます。

私は、天皇陛下の

「即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。」

というお言葉、

そして

「私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。」

というお言葉に、とても意義あるもの、貴重なもの、天皇陛下の懐の大きさを感じました。

天皇制の在り方として、イギリス王室のように、国民とともにある王室を、志向されているように感じましたし、今上天皇のご努力があったらこそ、今日の天皇制が、国民統合の象徴として、維持され、発展してきたのだと思います。

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■宮内庁HPより
□象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)

 -象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことばのビデオを視聴することができます。(11分02秒)


以下全文-上記宮内庁のHPより引用

戦後70年という大きな節目を過ぎ,2年後には,平成30年を迎えます。

私も80を越え,体力の面などから様々な制約を覚えることもあり,ここ数年,天皇としての自らの歩みを振り返るとともに,この先の自分の在り方や務めにつき,思いを致すようになりました。


本日は,社会の高齢化が進む中,天皇もまた高齢となった場合,どのような在り方が望ましいか,天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら,私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。


即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています。


そのような中,何年か前のことになりますが,2度の外科手術を受け,加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から,これから先,従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合,どのように身を処していくことが,国にとり,国民にとり,また,私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき,考えるようになりました。既に80を越え,幸いに健康であるとは申せ,次第に進む身体の衰えを考慮する時,これまでのように,全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないかと案じています。


私が天皇の位についてから,ほぼ28年,この間(かん)私は,我が国における多くの喜びの時,また悲しみの時を,人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして,何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが,同時に事にあたっては,時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に,国民統合の象徴としての役割を果たすためには,天皇が国民に,天皇という象徴の立場への理解を求めると共に,天皇もまた,自らのありように深く心し,国民に対する理解を深め,常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において,日本の各地,とりわけ遠隔の地や島々への旅も,私は天皇の象徴的行為として,大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め,これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は,国内のどこにおいても,その地域を愛し,その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ,私がこの認識をもって,天皇として大切な,国民を思い,国民のために祈るという務めを,人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは,幸せなことでした。


天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。

天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして,天皇の終焉に当たっては,重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き,その後喪儀(そうぎ)に関連する行事が,1年間続きます。その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。


始めにも述べましたように,憲法の下(もと),天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で,このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ,これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり,相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう,そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく,安定的に続いていくことをひとえに念じ,ここに私の気持ちをお話しいたしました。

国民の理解を得られることを,切に願っています。


以下英文

A major milestone year marking the 70th anniversary of the end of World War II has passed, and in two years we will be welcoming the 30th year of Heisei.

As I am now more than 80 years old and there are times when I feel various constraints such as in my physical fitness, in the last few years I have started to reflect on my years as the Emperor, and contemplate on my role and my duties as the Emperor in the days to come.

As we are in the midst of a rapidly aging society, I would like to talk to you today about what would be a desirable role of the Emperor in a time when the Emperor, too, becomes advanced in age. While, being in the position of the Emperor, I must refrain from making any specific comments on the existing Imperial system, I would like to tell you what I, as an individual, have been thinking about.


Ever since my accession to the throne, I have carried out the acts of the Emperor in matters of state, and at the same time I have spent my days searching for and contemplating on what is the desirable role of the Emperor, who is designated to be the symbol of the State by the Constitution of Japan. As one who has inherited a long tradition, I have always felt a deep sense of responsibility to protect this tradition. At the same time, in a nation and in a world which are constantly changing, I have continued to think to this day about how the Japanese Imperial Family can put its traditions to good use in the present age and be an active and inherent part of society, responding to the expectations of the people.


It was some years ago, after my two surgeries that I began to feel a decline in my fitness level because of my advancing age, and I started to think about the pending future, how I should conduct myself should it become difficult for me to carry out my heavy duties in the way I have been doing, and what would be best for the country, for the people, and also for the Imperial Family members who will follow after me. I am already 80 years old, and fortunately I am now in good health. However, when I consider that my fitness level is gradually declining, I am worried that it may become difficult for me to carry out my duties as the symbol of the State with my whole being as I have done until now.


I ascended to the throne approximately 28 years ago, and during these years, I have spent my days together with the people of Japan, sharing much of the joys as well as the sorrows that have happened in our country. I have considered that the first and foremost duty of the Emperor is to pray for peace and happiness of all the people. At the same time, I also believe that in some cases it is essential to stand by the people, listen to their voices, and be close to them in their thoughts. In order to carry out the duties of the Emperor as the symbol of the State and as a symbol of the unity of the people, the Emperor needs to seek from the people their understanding on the role of the symbol of the State. I think that likewise, there is need for the Emperor to have a deep awareness of his own role as the Emperor, deep understanding of the people, and willingness to nurture within himself the awareness of being with the people. In this regard, I have felt that my travels to various places throughout Japan, in particular, to remote places and islands, are important acts of the Emperor as the symbol of the State and I have carried them out in that spirit. In my travels throughout the country, which I have made together with the Empress, including the time when I was Crown Prince, I was made aware that wherever I went there were thousands of citizens who love their local community and with quiet dedication continue to support their community. With this awareness I was able to carry out the most important duties of the Emperor, to always think of the people and pray for the people, with deep respect and love for the people. That, I feel, has been a great blessing.


