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2014.07.23

ついに発売へ> Toshl 「洗脳 地獄の12年からの生還」 A New BooK by X JAPAN Toshi "Brainwashed" 2014/7/26更新情報あり

A New BooK by X JAPAN Toshi,prominent rock singer, "Brainwashed - Surviving 12 years in the Abyss of Mind-control"


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セミナー団体「ホームオブハート」(現在の法人名は「フィールド」)と、その主宰者”MASAYA”こと倉渕透(くらぶちとおる)らの被害者である、X JAPAN のToshiさんが、ついに、当時の置かれた状況などについて、赤裸々に語った本を出版することになりました。

名付けて、「洗脳 地獄の12年からの生還」(講談社)です。

なお英語タイトル= "Brainwashed - Surviving 12 years in the Abyss of Mind-control" 
この英訳は、紀藤訳です。

この本、紀藤も、あとがきを書き、そして帯に、推薦のコメントを寄せました。

カルトによる被害に、被害者がどのくらい深刻な状況に置かれるか、その被害が、いかに交通事故の被害のように、いきなりの出会いと偶然の積み重なりから起きるのか、そして、マインドコントロールの進行に伴い、今度は被害者が新たな加害者となっていき、そして団体を支え、新たな被害者を生んでいってしまうのか、といった、プロセスが、1997年のX JAPANの脱退と解散、HIDEの死とも絡み合い、まるで映像のようにリアルな筆致で語られる、真の好著です。

これまでの類書にないものです。

世界的に著名なロックボーカリストとして、Toshiの生き様すべてが、彼の苦しみと悲しみとともに語られた本書は、読者に多くの感動を与えるだけでなく、今のToshiの元気な姿が、ホームオブハートだけでなく、多くのカルトの被害者に、勇気を与えてくれると思います。

ぜひお読みください。


Toshi OFFICIAL=Japanese =2014年8月25日に、出版後初の、コンサートが、東京お台場のZepp DiverCity(TOKYO)で開かれます。→http://www.toshi-samuraijapan.com/info/011.html

Toshi OFFICIAL=English

[参考]
紀藤のホームページから→ホームオブハートの実態
 ー Toshiさんが脱会するきっかけとなった2007年2月26日付けの東京地裁判決
MASAYAこと倉渕透グループ問題を考える会(旧、HOHとToshi問題を考える会) = 今回の書籍発行を機会に、内容が更新されています。


Toshlさんの本の内容紹介=以下、アマゾンの説明です。

自分はなぜ洗脳集団に絡め取られてしまったのか。
それを解き明かすために、Toshl自らが、振り返る苦痛を乗り越え、自分の弱さを見つめ、洗脳集団ホームオブハートの残忍な手口のすべてを赤裸々に語る。

1997年、X JAPANの脱退と解散。HIDEの死。
妻と、ホームオブハートとの出会い、巧妙な勧誘。執拗な暴力と罵倒による洗脳、呪縛、搾取。脱会の決意と戦いの日々。
X JAPANの再結成、そして今……。


著者について

Toshl

1965年千葉県館山市生まれ。幼なじみのYOSHIKIと共に小学生の頃からバンド活動を始め、ヴォーカリストとなる。高校時代に結成したXは、その後ライブハウスを中心に徐々に人気を集め、’89年、CBSソニーからメジャーデビュー。奇抜なルックスと高い音楽性は熱狂的な支持を集め、’92年には世界進出を目指して、X JAPANと改名し、タイム・ワーナーと契約。しかし、’97年、自ら脱退し、バンドは解散。その背景には、自己啓発セミナーを主催するホームオブハートの残忍な洗脳があった。長いマインドコントロール期間を経て、’09年、ホームオブハートの支配下から完全に脱却し、’08年以降、復活したX JAPANのメンバーとしても、ソロ・アーチストとしても活動している。 」

単行本: 276ページ
出版社: 講談社 (2014/7/24)
言語: 日本語
ISBN-10: 4062186578
ISBN-13: 978-4062186575
発売日: 2014/7/24


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紀藤の著書→マインドコントロールについて、もっと知りたい方は、ぜひ僕の本を読んでいただければ幸いです。Toshlさんの脱会についても触れています。


以下、アマゾンの説明です。

内容紹介

あなたのすぐそばにある危機の
すべてがこの一冊でわかる!