In coping with the aging of the Emperor, I think it is not possible to continue reducing perpetually the Emperor’s acts in matters of state and his duties as the symbol of the State. A Regency may be established to act in the place of the Emperor when the Emperor cannot fulfill his duties for reasons such as he is not yet of age or he is seriously ill. Even in such cases, however, it does not change the fact that the Emperor continues to be the Emperor till the end of his life, even though he is unable to fully carry out his duties as the Emperor.

When the Emperor has ill health and his condition becomes serious, I am concerned that, as we have seen in the past, society comes to a standstill and people’s lives are impacted in various ways. The practice in the Imperial Family has been that the death of the Emperor called for events of heavy mourning, continuing every day for two months, followed by funeral events which continue for one year. These various events occur simultaneously with events related to the new era, placing a very heavy strain on those involved in the events, in particular, the family left behind. It occurs to me from time to time to wonder whether it is possible to prevent such a situation.


As I said in the beginning, under the Constitution, the Emperor does not have powers related to government. Even under such circumstances, it is my hope that by thoroughly reflecting on our country’s long history of emperors, the Imperial Family can continue to be with the people at all times and can work together with the people to build the future of our country, and that the duties of the Emperor as the symbol of the State can continue steadily without a break. With this earnest wish, I have decided to make my thoughts known.

I sincerely hope for your understanding.


天皇陛下ビデオメッセージ全文  :日本経済新聞=2016/8/8 15:00=速報として一番早い記事

2016.08.02

公選法違反容疑で、ついに幸福実現党本部に家宅捜索へ!

 現在、公職選挙法違反(買収など)容疑で、逮捕されているのは、タレントのテレンス・リー=本名・加藤善照=容疑者(51)、会社役員、一木昭克容疑者(48)と同、今井一郎容疑者(61)の3人。

 警視庁捜査2課は、同法違反容疑で、さらに幸福実現党本部(東京都港区)を家宅捜索し、党本部が主導して複数の選挙区で買収工作をしていた可能性もあるとみて全容解明を進める、という。

 同法違反での政党本部の家宅捜索は異例とのことであり、捜索差押えで得られた証拠次第では、政治団体である「幸福実現党」の枠組みを超え、その母体である宗教法人「幸福の科学」の選挙応援の実態にメスが入る可能性が出てきた。

 宗教団体の選挙応援の実態も、解明されれば、異例のことと評価できる。

幸福実現党=基本情報

名称
幸福実現党(こうふくじつげんとう)
英語表記
The Happiness Realization Party
設立
2009年5月23日
創立者
大川隆法
党指針書
『幸福実現党宣言』(幸福の科学出版刊)
本部所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂2-10-8-6階

役員一覧

幸福の科学「ユートピア活動推進館

〒107-0052
東京都港区赤坂2-10-8


[参考記事]

参院選の公選法違反容疑で幸福実現党本部を捜索 警視庁、テレンス・リー容疑者ら応援演説買収事件 (産経新聞)産経新聞 8月2日(火)12時37分配信

 7月の参院選東京選挙区で候補者の応援演説をして報酬を得たとしてタレントのテレンス・リー=本名・加藤善照=容疑者(51)ら3人が公職選挙法違反(買収など)容疑で逮捕された事件で、警視庁捜査2課が2日、同法違反容疑で、幸福実現党本部(東京都港区)を家宅捜索したことが捜査関係者への取材で分かった。同法違反での政党本部の家宅捜索は異例。捜査2課は、党本部が主導して複数の選挙区で買収工作をしていた可能性もあるとみて全容解明を進める。

 事件をめぐっては加藤容疑者のほか、会社役員、一木昭克容疑者(48)と同、今井一郎容疑者(61)を同法違反容疑で逮捕。一木容疑者から今井容疑者を通じて加藤容疑者に現金5万円を報酬として渡った疑いがある。捜査関係者によると、一木容疑者は幸福実現党本部と関係があったといい、捜査2課は党本部の関与を調べる。

 幸福実現党は7月の参院選の全選挙区で候補者を擁立したほか、2人が比例代表で立候補。いずれも落選していた。

«相模原殺傷事件:容疑者の大島理森衆院議長宛て手紙 全文

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