オセロ中島、X ジャパン Tosh1……。 なぜ占い師や霊能者、詐欺師にいとも簡単に騙されてしまうのか?
様々な手口で私たちを狙うカルト宗教、霊感商法など。その巧妙な手口を、被害者救済の第一人者が徹底告発!
さらに、その対策をわかりやすく解説する。


素朴な疑問にズバリ答えます!
●恋愛中の男女もマインド・コントロールに かかっていると言えるのか?
●コーチに心酔するスポーツ選手もマインド・コントロール?
●「性格のよい素直な子」たちがなぜひっかかる?
●「マインド・コントロール」と「洗脳」は、どう違う?
●マインド・コントロールで駆使される心理テクニックとは?
●家屋敷まで巻きあげる手口とは?
●「脱マインド・コントロール」の手法とは?
●なぜ日本は「世界的なカルトの吹きだまり」なのか?


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マインド・コントロールに関する騒動が芸能界で起きると、ワイドショーのコメンテーターから、「自己責任ではないか」とか「マインド・コントロールにも良いものと悪いものがある」といった意見が必ず出てきます。
しかしこれらの意見は、被害実態や事実を直視しない意見です。
私は、いまなおこのような誤解が続いていることに驚きを禁じえません。

私は、統一教会のさまざまな事件、神世界事件、X JAPANのTosh1さんが入っていたホームオブハート事件はじめ、数々の事件を被害者側の弁護士として手がけてきました。
マインド・コントロールされた多くの人々に接し、マインド・コントロールが解けていくプロセスにも何度も立ち会ってきました。
どのような手口を使い、どう罠にかけるかもすべて見てきました。
本書では、そこで明らかになった「手口」を詳しくお話しました。
みなさんがこの本を注意深く読んでくださり、マインド・コントロールの被害者が一人でも少なくなることを、私は願っています。 (「まえがき」より)


内容(「BOOK」データベースより)

なぜ占い師や霊能者、詐欺師にいとも簡単に騙されてしまうのか?被害者救済の第一人者がその手口と対策を徹底解説。

2014.07.14

ブログ更新!>重要事件=3Dプリンター用のわいせつデータ頒布で逮捕 17時03分更新情報あり

おそらく日本初の3Dプリンターわいせつ事件です。

但し、一般論として、性器をかたどった彫刻や石膏等による再現(以下、「立体芸術」=3D芸術)については、芸術分野においては、これまで何度も雑誌等で、グラビアで特集が組まれ、日本のインターネット上でも散見でき、作品個展なども開かれてきたことかから、微妙な問題をはらんでいると思われます。

この事件、本当に、起訴されるのでしょうか。

神社等の宝物にも、性器を模した立体芸術はあり、仮に起訴されなければ、今後は、再現自体は問題ないこととなり、日本のわいせつ物の概念を大きく変える転換点ともなります。

なお「2D芸術」の分野では、文学のみならず、写真、そして漫画まで、「わいせつ物」となり得るという最高歳判例が出ていますが、2D芸術の場合は、該当表現の部分だけで判断されるわけでなく、文脈も含めて全体として「わいせつ罪」にあたるか否かが判断されることから、このような最高歳判決の立論が、3D芸術に応用されるのであれば、今回も、3D芸術単体ではなく、展示方法、当該3D芸術の説明、売り方なども含めて、議論される可能性がありますが、いずれにせよこのまま否認事件として、略式事件とならずに起訴されれば、新判例となると思います。

※上記記述では、「平面芸術」=2D芸術との関連で、あえて「立体芸術」=3D芸術としましたが、「立体造形」=3D造形とする方が、芸術でない「造形物」も射程に入ることから、より普遍的な理論となり、この種の事案に適していると思います。


[参考}

・テレビ東京 7月14日

3Dプリンター用のわいせつデータ頒布で逮捕:Mプラス:テレビ東京

3Dプリンターでダウンロードできる自分の女性器をかたどったデータを配っていたとして、警視庁は自称芸術家で、ろくでなし子こと、五十嵐恵容疑者をわいせつ電磁的記録頒布の疑いで逮捕しました。警視庁によりますと、五十嵐容疑者は、自身の制作活動の資金をファンの人などから集め、その対価として自分の女性器をかたどったものを、データにして配っていました。五十嵐容疑者は容疑を否認しているということです。

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・ろくでなし子さんの募金ページ⇒わたしの「まん中」を3Dスキャンして、世界初の夢のマンボートを作る計画に支援を! =映像あり

-プロジェクトは2013/06/25にSUCCESSし、パトロンの募集を終了しました。- 逮捕に至った、3Dプリンター利用前の募金キャンペーン

 

 証拠構造としては、「わいせつ性の認識」「違法性の認識」がとれる映像なので、捜査側としては、重要な証拠です。  Winny 事件では、逮捕起訴された金子さん(故人)も、インターネット上での著作権侵害の認識を示す発言をとられて、起訴までされましたが、結果的に無罪となっています。


・ろくでなし子さんのホームページ⇒マンガ家・ろくでなし子 | 6d745.com

ろくでなし子さんの⇒Twitter

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[参考]
日本初の3Dプリンターの逮捕事件 銃器製造

3Dプリンターで銃製造 大学職員を逮捕 全国初摘発 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース カナロコ by 神奈川新聞 5月9日(金)7時3分配信

3Dプリンター:拳銃2丁製造容疑で再逮捕 再現で裏付け. 毎日新聞2014年06月16日 20時29分(最終更新 06月16日 21時00分)

2014.07.12

ブログ更新!>全国の宗教法人名簿

これは、国立国会図書館の提供です。

一般市民と異なり、免税特権を持ち、そして、どの公益法人よりも優遇されている宗教法人について、現在、政府には、その登記事項を横断的に検索できる仕組みがありません。

国立国会図書館が提供するページですが、本来なら、政府側(たとえば、内閣府や、文部科学省文化庁宗務課)が取り組む問題でしょう。

宗教法人名簿 | 調べ方案内 | 国立国会図書館

[対照]

外の公益法人には、横断検索があるのに、この事態は異常です。

公益法人・特例民法法人の検索=内閣府が運用

NPO法人の検索=内閣府が運用

.

2014.07.09

ブログ更新>「放射線ホルミシス効果に関する見解」(2014年6月13日) 一般財団法人「電力中央研究所」の見解

業界団体である、一般財団法人「電力中央研究所」のホームページに、 2014年6月13日、「放射線ホルミシス効果に関する見解」が掲載されました。

原発事故の問題を扱っていると、「低線量被ばくは体によい」といった「ホルミシス効果」をうたう”人々”が登場しますが、このホルミシス効果の非科学性を考えるうえでも、ホルミシス効果をうたった商品についての消費者問題を考える上でも重要ですので、全文を紹介させていただきます。

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1990年代から2000年代前半にかけて、当所では放射線ホルミシス効果の検証を目的として実施したプロジェクトを実施しておりましたが、現在のホルミシス効果に対する当所の見解は「放射線ホルミシス効果に関する当センターの見解」の通りであり、ホルミシス効果を人に対する低線量放射線の影響として一般化し、放射線リスクの評価に取り入れることは難しいと考えております。

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電力中央研究所
原子力技術研究所(※紀藤注 電力中央研究所傘下の研究施設)
放射線安全研究センター(※紀藤注 さらに原子力技術研究所傘下の研究施設で、本見解書の「主体」)

 当センターでは、1990年代から2000年代前半にかけて、放射線ホルミシス効果の検証を目的とした研究を実施し、ある条件下での動物実験では、低線量の放射線によって様々なホルミシス様の効果が誘起されることを明らかにしました。しかし、現在は、主に以下の2つの理由からホルミシス効果を低線量放射線の影響として一般化し、放射線リスクの評価に取り入れることは難しいと考えています。

 第一に、ホルミシス効果の検証実験の多くは、健康状態にない動物(生まれつき病気になりやすい動物や、がんを移植した動物など)を対象としていることです。もともと低線量の放射線の影響は非常に検出が難しいため、応答を観察しやすくするためにこのような特殊な実験系が使われます。このような実験で得られた結果から、健康な人間に対する影響を推定することは適切ではないと考えております。

 第二に、ホルミシス効果の検証実験では、観察している指標が限定されています。例えば、活性酸素病に関する研究では活性酸素に関する指標は調べられていますが、その他生涯のがん発生率や寿命の変化など、一般の放射線影響として問題とされる指標については調べられていない場合がほとんどです。放射線の影響は多面的ですので、一面的なデータだけで判断してはならないと考えます。

 現在、当センターのWebページに掲載している放射線ホルミシス効果に関する過去の研究成果については、上記をご理解頂きました上で閲覧して下さい。

 なお、当センターは、低線量放射線のホルミシス効果を一般公衆の放射線リスク評価に応用することは難しいと考えておりますが、医療分野等への応用について一切を否定するものではありません。ただし、当所の成果を引用して放射線ホルミシス効果を謳った商品の販売を行っている例等につきましては、当所とは一切関係ありませんのでご注意下さい(当所が特定商品の営業活動に協力することはありません)。

・現在、当センターでは、放射線ホルミシスの研究は行っておりません。

・これまでに得られた知見からは、ホルミシス効果を低線量放射線の影響として一般化し、放射線リスクの評価に取り入れることは難しいと考えています。

・当所の成果を引用して放射線ホルミシス効果を謳った商品の販売を行っている例がありますが、当所とは一切関係ありませんのでご注意下さい。

 

«備忘録>「TPO」という言葉

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